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 2009年に介護老人保健施設の医師が、私が不適切な医療行為を指摘した報復として、入所中の母親に対して禁忌量の向精神薬、過剰なコリンエステラーゼ阻害薬等を密かに投与し、中核病院送りにしました。中核病院の医師に対してはアリバイ工作を依頼し、隠ぺいしました。中核病院送りとなった翌日に、入れるはずがなかった別の法人の特別養護老人ホームに入所が決定し、不幸中の幸いと喜びましたが、これが罠でした。前の施設の医師の犯罪を隠ぺいするために、食事中に前の施設の医師の犯罪の手口と同じ薬剤を混入させ、犯罪ではなく本人の病気とする仮装工作を行いました。即座に、犯罪に気付き、当該施設の経営者に警告しましたが、逆にトイレコールに出ない等の虐待も加わり、さらに私が中核病院の医師の犯罪の隠ぺい等の不法行為に気が付いていることが、その施設の看護師から、犯罪関与者にすべて筒抜けになり、母親は、さらに危険な薬剤攻撃にさらされ、中核病院送りが目的であることに気付き、2010年末に、施設を逃げ出し、以後、在宅介護に移りました。
 さらに悲劇がおきます。特別養護老人ホームの経営者は、政治・行政とパイフが太い大規模社会福祉法人であり、自らの犯罪もばれてはいけなくなり、他のデイサービス事業者に同様の密かな薬剤投与を依頼し、実行させたのです。何故、分かるかと言えば、禁忌量の向精神薬の投与、コリンエステラーゼ阻害薬の投与等は、特有の症状が出ますので、簡単に分かるのです。犯罪者は愚かです。犯罪の隠ぺいのつもりが、逆に前代未聞の犯罪を露呈させたのです。
 そのため、デイサービスが危険で全く使えなくなり、2011年3月より、私が完全に一人で介護サービスを全く使えず、疲労困憊しながら、現在まで在宅介護を続けています。そして、最大の悲劇が判明しました。母親には全く不要な、禁忌量の向精神薬等の薬剤攻撃を二つの施設で二年間にわたり受け続けた後遺症として、夜、舌根沈下の後遺症が出現し、一晩中呼吸困難に陥り、朝方になって眠りにつく、私も夜中は介抱して、朝から寝始める、しかし、二時間後、排尿介助のために必死になって起きる、介助しているうちに、今度は眠りにつけなくなる…この生活が二年間続き、私の睡眠時間も平均して一日、3~4時間程度で、この悲劇的な事態を正常に戻すために、あちこちに通報して助けを求めますが、みな見て見ぬふりをして知らん顔です。そして今年の4月に、自宅で私が倒れて動けなくなりました。救急搬送され、点滴で急場をしのぎ、介護があるため自宅に戻り、再び一人での在宅介護を続けていますが、デイサービス、ショートステイ等を利用しなければ、私が脳梗塞になってしまいかねないため、危険かもしれないことを承知して、少し利用を開始しました。
 しかし、危惧したことが起きました。犯罪者は、犯罪の証明などできないはずだ…という愚かな考えから犯罪の隠ぺいのために、デイサービス等で私の母親だけ、密かな薬剤投与を続ける可能性がお大きいのです。デイサービス等は、利用前と自宅に帰ってからの母親の体調を可視化記録に残して、犯罪の検証が可能にしています。
 大元の2009年の、ヒステリックな狂気の医師の犯罪の証拠は、最初は、他の粉末の中に害悪ある薬剤を混入する手段を使いましたので、私が途中で看破して、無開封の粉末の薬剤を保存しています。そして、次の特別養護老人ホームでは、食事に混入させる手段をとりましたので、「具合が悪いので部屋食にします…」と嘘をつき、外から買ってきた食事とすり替え、多くの食事を冷凍保存させています。二つの施設の犯罪、早くから私は看破しましたので、毎日、可視化記録を残し、犯罪の証明は容易です。禁忌量の向精神薬も、多種多様なものをつかい、舌根沈下の後遺症が残るほどの分量ですので、単なる傷害の域を超えて殺人未遂の立件が可能と考えています。また、あるコリンエステラーゼ阻害薬が投与されたことは、特有の症状が可視的記録に残され、これは毒ガスのサリンによる攻撃と同じ性格になる犯罪ですので、完全に殺人未遂となります。
 一体、私はどうしたらよいでしょうか。このままでは年内に私は倒れるかもしれません。しかし、デイサービスを危険を承知て利用した場合、徹底的な、密かな薬剤投与が行われる危険も残っています。普通の人からは、被害妄想と思われかねない事件ですが、最初の犯罪を行った医師の精神が異常極まり、前代未聞の犯罪を犯した者、隠ぺいに協力した者は、どんなことがあっても事件が露呈してはならなく、何が起きるか分からない状況です。
 ここで事件の概要を言及するのは、名誉棄損が目的では決してありません。不法行為、犯罪の抑止が目的なのです。本当に困り果てています。助けてください。

A 回答 (3件)

話のつじつまが微妙にあってるけど、妄想みたい、一度信頼できそうな精神科に通院して、相談して見ては。

この回答への補足

 画廊を経営しておられる方が、早朝から、こんな名誉棄損まがいの回答をよこしてこられるとは、残念です。実は、悪魔の医師の犯罪を誘発させることになったK病院の院長、経営者、悪魔の犯罪を実行した老健施設の精神不安定な女性医師、依頼を受け隠ぺい工作をおこない、作為・不作為の傷害行為を行った中核病院の医師、前の医師の犯罪を隠ぺいするために密かな害悪ある薬剤投与を続けた特別養護老人ホームの看護師・経営者等、誰もが、貴方のように私を被害妄想者に仕立て上げることで、前代未聞の残虐な犯罪の露呈を防げるのです。精神科に通院、相談する必要があったかもしれないのは、悪魔の犯罪を実行した老健施設の精神不安定な女性医師です。というのは、過去、精神的なことが原因で仕事ができなかったと自ら述べていたからです。
 しかし、今回の犯罪については、怖ろしいほど、様々な偽装工作をしていたことが分かっています。責任能力は、十分あり、その医師の問題は、人間性です。人格を向上させなくても、金がはいる、生活に困らないような肩書きを与えることは、危険であることが本当によく分かる事件になりました。
 医師であろうと、政治家であろうと、弁護士であろうと、肩書きが意味を持つのではなく、仕事についてから、いかに研鑽を積み、人のために役立つ努力ができるか、これが一番、大切なことです。肩書きをもらった後、ふんぞり返って努力しない人は、虚栄のプライドを損ねた時に、このような事件を起こすのです。
 怖ろしい事件を引き起こした女性医師は、前にも、このような類のことを行っていた可能性があると思い、勤めていたことがある病院をつきとめましたが、現在の病院の職員は誰も、その医師の名前すら知りませんでした。老健施設は、平成16年ごろに開設していますから、それまで、相当の期間、医師として働いていなかったのではないか、と思われます。
 私以外にも、偶然、私の職場の先輩の方のお母さんが当該施設に入所され、その先輩の方が、「あの医者は、おかしいのではないか…」と私に話されたことがあります。その方のお母さんは、入所後、まもなく亡くなられました。その経過で問題があったのです。亡くなられる前に、追い出されたのです。
 私が、母親の入所の年のある時、不適切な医療行為について直接、指摘するのではなく、少しぼかして示唆した時でも、「職員がどんな薬の飲み方をさせようが、私の知ったことか。」と言って、左手をポケットに突っ込み、右手で聴診器をぐるぐる回転させ、振り回しながら、廊下を歩いて帰っていった姿を見て、内心、ゾッーとしました。まるで、子供に聴診器をもたせたような格好を見せた医師は、初めての経験です。案外、この聴診器を振り回して歩く姿は、他の病院の医師では、普通はあり得ないことだと思いますので、気がつく人がいるかもしれません。
 何も事件の残虐性を知らない人が読めば、私が名誉棄損していると思われるかもしれません。とんでもありません。これから、夜が私の仕事、母親の苦しみの介抱の本番の時間となります。二年間にわたり、医師の立場を悪用した残虐非道な犯罪行為の後遺症で、毎夜、舌根沈下の呼吸困難が起き、毎夜、私は疲労困憊になりながら、悪魔の馬鹿医者と、悪魔の施設経営者、犯罪を隠ぺいした捜査機関、行政等に怒り心頭の毎日です。
 私が倒れるのも時間の問題であり、母親が結果的に傷害致死の形で死亡ないしは、完全に寝たきりの最悪の結末が容易に予想できること、悪魔の医者の犯罪を証明しない限り、隠ぺい工作のために介護サービスの危険がいつまでもつきまとうこと等から、私は、鬼となり、犯罪者、隠ぺい者が誰であろうと戦う意思を固めたから、また、公表しなければ介護サービスが危険になり続けるから、相当な必要性があるから、事件の概要を言及したものです。
 早朝から、画廊経営者の方の、呆れたご回答の真意は分かりませんが、私は、もはや仏の態度をとる余裕はありません。母親の人格は生まれながらに快活、明るくやさしく、人に好かれる性格の人間です。生まれながらの仏の性格を有した人間が、悪魔の医者の犯罪のために、毎夜、苦悶する姿を見続けるのは、耐えがたく辛すぎます。ここまで至っても馬鹿医者の犯罪を手助けする人間がいること、さらに貴方のように私を被害妄想者として名誉棄損的なご回答をしてくる、人間もいること、私は仏ではなく、鬼となっていますので、怒ります。
 京都のお寺を訪ねると、ご本尊の仏を守っているのは、鬼です。私は、最強の鬼となって、悪魔の馬鹿医者、逆前田検事事件を引き起こした人達と負けてもよいから、戦います。それしか策はなくなったのです。それで、貴方のようなご回答に時間をとられたくありませんので、今後は、ご遠慮ください。心がきれいになることが、審美感を育て、お仕事に役に立つのではないのでしょうか。こんな嫌味を早朝から言ってくるようでは…。

補足日時:2012/10/06 01:06
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この回答へのお礼

単に素人のひやかしなのか、判断に困ります。話のつじつまが微妙にあってる…、と判断する力量を貴方は、お持ちなのですか。お持ちであるとしても、この類の事件は、実際の現場、現在では、残されたDVD記録と、異物が混入された粉末の薬剤等を保存していますが、この映像記録をご覧にならなければ、一般の素人には、理解が困難なのかもしれません。
 貴方の、「妄想みたい、一度、信頼できそうな精神科に通院して相談してみては…」の言い回しで、貴方が専門家ではないことは、はっきり分かります。だから、最初に地元の警察署の生活安全課に相談した時、「そんな医者なら、施設を代わればいいことだ…」で全く話にならず、地検であれば、もう少し、しっかりしているかもしれないと思い、地検に赴き、その後、放置され、事件が拡大した時の検察の対応が、自らの対応のまずさを隠ぺいすることになりました。被害妄想であれば、隠ぺい工作の類のことは誰も必要ないのです。そして、被害妄想であれば、母親の後遺症、母親に全く不要な禁忌量の向精神薬の投与により、毎日、夜に舌根沈下で呼吸困難になり、私が一晩中介抱して、疲労困憊になることはないのです。犯罪の被害の事実があるのです。因果関係は、簡単なことです。ベゲタミン、リスパダール等を全く不要な患者に一日、3回、密かに飲ませて、それが半年も続けば、また後の施設で隠ぺい工作のために一年間も薬剤攻撃されれば、後遺症は残ります。
 大元の犯罪を犯した医師は、この素人の一般的な考えを悪用して、残虐な犯罪を行っても、同業の医師に隠ぺい工作の依頼が可能であると考え、中核病院の医師も私をごまかすことができる、と考えて悪いことを行いました。私が看破したことで、この中核病院の医師も、カルテに後日、虚偽記入、投薬の電子データを改ざんしてしまいました。
 大元の犯罪を犯した医師の前に、母親が入院していた病院で、あるコリンエステラーゼの過剰投与の副作用に一年半も苦しみ、私が気がつき、添付文書の用法のとおり、半減してもらい完全に副作用が消失して、私は喜んだだけでしたが、処方した院長が自らの投薬の過誤により母親が一年半も苦しんだことを隠ぺいするために、病名を「心因性の不定愁訴」にねつ造し、次の施設の医師に虚偽の診療情報を伝えたことを契機にして、施設の医師の不適切な医療行為に終始するばかりか、施設に入所直後から、「私は薬剤の調節なんか嫌だ、早く有料老人ホームを探して出ていけ…」とハラスメントが始まり、最終的に、前代未聞の薬剤を悪用した患者に対するテロが始まり、後は、私にすべてを見破られた以上、市内の医師に虚偽・中傷を伝え、良心的な医師も、医師の犯罪を証明する訳にはいかない医師の世界の封建制があり、困り果てた事態になったものです。
 投薬の過誤があった病院に対しては何も、私は医療過誤などと騒いでいなかったのに、病名の改ざんばかりでなく、様々な文書改ざんを行いました。後で分かったことですが、病名改ざんする理由が、もう一つあったのです。トイレ介助の手間を省くために、その病院の介護棟で、毎朝、処方箋なしの病名の根拠なしで、向精神薬のベゲタミンを投与し、母親は精神安定剤の類を投与されると即座に体調不良が起きることもあり、毎日、昼に訪れた時に、苦しそうな表情をして、一言も声が出せなくなっていました。その時は、密かな薬剤投与など想定外のことですから、不眠のためかと思い、睡眠薬を変えてみてはどうか…という相談をしていましたが、実際は、ベッドに患者を固定させて職員の手間を省く違法行為であったことが、昨年になって分かったことです。ベゲタミンは、まともな医師であれば使わない薬です。古く安い薬ですが、呼吸抑制を起こし、患者に心疾患のような症状を起こし、素人に対しては死因不明とすることも可能です。
 貴方が、困り果てて相談に及んだ私に対して愚弄するような回答をされましたので、もう一つ、その介護棟の医師のいい加減さにあきれたことに言及します。脳梗塞後で右半身不随となった高齢者の場合、また女性の場合、大腸菌等の感染により尿路感染症を引き起こすことがありがちです。母親のトイレ介助も私が病院で行っていた関係から、その症状から膀胱炎となっていること、抗生物質の投与をお願いした時、エリスロシンを使われました。驚きました。エリスロシンは、原理的に大腸菌には何の効果もないのです。その後、「まだ治らない。またか…」と怒った調子で、効果がないエリスロシンを投与された記録が残っていました。勉強を怠り、親方日の丸の姿勢で診療に臨む姿勢が、実力とおかしなプライドのかい離を生み、今回の悲劇的な事件につながったのです。
 人ごとの、侮辱的なご回答は、貴方の暇つぶしに役立つだけで、相談者を悲しませるだけです。以後、ご反省ください。
 

お礼日時:2012/10/05 16:06

実際似たような話を別の方から、デイサービスではないで


すが、聞いたことがあります。
その方の母親が病院からひどい仕打ちをや投薬を受けて、
寝たきりで口も利けなくなってしまったそうです。
病院の実態を暴こうと、弁護士なども使って長年かかって
争っていますが、犯罪の立証と裁判にとても時間がかか
り、未だ全く進行していない状態だそうです。
その当事者である母親はその中で亡くなってしまったそ
うです。

私が思うに一番の問題は、母親の病状です。
母親を大切に思うなら、訴えて争ったり、陰謀を暴いたりし
てる場合ではありません。
一日でも長く母親を看病できるように重要なことは、あなた
が身体的にも精神的にも健康であることです。
その為にはあなたが無理な事に時間をかけたりせず、他
人に少し頼ることも必要ではないでしょうか。
信用できる他人などいないに等しいですが、世の中全員が
そうではありません。
救急車の人も、一秒でも早くあなたを救うために善意で行
動しているじゃないですか。

母親はあなたを信用するしかありません。
医師や組織と距離を置いて静かに暮らし、その分あなたの
時間を創り、あなたに余裕が出た分母親に愛情を注いでく
ださい。

個人で戦うのは難しいので、有用な証拠をメディア各所に
弁護士通してたくさん送り付けましょう。
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この回答へのお礼

 真摯なご回答ありがとうございました。丁寧にお礼したく、しかし、在宅介護に追われ、お礼の入力が遅くなりましたこと、ご容赦ください。実は、ある捜査機関の失態が原因で事件が拡大し、国賠訴訟を某所に通告している関係からか、先ほど、お礼を書き終えた瞬間、不正アクセスにより全部、消されました。そのため、証拠を残すために、ビデオ撮りしていること、ご了承ください。不正アクセスなど信じがたいと思いますが、逆前田検事の事件となったからです。本体の事件ばかりでなく、私が医師の犯罪を看破したことが、さらに別の方面で不法行為の連鎖につながりました。施設経営者の犯罪の隠ぺいのために政治・行政等の八百長…による隠ぺいです。行政には、高齢者虐待防止法に関連して通報、捜査機関には、傷害・殺人未遂として早くから告発していました。ある捜査機関が、告発を放置し、事件が拡大した時、とんでもない行動に出てしまいました。被害者を救うのではなく、自らの失態を隠ぺいする方向に行動をとってしまいました。危険ですので、その組織については省きます。さらに犯罪を行った経営者達は、知事・市長の選挙母体と密接な関係にあり、地元の行政・警察は、八百長の対応です。特別養護老人ホームの経営者は、県の社会福祉施設経営者協議会の会長でもあり、他の事業者に不実な依頼が可能ですし、事実上は、県に根回しが可能なのです。行政の退職者を事務局長に迎えたりしているパイフがあるのです。そのために、デイサービスなど、他の事業者に信じられない犯罪、密かな薬剤投与をして、自分の施設のところで起きたのは、犯罪ではなく本人の病気が原因だ、とするアリバイ工作を行い、デイサービス、ショートステイ等が利用できなく、完全に一人の介護に追い込まれたのです。
 誰も信じられないことだと思います。医師の犯罪、介護施設の経営者の犯罪が連鎖するばかりか、行政・警察等までが見て見ぬふり、政治の関与がなければ起きない、前代未聞の犯罪になってしまいました。その原因は、あまりに異常な医師の犯罪であり、中核病院の医師までが隠ぺいに協力し、素人には見破れない、地域の医師は、犯罪の証明に協力しない、というか、できない…という発想が施設の愚かな医師の頭の中にあったためです。私が、すべての経過を看破したために、犯罪者たちは、誰もが協力して母親を殺してでも、つじつま合わせをしなければ…という心情になってしまったのです。
 私の親戚に話しても、誰も「医者がそんなことをするはずがないでしょう…」と最初は言います。しかし、三年間にわたる各施設・病院での犯罪の記録DVDを見せると、10人中10人までが、「狂った医者は怖ろしい。早く逃げろ…。」と納得しました。それほど強烈な薬剤攻撃に母親は、のたうち回ったのです。
 司法でも驚くことがおきました。しかし、事実を書くことは省きます。
 貴方の言うとおり、一番大切なことは、母親を守ることです。貴方は、「陰謀を暴いたりする場合ではない…」と書かれたのですが、実際に私は、特別養護老人ホームから逃げ出した時に、施設長に、「母親を守るためには、前の施設の医師の犯罪も含めて、医療・福祉の特殊性から、泣き寝入りすることが最善と考えている。もはや公表しない。しかし、犯罪を隠ぺいするために、これ以上、手をだすな。アリバイ工作として同じことを他の事業者にさせれば、すべて訴訟提起する。」と伝えました。
 しかし、犯罪者というものは、自らの犯罪がばれてはいけないと、手を出してしまうもののようです。最初に利用したデイサービス事業者のところで、殺人の実行行為となる薬剤を密かに投与してしまいました。特別養護老人ホームのところで中核病院に送り込むために使われた薬剤、コリンエステラーゼの阻害剤ですので、同じ症状にさせて、自分の施設のところの犯罪ではないとアリバイ工作したのです。しかし、愚か過ぎます。当該薬剤は、普通の介護施設が保有する薬剤ではありえません。2009年の事件の介護施設から持ち込まれなければ、手に入るはずがありません。埼玉県の薬局で薬剤師さんが下剤と間違えて、当該薬剤をお客さんに渡し、一人死亡する事故が起きました。このことからも、殺人未遂となる理由が分かると思います。
 私が泣き寝入りしようとしても、それまでの確定した犯罪者達が世間にばれてはいけない…と複数のデイサービス事業者に同じことをさせ、それで私も昨年春より、完全に一人での在宅介護に移ることと併せて、止む無く一部の施設の犯罪について訴訟提起したのです。相手方のとんでもない文書改ざん等、すべて見破り、相手方の弁護士には完全に勝ったつもりでしたが、…、後は言えません。今回の事件は、医療過誤ではなく、単なる医学を悪用した犯罪です。しかし、裁判を初めて経験して強く感じることは、現在の法曹は、医療過誤訴訟等に関しては、患者の実態を知ることができないため、文書改ざんされていようと医師側に有利に解釈する傾向があること、そして、一番、怖いことは、実際に起きた事実と違う次元の話にすり替えられ、的が外れた結論が導かれる危険があることです。医学的な内容は、一般の法曹にとっては、腹の底から理解することができない限界があることです。このことは、逆に誠実な医師が一生懸命やった、やむを得ない結果に対して、重大な医療過誤と誤審が起きる可能性があることも示しています。そのため、医療機関は、少しでも都合が悪いと文書改ざん、改ざんができないシステムである場合は、後日の虚偽記入をする等、医師が良心的であろうとなかろうと、改ざんが常態化する原因となっていると感じました。端的に言えば、裁判所は文書審理なのです。ここに大きな限界があり、司法の目的としての社会正義の実現という理念が形骸化している現実があります。
 私は、貴方の言われるように、普通の安全な介護サービスが保障されれば、私は、私本来の目標に向かうことができるのですが、それが犯罪者の必死のアリバイ、犯罪の露呈を防ごうとする卑劣な行動が続き、最近のショートステイ等でも現実に起きました。そのため、頭も体もパンクしてしまい、捜査機関が知らん顔をするため、正当防衛行動として、市内の介護事業者とこれまでの犯罪者に対して、今度やれば、墓穴を掘ることになるぞ、新たな犯罪の証拠となり、5年間の残虐な事件の関与者、政治家、議員、施設経営者、医師、看護師、捜査機関の隠ぺい者等が芋づる式に、お縄ちょうだいになるぞ…と警告せざるを得なくなったのです。
 他人から見れば、年寄りの母親のことで、そこまで騒いで馬鹿な奴…と思われるかもしれません。私なりの事情があるのです。母親は、性格テストで「人間の人格の理想であり、どこでも誰とでも協調できる人…」と結果が出たほど、人格的には、誰にも分け隔てなく明るく、やさしい人間です。しかし、生き地獄を味わっています。私と双子になる妹が生まれた時、未熟児のための呼吸不全による酸素不足のため脳性小児まひとなり、以後22歳で亡くなるまで、母親が自宅に閉じ込められた格好となり、妹の介護で毎日、おしめの洗濯等で追われる、妹自身も苦しんで毎日、頭を振って泣きじゃくる、その泣き声が近所中に聞こえる、普通の人は、精神障害と脳性小児まひの区別ができない人も多くいます。近所の人の偏見もありましたが、生まれながらに快活で元気な母親は、介護の苦しみを一つも外に出すことなく、近所の誰もと仲良くできる人間でした。しかし、後年、母親自身が、「あの頃は、生き地獄であった…」と言うほど、間違いなく母親の性格だから、耐えることができた介護生活であったと思っています。子供の頃に毎日、目の前で見た現実は、どうしても無視できない、私の精神の原点となりました。後に、母親から聞いた話ですが、妹を連れて医者のところに連れて行っても、「わしに、何をしてくれ…と言うんだ、どうしようもないので帰れ…」と言う医者もいれば、最後に訪れた、ある厚生年金病院の医師が、「奥さん、心配しないでいいから。この子が仇を討ってくれるから…。」と言い、そこで母親の医者回りは終わったようです。言葉で母親の心を助けたのです。もう亡くなられているでしょうが、その医師に私は心から感謝しています。だから、医師に対しても、医学についても、畏敬の念を抱いています。看護師さんにも同様です。法曹に対しても、真摯な良心的な人達については、何も悪く思っていません。
 私の目標は、人を助けることです。そのことが母親と妹の苦しみに対する恩返しとなるのです。だから、今の年になっても、私が患者を見つめて様々な試行錯誤をして真実の病態を発見することができることを経験したために、医学を学び直したい、そして母親と妹と同じ状況にある人を助けて喜ばせたい、その後で私自身も、安心して死ねる…そんな本音があるのです。だから、訴訟提起した本質は、犯罪を暴く意味ではなく、不法行為を証明してしまえば、後で隠ぺいに協力する人は出なくなる、犯罪の抑止につながる、そして私の本来の目的、人を助ける勉強に戻りたかったのです。ところが、残念なことに司法の結果は、そうならず、このままでは、犯罪者は安心して同じことをやりかねない、そのために犯罪の抑止の目的で投稿の質問をしたのです。

お礼日時:2012/09/29 01:36

消されちゃうから本当なら、海外フリーレンサバでスパムしといてよ。

この回答への補足

 温泉にでもつかって深刻になるな…という意味かもしれませんが、在宅介護生活は、そんな冗談は全くユーモアにもなりませんよ。まず、毎日の自由時間が全くありませんので。

補足日時:2012/09/27 01:13
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この回答へのお礼

早速のお返事でありがたい…のですが、意味がわかりません。本当に困り果てている時の、ひやかし、は冗談にならず、嫌味にしかなりません。今後、止めて下さい。

お礼日時:2012/09/27 01:10

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