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よく自己分析して私はこんなタイプだからどんな仕事が向いてるとか向いてないとかやってますよね。
でも、どんな職業でもさまざまなタイプの人が活躍しているし、やらなきゃわからないし、努力次第で変わっていくし、自己分析なんか意味ないと思うのですが?

A 回答 (3件)

ご立派な意気込みですが



もし自分を商品だとして
就職先に売り込みたいとします

どこがいいかも良くわからない商品を買ってくれると思いますか?

たくさん候補がある中で、メリットはっきりしてる商品を選ぶと思いません?

この回答への補足

あなたの自己分析おせえて

補足日時:2012/11/14 15:41
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この回答へのお礼

あたりめえだよ、面接てのは自己プレゼンの場だ。
俺が言ってんのは、自己分析して何が向いてるとかどんなタイプだとかいう話のことだ。
自分のプレゼンも、自己分析といえば自己分析だが、なんたらタイプだとかそんな類のことをしなくてもできるべ。

お礼日時:2012/11/14 15:20

意味はあると思うよ。


例えば分かりやすく言えば
190センチあったらバレー選手やバスケ選手に有利じゃん?
そういうのを気づけるようにするって点で大事。
逆に160センチなら不利じゃん?
それを自分で調べたり(Vリーグの平均身長とか)、
他人から指摘されたり「スポーツ好きなら競艇や競馬に行けばいいじゃん・・とか」
する事は意味があると思うよ。


もちろん
190センチあるからバレー選手になれるわけじゃないし、どんな職業でも過程で
挫折や努力が必要なもの。
ある程度方向性を決めたら、そっちへ進んで挫折や努力を経験しながらも進むってことが大事だ。
だから必要だけど何週間もかけることではないよね。
1,2日で決めることだとは思うよ。
特に1,2年生なら時間かけてゆったり決めてもいいと思うけど
3年の秋以降ならもっと他にやるべき事があるからね。
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この回答へのお礼

あのね、ビジネスとスポーツて違いまっせ。原則、ビジネスに明確な身体能力の差は必要ないからね。
なら、わかりやすくあなた自身の自己分析を教えて。

お礼日時:2012/11/14 16:01

意味はありますよ。


たしかに、おっしゃるようにどんな職業でもいろんなタイプがいるし、努力次第で変わって行けます。
でも、向いている職業の方が努力が少なくて済むし、最初にとっつきやすいと思います。

自己分析って、それしか、しないってことじゃないし、
あくまで、一つの指標ですから。

やりたいものがすでにあって、それに向かって努力する人には意味がないものだと思います。
でも、まだ、はっきり見えないうちは、優先順位を決めるためにしても良いものではないでしょうか?

意味はあるけど、その程度のものです。
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この回答へのお礼

ではあなたはどんな特性でどんな職業に向いてると考えますか?
他のかたはそれ聞くと答えないので説得力ありません。

お礼日時:2012/11/14 22:10

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