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来年65歳定年です。妻は専業主婦です。名古屋市内の一軒家に住んでいてローンはありません。

現在、妻には生活費17万円渡しています。妻はすでに就職している次男から2万円の食費をもらっています。妻はさらにアルバイトで数万円の収入があります。 合計約23万円で食費、新聞代、水道光熱費、小遣い、カルチャー教室代などに使っています。夕食だけ妻に作ってもらっています。
その時でも会話はほとんどありません。


私の小遣いは、朝食、昼食代を含めて10万円です。 保険、固定資産税、病院代、冠婚葬祭などはその都度貯金から妻に渡しています。 以前は妻がお金を管理していましたが、浪費グセが強く、貯金もほとんどしていないことがわかり、一年前から私がお金を管理しています。

年金は月20万円ほど支給される予定です。そこから介護保険料を徴収されますと、19万円ぐらいになると思います。

来年からは、この金額で生活したいと思っています。そこでこの金額で夫婦ふたりで生活していくのはむつかしいでしょうか? 一般的なつつましい夫婦ふたりの家庭の生活費はどのくらいでしょうか?

現在は同じ家でほとんど別居しているような状態です。 いっそのこと、年金を妻と半々に分けて、家庭内別居生活してもいいのではないかと思うぐらいです。

どなたかご意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

現在夫が54歳、私が47歳です。


既に娘二人は嫁ぎ夫婦二人だけの生活です。
老後の生活は当然気になります。
私は1年前に早期退職をしましたがそれまでずっと正社員で働いてきました。
年金定期便で確認すると、老後もらえる年金は夫が23万円で私は18万円となっています。
<一か月の生活費>
食費3万円(外食含む)
水道光熱費8千円
通信費1万円(携帯2台)
消耗品費3千円
医療費1万5千円
うちの場合、私も夫も持病を抱えている為に、年間の医療費が一般のご家庭をより高いです。
一説によると、将来老後にかかる医療費は現役時代の6倍になると。
これが事実だと、医療費だけで毎月9万円です。
我が家の場合、月19万円だと満足に治療が受けられない計算になります。
今は奥様もご自分が将来病を得ることが想像出来ないのでしょうけど、不測の事態を想定に計画を練られた方が得策ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

いまある資金状態のなかで、相応に暮らしていけるように努力したいと思っています。

退職まで必死に節約して少しでも貯蓄していきます。 月19万円 + 貯蓄の取り崩しで、頑張っていき

ます

お礼日時:2012/09/14 13:58

ほぼ同世代の者です。

夫は第二の就職というのでしょうか、週4日勤務の仕事を続けております。その点は少し異なりますが、ローンの終わったボロ家一軒だけで、蓄えはそれほどないこと、未婚の子供がいることなどは共通かもしれませんね。

それで、生活費のことですが、これはもう、節約しようとすればかなり少なくでも「生きていける」ようですし、少し楽しもうとすれば、そこそこ出て行きます。
それで思うのですが、どのていど生活を楽しんで、どの程度貯蓄をするのか?そこなのだと思います。

周りを見ても、年金が少なくカツカツでやっている人もいれば、毎年海外旅行を楽しみ「豊かな老後生活」の方もおられます。
結局、収入の多寡、貯蓄の多寡で考えるべきではないでしょうか?

何でもかんでも浪費だ、節約せよ!ではつまらない老後生活ですよ。

私どもも、二人とも心身元気でおれるのはいいところ後10年くらいかしら、できることはして楽しまないとね、と言い合っております。

ですから、まずは、総収入を推定して、貯蓄にどれだけ回すか?その話し合いが先のようです。
そして残りから各々の小遣いと生活費の仕分けですね。


>いっそのこと、年金を妻と半々に分けて、家庭内別居生活してもいいのではないかと思うぐらいです。

そのほうが気楽と思うのなら、試しにしてみるのもありでしょう。ただ、意外と雑費もかかりますし、家の修理、維持費の予算は別に確保しておかないと困ると思います。


奥様のことを浪費家と思っておられるようですが、それなりの生活をしておればお金はかかりますよ。
>小遣いは、朝食、昼食代を含めて10万円です
10万小遣いが取れるご主人はそんなにいませんよ。奥さんだけを責めてもねぇ、、、、
子供にきちんと教育費が出せて、家のローンを完済させれば、まぁまぁなんです、庶民は。

我が家は多分サラリーマンでは収入は多いほうですが、子供を大学出して、ボロ家一軒だけです。
主人と、一体何に消えて行ったんだろうね?と顔を見合わせております(笑)
それでも大過なくここまで来れて、感謝感謝の日々です。後は、どっちが先にボケるか?ボケちゃったらこの平和な日々も終わりですからね。

75歳以上、つまりあと10年後、後期高齢者の2人に1人以上に痴呆があるそうです。
何はともかく痴呆にならないためには?ということを最優先に考えるべきと常日頃思っております。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。 男性はね、失うものが多いので、退職後と退職前とは、環境も気持ちも大きく変わるので、不安定になりがちですね。 nnokonoko-cさんの言葉にすごく心が動きました。 でも道理はよくわかるのですが、感情が邪魔するんですよね~。 でも収入の多寡に応じて、身の丈に応じた生活をしなければならないこともよくわかるもですが、退職が近づいてきますと、わかっていいるんですが、心がザワザワとして必要以上に不安になるんです。

やっぱり心が弱いのかと反省しています。

お礼日時:2012/09/11 15:21

うちは光熱費と食費を合わせて10万円弱くらいですよ。

自宅なので家賃なし。その代わり固定資産税が年数万円。健康保険料月4万円強。介護保険・・・わからない(^_^;)

この回答への補足

ありがとうございます。補足ですが、65歳以上になりますと、介護保険料として所得に応じて強制的に税金を徴収さらます。 年金生活者は、年金から強制的に控除されるんです。しかも、その金額は安くないのです。きっとこれから高齢者が増えるために政府が決めたのですね。

補足日時:2012/09/11 15:30
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全然難しくないと思います。

。。

うちはまだ食べ盛りの子供二人いますけど、主人から生活費10万円もらっててもそれでも余るくらいですよ。
食費はほんの3~4万円程度です。さほど食べない60代なら余計に余ると思います。
しかも次男さんがいらっしゃるにしても、作るのは夕飯だけでしょう?だったら更にかかりませんよ。

水道光熱費や新聞代入れても、2万円行くか行かないかですよね。
なんなら、それもあなたの口座からの引き落としにしてもっと奥様に渡す金額減らしたほうがいいと思います。

退職後、年金で19万円でやっていくなら、奥さんへ食費代として2~3万円くらい渡してあとはあなたが持っていてもいいくらいです。奥さんのアルバイトは継続されるくらいなら、アルバイト代と次男さんからもらう食費だけでいいくらい。

いずれにしても、お金遣いはそうとう荒いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

いまさら離婚するのもちょっとという感じです。 ほんとうに参考になりました。 きっとしっかりものの

奥様でご主人もお幸せなのでしょう。 我が家は悲しいかな家庭内別居がながらく続いています(´・ω・`)

お礼日時:2012/09/14 14:03

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