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49歳男性です。
縦隔腫瘍と複視及び片側眼瞼下垂(この2つは出る日もあれば、出ない日もあり、出るのは夕方です)、ここ4~5年、良く食べ物が喉に詰まります。
血液検査で抗アセチルコリン受容体の結果待ちです。

・抗アセチルコリン受容体
・筋電図
・テンシロンテスト

上記項目が全て陰性だった場合、重症筋無力症は否定されますか?
その場合、胸骨正中切開による拡大胸腺摘出術はしなくて良いでしょうか?

PET-CTでは、胸腺に高濃度の集積がありました。

現在、全て陰性だったとしても縦隔腫瘍がある以上、重症筋無力症は否定できない、縦隔腫瘍と重症筋無力症となれば、縦隔腫瘍は胸腺腫が濃厚なので全摘出が望ましいと言われてます。

A 回答 (1件)

理学所見として眼瞼下垂以外に何があるのか不明ですが、もう一つ以上あるとして、抗アセチルコリン受容体、・筋電図、テンシロンテストがすべて陰性なら疑い例という事になります。



PET-CTで高濃度集積があるのなら、"縦隔腫瘍は胸腺腫が濃厚なので全摘出が望ましい"というのは妥当な考えです。なぜなら、重症筋無力症が悪化した場合に、そういう判断をしたと言っていないと訴えられてしまいます。

この回答への補足

まだ、血液検査での抗アセチルコリン受容体の結果が出てから別の病院を紹介してもらいテンシロンテスト、筋電図をするようになっています。

現在、胸骨正中切開による拡大胸腺摘出術を受けないといけないような説明を受けてます。

補足日時:2012/09/03 12:45
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/09/03 12:43

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