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論客として知られる民主党の仙谷由人副代表が8日、同党の「中道」路線を批判した自民党の安倍晋三総裁に、公開討論に応じるよう要求した。
「自らの信念、哲学、政策について、公開の場で討論してほしい」と議論をふっかけた。

だが、安倍氏は「すべての議員を相手にしている時間はない」と、とりあわない様子で、討論が実現する可能性は低そうだ。

みなさんはどう思いますか?
みなさんがどう思っているのかが疑問で質問します。教えてください。

A 回答 (1件)

>★仙谷氏が安倍氏に公開討論要求



      ↓
◇仙谷氏を論客とは思えない、ただの阿波のタヌキ爺、饒舌ムダ話のご隠居さん。

◇典型的な平和ボケ・極楽とんぼ・批判はすれど実務は無能の旧社会党体質のシンボル。

◇官房長官時代の国会答弁や記者会見のトボケ発言は論客と言うよりボケ老人の戯言が多く、そんな人物の討論とは主旨も中身も展開も期待出来ず興味ない。
そこに、激務繁忙の安倍総裁が付き合えば、低次元ボヤキ放談に巻き込まれ同じレベルに&時間つぶしに見える。

◇民主党の一部のメンバーが言い始めたのが中道であり、党の正式な路線ではない、現在の不人気や綱領なしやバラバラ集団の指摘に対する隠れ蓑・言い訳の類であり、中用とも違うし明確な内容も無い、単なる保身・延命への「溺れる者は藁をもすがる」偽装工作の様なものである。

◇民主党のペテン・偽装・欲を煽り票を買収するバラマキ政策は既に破綻しており、他党のリーダーを巻き込もうとする前に、国民に対する謝罪や責任を明確にすべき、党内のオーソライズも無しに無責任な言い放し体質&実績(出る人によって場所によっても意見が違い、さらに党内で持ち帰っても結論が出ない)は全く信用出来ない。

◇自らの党の中での正式な綱領や具体的な政策に具現・意思統一してから、国民に野党に賛否や評価を求めるのが筋であり、思い付きやアドバルーン的な発想・レベルに、巻き込むな!
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この回答へのお礼

回答有難う御座いました

お礼日時:2012/11/09 06:02

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