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記述抜きで146点でした。
合格点まであと34点必要ですが以下の文章で何点くらいになるでしょうか。

問44 Xは、B市を被告として、損失補償の増額の訴訟を提起する。これを形式的当事者訴訟と呼ぶ。
問45 Bが貸金債務の弁済をする資力を有し、かつ、執行が容易であることを証明した場合。
問46 死因贈与の契約をしていないため、反対の意思表示をした場合には有効とならない可能性がある。

どなたかよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

前年度、3回目の受験で合格した者です。



記述式の採点は、21年度は、たいへん厳しい基準、22年度と23年度は、甘い基準でした。
マーク式の難易度によって左右されます。

行政書士試験は、合格率が隔年でシーソーのように増減します。
本年は、合格率が下がる年ですので、昨年よりも難化しているはずですし、
大手資格スクールも難化したと講評していますので、記述式の採点は厳しくなることはないと思います。

ということで、採点させていただくと、
44、45は模範解答どおりで、満点に近いでしょう。
46は全く的外れな解答なので、0点だと思います。

合計で36点ないし40点だと思います。
34点に満たないということは、あり得ないはずです。

よって、A判定、おめでとうございます。
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この回答へのお礼

Karlhelmutさん、採点ありがとうございます。

今回は一般知識が難しかったですが、なんとか基準点を超えることができました。
過去の合格率をみると一般知識が難化した年は合格率が低くなる傾向があるようです。
その分、記述式で調整して多めに点数をつける可能性が高いですね。

とりあえず、合格ラインを超えそうなので安心いたしました。
そして、大変丁寧な回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/11/14 14:10

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