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現在妊娠中(8週目)の妻がいます。
妊婦検診ということで現在週2回の通院をしています。通っている産婦人科は不妊治療専門のクリニックで漢方を中心とした体質改善や治療・診察を行っています(たまたま家から近く、市の不妊助成対象の医院でもあったのでこの医院を選定しました)。このクリニックで体外受精を行い、無事一回目で着床しました。

ただ週二回で超音波、お灸、漢方、座薬処方等で通院してますが、2回の検診でトータル二万円くらいかかっています。
ようやく母子手帳ももらえるようになるので、市からの援助を得られるようになりますが、今後もわりと費用がかさみそうです。ぼったぐりとか思ってはないのですが、ヤブでもないですし、こちらとしてもまだ安定期前なので、定期的に超音波等で検査できるのは大変ありがたいです。
でもよくWebや雑誌でみるとこの時期は週一回や妊婦検診そのものがわりと回数が少なめという情報をよくみかけますので、通院回数は通常よりも多く、結果費用もかかっている気がします。

高級な産婦人科なのでしょうか?入院施設もあり、外観も内装も立派な感じです。

A 回答 (1件)

ご懐妊おめでとうございます。


私も体外受精にて妊娠しました。

私は受精卵を移植する時「ホルモン補充周期」というやり方で移殖しました。
この方法で移植すると、10週~12週までホルモンを補充しないといけないので
妊娠後も不妊クリニックに通わないといけません。
(普通の産科ではホルモン補充はしてもらえません)
ですのでもうしばらく不妊クリニックに通う必要はあると思います。

ただ私の通っていたクリニックはそんなしょちゅう通わなくてよかったですよ。
座薬はたぶんホルモン剤だと思われますが
妊娠後にお灸や漢方が必要なのかどうか?ちょっと疑問ですね。

もう赤ちゃんの心音は確認できましたか?
心音が確認できた時点で、普通の産科にも通わないといけなくなります。
ですので心音が確認できた時点で
「いつごろ普通の産科に転院できるのですか?」と聞くとよいと思います。

>ようやく母子手帳ももらえるようになるので、市からの援助を得られるようになりますが

お住まいはどちらの市かわかりませんが・・・。
私の住んでいる市では「不妊治療の助成金」とはまさに「不妊治療」に対する助成金です。
つまり「不妊治療=妊娠するまでの治療」に関して助成金はでますが
妊娠した後は「不妊」ではないので、妊娠後の治療費に関しては助成金が出ません。

簡単に言うと「不妊治療=妊娠するまでの治療=体外受精の費用」に対して助成金は出ますが
妊娠後は不妊ではないので、週2回の健診の約2万円に関しては
助成金が出ない可能性が高いです。

そのあたりもよく調べたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

お祝いコメントありがとうございます。
おっしゃるとおり座薬は黄体ホルモン補充のためです。今は流産予防のための薬の処方されているので安定期までは通院が必要かと思います。
お灸や漢方はその病院の指針なのかもしれませんね。現在は良好なので、継続しようかと思ってます。
心拍は確認できました。必要書類ももらったので明日母子手帳をもらいに行く予定です。
不妊治療の助成金申請は行い、今は妊婦検診に切り替わり、妊婦医療費も受給もするつもりですが、その支給前に結構費用がかさんでいたので、少し不安になってました。
市からの助成や支給については少し調べてみます。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/26 23:22

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