プロが教えるわが家の防犯対策術!

十年以上この痛みと付き合っている40歳男性です。
去年までは整形の先生から、尿酸値が高いことからずっと痛風だと言われ、治療を続けてきましたが、いつも決まって仕事(内装大工)で足を酷使した時やスポーツの後に痛みが出ることからこの病気を疑い別の病院へ行き、痛風ではないことがはっきり分かりました。
 今は装具を作っていただき(今年10月)随分楽になったような気がしています。
質問ですが、今回一週間別の病気(十二指腸ヘルニア)で入院し、ほとんど足を使っていなかった後に痛みが出、ロキソニンを飲みながら仕事をしていましたら今までは一週間ほどで収まっていた痛みが収まりかけたとき、今度は足の外側に移行し、そちらのほうが痛みが激しくなってしまったのです。内側をかばいすぎて炎症を起こした感じで直径2センチほどの柔らかい膨らみが外くるぶしの近くにでき、そこから足の裏にかけてかなり痛みます。このような痛みは痛み止めが効けば足を使っていても大丈夫なのでしょうか?
また有痛性外脛骨の痛みの場合も、痛み止めが効けば動いていてもいいですか?
いつもロキソニンで痛みを抑えながら普通に仕事をしていたのですが・・・。
どうぞ皆様の知恵をお貸しください。

A 回答 (2件)

痛み止めは一時的に痛みを誤魔化しているだけで解決には成りません。


外径骨があっても痛みのでない人がいます
その人は足にバランス良く体重が乗るようで、足裏の痛みなどの悩みは無いようです。
外脛骨の痛みも、足裏などの足の痛みは足のバランスが狂っていると発生しやすくなります。

まずは、足にバランス良く体重が乗るように足下からの改善をお薦めします。
外脛骨の痛みの出るケースの多い足の動きが書かれているページを紹介します。

これは沢山の人に利用されている情報のページです。
参考にしてお近くも足下からバランス改善をしてくださるところで足の機能改善を試みてください。

参考URL:http://askel.jp/improved/gaikeikotsu.html
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この回答へのお礼

早速の解答ありがとうございます。
リハビリのサイトなどをかなり読みあさりましたが、これと言ったものが見当たりませんでした。紹介して頂いたサイトは初めてでした。正しい知識を取り入れて再発防止に努めたいと思います。どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/12/31 23:22

No.1の方がコメントしているように、


痛み止めは、対症療法なので、根本的な解決にはなりません。
それどころか、痛み止めで誤魔化して、無理をすると、
より悪化する原因となります。

今回の場合、外側に痛みが出てきたということは、
無理をしていたために、疲労骨折をしたという可能性も
否定できません。

ちゃんと医師の診察を受けて、根本的な治療をするように
心がけてください。

この回答への補足

申し訳ありません。no.1の方へのお礼がこちらに記入さてしまいました。
rokutaro36様にも感謝申しあげます。疲労骨折という言葉を聞いてドキッとしました。そうなるとさらに事態は深刻ですよね。無理せずに早めに医者にかかろうと思います。アドバイスに感謝いたします。

補足日時:2012/12/31 23:16
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この回答へのお礼

早速の解答ありがとうございます。
根本的な解決は手術なのかなあ、と思っていましたが、紹介して頂いたサイトなどを参考にして体重の掛け方など意識して行って行きたいと思います。
しかしながら痛みが出たからと言って仕事を休むこともできませんので痛みが出てしまった時、最も良い対処方法を教えていただければなお嬉しいです。

お礼日時:2012/12/31 23:08

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