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今が辛いです。

人は誰でも辛い時があると思います。
なので、こんな事を言ってはいけないのかもしれません。
ですがなぜ辛いのかわかっていても、今を楽に生きる方法がわかりません。

依存心が強いのかもしれません。甘えかもしれません。

どんな小さな事をするのも過去の失敗に囚われて、意味のない事、また失敗を招くものと捉えてしまい、何もできません。

自分を高く評価しすぎるのか、高く評価してあげれないのか、自分というのが何かわかりません。

今は自分自身の存在が怖いので、人が怖いです。
どう生きていってよいのかわかりません。

A 回答 (7件)

この言葉がふさわしいのかあまり自信はないのですが…自分のために生きようとすると生きづらいですよ。


他人のために生きようとすると、結構うまくいきます。
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この回答へのお礼

bari_sakuさん ご回答ありがとうございます。

とてもシンプルですが、心の中にすーっと入って来ました。

失敗した自分に目が行きすぎてた部分が大きかったかもしれません。
人のために生きようとすると自分が見えてくる様な気がしてきました。

大切な事に気が付き思い出す事ができました。bari_sakuさん ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/05 18:24

ええと、明日がどうなるかなんて誰にもわかりません。



それで、「どうせ」なんて思ってると「やっぱり」のことしか目につかない
ので、「どうせ」をやめることが一番かと思います。

「どうせ過去に失敗したんだ。こんな自分なんてダメなんだ」と
思っているからです。過去は過去です。

三度失敗した、四度目、五度目、全部失敗しますか?
どんどんと練習して行ったんだから、失敗しても、三度目と五度目は違うはず。

六度目、七度目、八度目、その頃には失敗の原因なども分かってくる

間違いなく物事は進んでいます

ここでの質問もそうです。みなさん、書き込むたびに更新してると思います。
いろいろわかってくるし、練習も重ねたし。そう思いませんか?
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この回答へのお礼

oshietekudasaiyoさん ご回答ありがとうございます。
oshietekudasaiyoさんのおっしゃる、「どうせ」と「やっぱり」の方程式がそのまま、当たり前の様に頭の中にあった事に気がつき、それを辞めてもいい事を教えていただいた気がします。

失敗は怖いです。失敗するたびに、どうせとやっぱりが出てきてしまいます。

完璧を求めていたんでしょうか、やっぱりが強すぎて失敗する事すら許せなかったのかもしれません。

けれど、毎回何事も練習なんだ。と思う様にする事はできそうです。練習と思えば、失敗も自分も許せるかもしれません。

考え方の弱い部分へのご指摘、ありがとうございました。「どうせ」は常に心にあるので、「どうせと思わない」と思うようにがんばってみようと思います。

oshietekudasaiyoさんありがとうございました。

お礼日時:2013/01/05 00:59

ミスは、シッカリ検証して、再発防止の


歯止めをかけて置きませんと、
同じミスを何度でも繰り返してしまい兼ねません。
従って、早く忘れてしまいたいところを、堪えて、
検証することが大切です。
質問者さまの過去のミスに関しても、
マインド・メモやマインド・マップを書きながら
どうすれば宜しかったのか、見直してみるところから
始めてみませんか。で、お早めに
完全燃焼できるテーマが見つかるといいですね。
それに集中することで周りのノイズが気にならなくなります。
見つかるまでは、たとえば、世界の難民キャンプを訪れたり、
被災地を訪れたりして、お役に立ってくる社会奉仕、
社会貢献などがお勧めです。

自己嫌悪・対人恐怖は、信頼できる
精神科医と相談しながらクリアしてください。
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この回答へのお礼

obrigadissimoさん ご回答ありがとうございます。

なぜそうなったのか。と考えた時に、どうすればよかったかをその時に気付けなかった自分、失敗をしてしまった自分を責め、やっぱりねと諦める所から始まっていました。

なので次にいかす事が中々出来なかったです。
どうすればよかったか…を紙に書いて見直してみたことは、怖くてした事がなかったです。

ですが原因を掘り下げる様な図には、してみたりはできそうな気がします!
なんとなくですが、次はこうすれば…と繋がるような気もしてきました。

次に繋がる貴重なご意見、ありがとうございます。
そして今ひとつ気が付いた事があり、私の母親の事なのですが 頭ごなしに失敗を責め、原因や改善策を考える時間をもらえなかった記憶を思い出しました。

それが原因かはわかりませんが、それだけその作業が大切なんだと知ることも出来ました。

obrigadissimoさん ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/05 01:59

あなたの身の上に起こることは、普段あなたが考えたり、想像したりしていたことだけです。



自分自身に自信がなければ、自信のない行動しかできません。

信じて行えば、何回かの後に上手く出来るものです。

 10倍の潜在力を 呼び覚まそう
(力の 誦句)
私は力だ。
力の結晶だ。
何ものにも打つ克つ力の結晶だ。
だから何ものにも負けないのだ。
病にも、運命にも、
否 あらゆるすべてのものに 打ち克つ力だ。
そうだ!!
強い 強い 力の結晶だ!!
(中村天風師)
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この回答へのお礼

d194456さん ご回答ありがとうございます。

力強いお言葉をありがとうございます。
自信がほしいです。何か確かと思える事を少しずつしていく必要があるのかなと思います。10倍の潜在能力はどれほどか、今は想像つきませんが、確信できた時は毎日を大切にいられるだろうなと思います。

そんな日が訪れるよう、みなさんのアドバイスと共に自分を知っていきたいです。

d194456さんありがとうございました。

お礼日時:2013/01/05 12:32

50代のおじさんです。



>自分を高く評価しすぎるのか、高く評価してあげれないのか、自分というのが何かわかりません。

いま現在、私はkokorotomo さんの気持ちとほんとうに同じです。
私は妻に死なれてから、セルフ・コントロールが出来なくなって、躁うつ病になるはアル中になるは
ひどいもんです。
医療面では「あなたは崖っぷちですよ。生き残ってくださいね」と主治医から言われ、
経済面では、多重債務で「民事再生」「自己破産」の段階と弁護士に言われてます。

だから何だというわけではありません。
ただ、私も辛くて、怖いです。
いい歳こいても、私は私というものがわからない。

だからあなたの力になることもできない。

自分自身がわかってないと、他人と接するのも怖いですよね。

kokorotomo さん、わたしはあなたに対して無力ですが、けれども共感していることは確かです。

回答になってなくて、すみません。
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この回答へのお礼

tera1999さん ご回答ありがとうございます。

正直、共感というお言葉をいただけると思わなかったので、お辛いなか回答してくださったこと それだけで私はtera1999さんのお力をいただいていると思います。

私も実は過去に破産しています。親族の肩代わりです。後悔はしていませんが、忘れたい過去ではあります。
ですが、それも含めての自分なんですよね。それでも生きていきたいです。

自分が怖くて、人も怖いし、けれど孤独も感じてしまいます。tera1999さんもそうでしょうか。

お体は大丈夫ですか
奥さまがtera1999さんにとって大きな存在だった様に、tera1999さんもそのような存在だと思います。何がいいたいか、わからなくなりました 伝えたくなってしまい、ごめんなさい。

tera1999さん ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/05 18:08

自信が欲しいとのお言葉だったので、自信が就く自己暗示の方法を記します。



夜寝る時に、手鏡でも好いのであなたの眉間の真ん中をじっと見て、「自信がつく!」と命令します。

一言だけで、そのまま眠りに就きます。

朝目が覚めたら「自信がついた!」と断定します。日中も自信がついた、と何度も断定しても良いです。

まだ自信はないわ、と思うようなら、断定の言葉の後に「今は自信がないが、必ず自信がつくと

信じることにする」と加えれば、それは間違いではありませんので、真実になります。

二,三ヶ月あとには自信がついていますよ、確実に。

この様な暗示の掛け方を覚えていれば、どの様なことも思いが適いますよ。
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この回答へのお礼

再度のご回答 ありがとうございます。

いままでにそういった事は、した事がなかったです。ぜひトライしてみたいと思います。
朝の目覚めがいちばん辛いので…。

b194456さん ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/05 18:42

お礼、拝見しました。



何かをするときは、
自身を持って行えるようになるまで、
丁寧に、シミュレーションや
イメージトレーニングを繰り返して、
実際に行う際には、シッカリ段取りをしてから
臨むようにすれば、大丈夫ですよ。

なお、お母さまの件ですが、お母さまというより、
アタマごなしに怒ったり責めたりという
ネガティヴ-クリティシズムが……日本式なのですね。
日本では褒めると《甘いよ!》と言われますので、
称賛すべき場でも苦言を展開したり、更に
突っ込んだ注文をつけたりして
《流石、深い!》などと評価されたいために、
特に昔の人というか脳髄が古いタイプのは人を褒めることを
しない傾向がありますね。なので、お母さまを
許してあげてください。お母さま自身、褒められる機会が
極めて少ない中で育てられたのですからね。そして、それは
お爺ちゃまお婆ちゃまも同じで、連鎖状態になっているのです。
可哀想ですね。質問者さまの代で、ネガティヴ-クリティシズムを
なくして、たくさんの夢を育んであげられるオトナになりましょう。

〈ふろく〉
大切なのは、どれだけたくさんのことや偉大なことをしたかではなく、
どれだけ心をこめたかです。  (福者 マザー・テレサ)

ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を沿えてゆく力  (高野登)

Ciao!
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。

気持ちをこめる。
その気持ちを込める対象を気持ちの込め方を間違ってしまったかもしれません。
母親には母親がいません。それをわかっていたはずなのに。
辛いですが、心をこめてシュミレーションしながら、小さな事から確かな事をしていきたいと思います。

最後のふろくの部分は忘れてはいけない大切な言葉として 大事にしようと思います。
そのためには、たくさんの悪い習慣をなくしていかなくてはなりませんが、豊かな日が戻ってくると信じたいです。

obrigadissimoさん ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/05 19:00

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