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最近右目に大きなゴミのような物が網膜に現れました。
パソコンで調べたところ、飛蚊症らしいことが分かりました。
物を正視した時にちょうど真ん中に出てきて少し見づらいというか、気になって仕方が有りません。
眼科に行けばいいのですが、その前にこの症状はほっておいても自然に治るのでしょうか?
治療しても治らないものなのでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

私も7年前に飛蚊症に。


びっくりして、眼科へ。
1件では心配なので、2件も行った。
散瞳(瞳孔を開く)薬で、眼底検査。

結果全く異状なし。
加齢(当時50代後半)かららしい。
ほとんどが、加齢かららしい。

最近、飛蚊の量が減った。
減るというか、飛蚊が目の端に移動したため、
目に見えなくなったか?

当初は気になったが、
意識していないと気にならなくなります。
気にすると余計気になります。

加齢から硝子体が濁るので、
治療はないそうです。

眼科に行く際には車は厳禁です。
瞳孔を開く薬で半日程度、

まぶしくて景色が見にくいです。

お年が不明ですが、50代以降なら、
まず加齢からです。

眼科で異常がなくても、定期的に目の検診が大事です。
ドックの眼底検査でもわかりますが。
やはり、眼科で瞳孔を開いて見るのがベスト。

あと、普通は日常で片目で見る習慣はないので、
緑内障や白内障、視力低下などの異常はわかりにくいです。
片側の目が異常でも、もう片側が正常の場合。
なかなか、異常に気が付きません。

たまに片側で見て視野、視力などのチェックが大事です。
視野チェックはパソコンでいろいろなサイトがあります。

おだいじに。
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飛蚊症で見えるものは、通常、固定されることは無く、視線を動かすとボワーっという感じで揺れ動くものです。

視線の中心に固定されるのは、別の要因が考えられるので、早急に眼科の診察をお勧めします。
飛蚊症の場合でも、加齢によるものは治療の必要はありませんが、網膜に異常がある場合は、治療(目薬あるいは、レーザー治療)が必要な場合があるので、受診すべきです。
受診は、瞳孔を開く目薬をさして、30分ほど待って瞳孔が開いた状態で、眼科医が目視で調べれば分かります。
従って、診察も入れると1時間ほど掛かるのと、受診後もしばらくの間、瞳孔が開いているので、眩しいですから、
運転などに注意が必要です。
特に問題の無い飛蚊症の場合、他の方が言われるように「消える」ことは基本的にはありません。目の中を泳ぐゴミのようなものなので、それが拡散したり、目線からずれたり、視点から外れることで、薄くなったような気がするだけです。目が疲れやすくなるので、ルテインやブルーベリーを摂取しつつ、目を休ませて、一生の付き合いになるのは、我慢しましょう。
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この回答へのお礼

有難うございます。皆さんのおっしゃる通り病院に行きます。

お礼日時:2012/12/20 11:35

年齢と供に出てくる物ですので


出来るだけ眼を休ませてください

そのほうが出にくくなります
ただ眼病予防のためにも定期的に眼科で見てもらってください
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この回答へのお礼

有難うございます。早速眼科に行きます。

お礼日時:2012/12/20 11:34

私は若い頃飛蚊症でしたが、何年かで自然に治りました。

飛蚊症は網膜剥離などの病気のこともあるので、眼科に行ってはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

早速のご回答有難うございます。そうですか、病院に行くべきですね。

お礼日時:2012/12/20 10:35

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