アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

身長151cm 体重46.8キロです。

ダイエットを初めて2週間以上経ちました。
体重は50キロ⇒現在です。
1度47.8キロくらいで停滞期のようなものが来て、
1週間以上変化が無く、
11日頃からまた変化が表れました。

体重が減るのは嬉しいのですが、
1ヶ月で落としていいのは
1~3キロ程だと聞きます。
このままの早さで落ち続けたら、
リバウンドしないか心配です。

1日の生活は

朝⇒すごく軽い筋トレ
ウォーキング+ジョギング(30分)

夜⇒筋トレ
ウォーキング+ジョギング(60分)
半身浴 マッサージ
週3で体育(50分)あります。
自転車登下校往復35分程です。

食事
朝⇒玄米フレーク+牛乳少々+ヨーグルト少々
昼⇒お弁当(栄養バランス考えて作ってます)
夜⇒毎日栄養バランス考えてます

(たんぱく質、ビタミン、ミネラル、炭水化物、しっかり摂っています)
腹八分目も守っています。
間食はしていません。


こんなダイエット生活です。
リバウンドの心配はあるでしょうか?
今のままで大丈夫か心配です。停滞期はどの程度痩せたら来るものですか?
教えて下さい。

よければアドバイスお願いします。

A 回答 (5件)

まず大体の人が減量を始めると、グリコーゲンの減少とそれに伴う水分量減少や、浮腫みが取れたりなどで、数日で体重が数kg落ちたりします。

けれども、脂肪は1kg7200kcalもあるので数日で何kgも落とすのは無理です。ある程度時間が掛かります。でも一般の方はそういうことを知らずに、はじめは体重が早く落ちたのに落ちづらくなった。停滞期だ。というわけです。もう一つは、減量が進み、体重が落ちれば当然消費カロリーも落ちます。そうすればいずれ摂取カロリーと消費カロリーが釣り合ってしまい、体重が落ちなくなってしまいます。これを停滞期という人もいます。

上記のことを理解し、体重が落ちるにつれ、摂取カロリーも減らしていけば停滞期なんて起こらないので大丈夫です。

リバウンドについては
体重が落ちれば、当然基礎代謝量も減りますので、減量前の食事に戻せば当然体重も戻っていきます。人によっては減量のストレスから以前よりも過剰に食べてしまい、余計に体重が増えて太ってしまうこともあるでしょう。また、枯渇していたグリコーゲンが貯蔵され、体重が数kg戻るということもあります。この場合は脂肪ではないので心配はいりません。

上記のことを理解し、減量後は減量後の体重に応じた摂取カロリーに調節すればリバウンドは起こりえません。

体重というのはその時の食事量(摂取カロリー)に応じた数値になるまで増減を続けます。

体重の増減に最も影響を与えるのは消費カロリーと摂取カロリーの差です(塩分などによる水分貯留を除く)。
リバウンドとかセルライトとか夜食べると~とか筋肉が落ちると代謝が~とかダイエット業界が商品を売るために、一般の方が納得しやすいように的のずれたおかしな理論や、研究結果を自分たちに都合よく過大評価した情報を発信していることが飽きれるほど多いです。
全く間違っていることを発信していることもあれば、間違ってはいないけどそれはほとんど人体に影響してないし重要度は低いし無視していいところだろうということも多いです。そして、何も知らない人たちは努力の割りに対して効果がないことを続けさせられる例が多いです。
ものごとの影響力・重要度・優先順位についてしっかりと考えるようにすれば今後に役立つと思われます。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

そうなんですね……。
詳しく教えて頂きありがとうございます。
改めてダイエットや人間の体は
難しいのだなと思いました。
では今日現在完璧なダイエット方法を掲示しているサイトや、書物は出回っている訳では無いのですね……。

そのときそのときで合わせていかなくてはならないのですね。
何でもきちんとしっかり
考えなくてはいけませんね。

お礼日時:2012/09/16 09:43

現在は減量中なのですね。

減量期間中のメニューだけを聞いてもリバウンドの心配があるかどうかは判りません。
それは目標体重到達後の話ですから。誰でもリバウンドのリスクはあります。

最近の研究(でもないかな)によれば、脳にはその人に発現している遺伝子に応じて決められた体重を維持し続けようとする機能があるそうです。体重のセットポイント説、というものです。set point theoryというキーワードでGoogleを叩くとたくさんの情報がヒットします。
この理論によれば、仮にうまく痩せても、それが遺伝子に基づく体重とずれている場合、脳の視床下部にある器官があなたの代謝や食欲をコントロールして元の体重に戻してしまうのだそうです。動物実験では実証されているようですよ。

リバウンドはよく、減量成功で安心して慢心するから起きる、とかただの不摂生だ、なんて切って捨てる人もいますが、そんなに甘いものではないようです。よってあなたの質問への答えは、「リバウンドの心配は常にあります」ということになりますね。
リバウンドしないよう、これからはずっとずっと気をつけておく必要があるということです。

あと停滞期ですが、これは単に摂取カロリーと消費カロリーの差が小さくなって目に見える形での体重の変化がなくなった、ということです。カロリーの計算は誤差だらけだし痩せれば痩せるほど省エネボディになって代謝はどんどん落ちていきますから、痩せにくくなります。こういう状態になると減量メニューを見直さない限り、体重の変化は起きません。

なお減量中はあまり頻繁に体重計に乗らない方がいいです。一週間に一回くらいでいいと思いますよ。あんまりたくさん体重計に乗って一喜一憂するのはストレスになりますから。

頻繁に体重計に乗る必要があるのは目標体重到達後。こちらは増えないように気をつけておく必要があるからです。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうなんですか!
後ほど調べさせて頂きます。

やはり停滞期やリバウンドというものは、
言い訳のようなものであって
本来なら存在しない、ということなのでしょうね。

ダイエットをしている人たちは、
常にリバウンドと隣り合わせですね。

確かに毎日体重計に乗っています……。
1週間に一度と言っている人、サイトもあれば
毎日と言っている人、サイトもありますから
どちらが正しいのでしょうか……。
やはりそれもひとりひとりの違いなのでしょうか。
ストレスを溜めないためには
回答者様が仰る通りの方法が良いのでしょうね。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/16 09:50

停滞期やリバウンドといったものは本当は存在しないんですよ。



ただの不摂生を停滞期やリバウンドといった都合の良い言葉を作って言い訳にしているだけです。
専門家からみれば、停滞期やリバウンドではなく、ただ単に消費カロリーと摂取カロリーの差や水分量の変化、グリコーゲンの枯渇・貯蔵など単純に生化学的に起こるべくして起こっているだけです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

その現象に停滞期やリバウンドといった
名前がついている訳ですよね?
でも確かにきちんとしたダイエットや生活を心がけていれば
停滞期もリバウンドもありませんよね。

ありがとうございました!

お礼日時:2012/09/15 23:57

 1ヶ月に1kgという健全なペースの減量に努めれば、停滞期なんて来ませんよ。

私は1年で14kg減量しましたが、停滞期なんてありませんでした。あれから7年経ち、いまだにダイエットを続けているので、リバウンドもなく体重を維持しています。
 ダイエットを始めると最初は体重がガクンと落ちることもありますが、それは最初のうちだけです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やはり健康的にきちんとしたダイエットや生活をしている人は、
停滞期といったものなどが
ないのでしょうね。
回答者様はどのようなダイエットをしていましたか?
よければ教えて頂きたいです。

お礼日時:2012/09/15 23:59

初めまして



男ですが20代の頃は162cm、50kgが

30代の時に99kgまで太りました。現在65kgです。

8年近く維持しています。生活を改めましたので、今後もキープ出来ると思います。


僕が太った原因は白米が大好きで毎食3杯は食べました。お酒は殆ど飲みません。

あとは甘いものが大好きで日にジュース3本、ポテチ系1袋、アイス1~2個

休日はとにかく食べ歩き!観光地に行っても食べる事が主体の行動・・・。

たこ焼き!ピザ!とりから!天ぷら!ラーメン!がとにかく大好き!でした・・・。


現在は、白米茶碗1杯~1.5杯!でも先にまずはレタスorキャベツのサラダ!

味噌汁も先に飲んじゃいます!その後、焼野菜やカボチャの煮物を軽く食べて

それからメインの食事をしています。30分~40分ほど時間をかけて食べます。

昼食は幕の内弁当やおにぎり2個とサラダ&味噌汁って感じで

ハンバーガーやサンドイッチ、コンビニの焼肉弁当みたいなものは食べません!

晩ご飯も朝食と同じ様な感じです。今でもお菓子は好きなので

かっぱえびせんとかを10本食べたりして1週間で1袋くらい食べてます。

アイスも止められないので比較的低いカロリーのものを半分づつ2日かけて食べます。

1週間に2個くらい食べてます。休日は自称「フリーデー」と言って好きなものを食べます。

一例としては朝食を食べずに出かけてケンタッキーチキンを2本!コールスロー!

仕上げにミスタードーナッツを2個!2時間後にたこ焼き1パック!

微糖の缶コーヒーを飲んで、数時間後にローソンのからあげくん!

晩ご飯はラーメン屋さんでラーメン!半炒飯!ギョウザ!

夜はDVD鑑賞しながらお菓子を1袋!枝まめ!アイス・・・って感じです!


運動は1日置きに45分のウォーキング!同じく1日置きにダンベルトレーニング45分!

仕事は自営業で立ち仕事です。1日12時間は立って店内を動き回ります。


99kgが65kgになるのに1年半ほどかかりました!停滞期もたくさんありました!

まずは最初の1ヶ月で5kg落ちました!そしてその後半月ほど停滞して

再び2kgほど落ちました。そして1ヶ月の停滞・・・あとは月に1~2kg落ちては停滞の繰り返しでした。


途中でもう落ちないのか?なんてそーとー悩みましたが、

日の摂取カロリーからすると落ちるはず!と言い聞かせながら頑張りました!

今はその生活習慣が身に付いたので特につらくはありません!

もっとも週に1度の「フリーデー」がありますしね。。。(^_^;)


平日もあまりに辛い時はお菓子・・・食べました!1袋・・・いや!2袋・・・

でもまた次の日から頑張ればいいって言い聞かせて・・・


えらそうな言い方に聞こえたらごめんなさい。自分の経験上・・・

どーしてもつらい日は食べちゃお!運動・・・サボっちゃお!

一生続けるんだから1日くらい遠回りになったっていいじゃん!

そんな気軽な気持ちの方が楽に頑張れる気がします!


停滞期の話から脱線が多くてごめんなさい。。。

僕も悩んだし苦しんだから、少しでも力になれればと思って、つい・・・


最後に、停滞期は人それぞれだと思うけど、1ヶ月置きに何回も来ました!
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
私も月1で好きなものを食べれる日を作りました!
焦らずゆっくり頑張って、
停滞期ともうまく付き合っていきたいと思います!

お礼日時:2012/09/15 17:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!