プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自分は胡椒が大好きで黒胡椒をミルで削って大量に料理に振り掛けたりしています。
塩分をとり過ぎないように塩の代わりに胡椒を使ってるぐらいです。

食べ過ぎたらなにか害はあるかなと思って調べて見たんですが
コショウに発ガン性物質があることが書いてありました。
ですがその他にも当たり前のように食べている物にも発ガン性があるということが書いてあり
気にしなくていいレベルなのかな?と思ったのですが実際にはどうなんでしょうか?

A 回答 (6件)

たぶん、この手の話なんじゃない? 



http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20120223/1330002603

カビ毒 の多くは、肝臓毒ですし、発がん性があるモノも多いです。特に猛毒が見つかったよ、ということでは?
管理が悪いと、わりとふつうにカビが生えているみたいで、以前、中国産の漢方薬でも、似たような話題がありました。

人体実験込みで、発がん性が証明されているものって、実はあんまり多くなくって、タバコや過去、戦争がらみなどで、生産に従事した人が多数いたもの(最近だと、印刷産業で話題ですよね)など、ごく少数しかありません。
でも、かなり強い発がん性があるこの手の化学物質は、要注意ですね。
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胡椒から特に強い発がん性物質は見つかっていません。



発がん性というとネットではまるで猛毒のように書き連ねられていますが、問題ないものがほとんどです。

発がん性というのは遺伝子を損傷させる性質があるということですが、人間には傷つけられた遺伝子を修復する能力があります。さらにがん化した細胞を除去する能力もあります。
これら二つの能力を上回ってしまうような環境に曝されない限りは影響はありません。

環境中には発がん性を有したものは仰る通り沢山あります。
太陽光、野菜(山菜や無農薬のものは特に)、生活用品に含まれる化学物質、他にも海中や土壌にはごく微量に放射能を持った物質も存在します。

ただこれらは通常、健康の影響はほとんど無視していいかと思われます。

それよりも胡椒に限らず辛い物を恒常的に摂取し、食堂の粘膜が慢性的に傷つけられガン化する場合があるので辛さの程度はほどほどにしておくといいと思います。

食品に関してはかなりシビアな国(どこの国もそうですが)ですから、警告が発せられてない以上、イレギュラーな摂取の仕方をしない限り問題ないと言えます。
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毎日バケツ一杯食べるのを30年続けてください、そしたら癌になる可能性が普通の普通の人より多くなります。

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 胡椒に発がん性って話はあまり聞いたことがありませんね。

ネット上では「目玉焼きに胡椒をかけるとガンになる」ってヨタ話は聞いたことがありますが、確たる根拠に行き当たったことはないです。
 唐辛子の過剰摂取には発ガン性との関連性が疑われるって話はありますが。

 JECFA(世界的な添加物の安全性評価の指針のようなもの)でもコショウ抽出物のADI(一日許容摂取量)は設定されていないですし、そもそもコショウがそんなに危険なものだったらヨーロッパ人なんか滅亡していそうな気がします。
 多分ガセネタじゃないですか。
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毎日1瓶食べるとかでなければ気にしなくて良いレベル。



コーヒーとかお茶の方がよっぽど危険。
http://ja.wikipedia.org/wiki/IARC%E7%99%BA%E3%81 …
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気にしなくていいレベルです。

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