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担保の使い方が変わってきたことに違和感を感じます。お金にる関わるホショウに使うのは理解できるのですが、安全を担保すると言われると、ちょっと違うと思います。今までと違う金融法律以外の使い方が生まれたのでしょか。

A 回答 (2件)

もとは「債務の履行を確保するために債権者の提供するもの」という意味のみだったかもしれませんが、



「不利益の備えて補いとなるもの」という意味も加わってきたののでしょう。辞書にも「実効性を担保」するという例とともに載っています。

そういう言葉はいくつもあると思います。


野球の負け越しを「借金」などと言ったります。辞書には載っていませんでしたが、割とよく使われています。辞書に載る日が来るかもしれません。

別の意味での言葉の使い方に違和感を持ったり持たなかったりは個人差があります。
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この回答へのお礼

有難うございます。食品を<炙る>ですが、以前の辞書では食品を直火で中までしっかり加熱するとなっていましたが、最近の辞書では火に当てて軽く焼くとなっておりました。誤用が正しい意味に変わってきたようです。

お礼日時:2012/09/08 13:35

私も違和感を覚える一人ですが、「使い方が変わってきた」のは最近のことではないようです。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%85%E4%BF%9D
によれば、「明治時代から用いられるようになった用字法」とのこと。
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この回答へのお礼

違和感を覚える第一の理由は、金融関係や不動産での使い方しか見たことが無かったことと、政治家や官僚が難しくする表現?として使い始めたことです。一般社会ではメド、政治家や官僚はモクトも不思議ですね。有難うございます。

お礼日時:2012/09/08 13:41

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