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アフリカは人類発祥の地、自然にも恵まれ、農業などすれば豊かな農作物が収穫できるように思います。
しかし歴史的にはかつて「暗黒大陸」と呼ばれるほど民度が低く、
奴隷として利用される始末。
現代でもアフリカのニュースといえば飢餓、貧困、争乱などの記事が多いです。
原因の一つに教育の遅れが挙げられると思いますが、
どうして教育に力を注いでこなかったのか。
また、豊かな森や草原など、自然に恵まれた環境(食糧としての動植物が容易に手に入る)でいると
その民族の知的レベルは停滞してしまうのか。
あるいは旱魃など、実際は過酷な環境なのか。
アフリカと諸外国との格差の原因についておしえてください。

A 回答 (11件中1~10件)

 一つ確かなことは現在、アフリカ大陸の



いくつかの国が近代化をめざした経済発展

を始めていることです。現在の先進資本主

義国がのきなみ経済不振で凋落を始めてい

ますからいつかは僕たちの国とアフリカ諸国

が経済的に肩をならべる時がくるのでしょう。


 ということは、アフリカ諸民族の能力の

問題では無いと言うことです。

(1) アフリカ経済は今も旧植民地宗主国から
 脱却できないで居る。つまり搾取されている。

(2) アフリカ諸国の大半の独立年は1960年代。
 日本や欧米諸国と単純に比べられない。

※ (1)についてはご存じの通り、世界的な幾つ

 かの大大企業が世界の資源と市場を牛耳り、

 先進国はそれを後押ししている。昔と同じ

 構図。変わったのは新興先進国の活躍と、中国

 の参加。アフリカが富を奪われなくなるのは、

 相当先になるでしょう。

※ (2)について。アフリカ諸国で内戦や部族紛争

 が耐えないのは民度が低いからではなくて、国

 の領土掌握がまだ不完全だから。例えば、日本で

 も紛争になりかねない対立は幾つもあるけれど、

 紛争を実際に起こしたら自分がどうなるか、誰で

 もはっきり見通せます。だからそうしない。国家

 権力とはそういうものです。人々の行動を国家の

 定めたルールに閉じ込めてしまう力感じて人々は

 自己規制するのです。独立の浅いアフリカ諸国が

 国家の統制からはみだして内輪もめするのはそれ

 だけ国家の威信がないからです。もちろん、植民地

 政策の影響で国家内に複数の民族が住むことも大。

※ 「豊かな自然」。世界の先進国で自然に恵まれて

 発展した国は1つもないでしょう。豊かな自然は、

 経済発展には邪魔なのです。農業1つとっても、

 広大な密林を焼き払って耕作しなければ農地はでき

 ませんよ。古代4大文明が大河流域の乾燥地域に発生

 したのは大規模な密林がなかったからできたのです。

 つまりアフリカ大陸は決して経済発展に恵まれた条件

 を備えていなかったのです。その上資源を奪われ続け

 た。

 
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暴力=正義と思ってる 「男社会」だからです。


女性は奴隷のように扱われてます。

やはり女性もある程度発言権のある国の方が平和なところが多いです。

逆に 完全男女平等の北欧なんてのはほとんど戦争とかありませんから。

やはりイスラム教の影響でしょう。

男性たちも強いのが正義なので弱い男や 日本のニートの男性なんてのは女性以下の扱われ方でしょう。
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現代でもアフリカのニュースといえば飢餓、貧困、争乱などの記事が多いです。



ニュースは不幸なことだけを報道する、例えば
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/africa/monitor_ …
「アフリカは、2004~2006年のGDP経済成長率の平均が5%を超える国が20を数え」なんてことは報道されない。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ethiopia/data.h …
2010/11年まで8年連続二桁の経済成長(政府発表)を達成した。


しかし歴史的にはかつて「暗黒大陸」と呼ばれるほど民度が低く、

かつての宗主国は、暗黒大陸と定義することによって、植民地化の合理化を行なっています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC% …
19世紀後半に発見された時に、「アフリカ人がこんな遺跡を残せる文明を持っていたはずがない」という予断から、古代フィニキュア人だとか西アジア人だとか、ものすごい説明をしていました。

国家(ないし社会)としての先行投資の合理性の合意形成
経済成長の背景には、社会なり国家(特に19世紀以降は国家)への信頼性が重要となります。
他人に金を預ける「投資」という行為に関して、とんずらされないよなという安心感があるかどうかによって、他人に投資するかどうかのインセンティブが変わります。現在の国家主導の社会体制では、国家を信用できるかどうかというのが大きな判断材料となります。
日本国が財政的に危機だとか国債が大変とかいいなが破綻していないのは、日本国民が国家を信用して国債を買っているからです。

アフリカとアジアを比較するならば、上記の「国家(ないし社会)としての先行投資の合理性の合意形成」のために必要となる、国民国家の成立に関しての差が生じていることが原因と考えられます。
アフリカでは、社会グループに関係なく宗主国の都合で国境の線引が19世紀の後半に急にされた。その線引が歴史的に定着する前に独立してしまった。
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”アフリカで飢餓、貧困、争乱が絶えない理由”


    ↑
そもそもアフリカは、あまり働かなくても食える
土地柄なのです。
だから文明も発達しませんでしたが、それでも
ちゃんと生活していました。

しかし、英国やフランスといった欧州列強が
アフリカを侵略して植民地にしました。
住民から農地を取り上げ、奴隷として4000万を
世界に輸出して大儲けをしました。
それが、英国で産業革命が成功した大きな要因に
なっています。

土地を奪われ、働き手を奪われたアフリカ社会は
崩壊しました。
植民地を脱した後も、内戦が絶えません。
それは英仏などが、民族、歴史、宗教などを無視
して、勝手に国境を引いてしまったからです。
これは中東でも同じです。
だから、アフリカの国境は人工的な直線が多いのです。


”歴史的にはかつて「暗黒大陸」と呼ばれるほど民度が低く”
    ↑
暗黒大陸などと言ったのは欧州です。
アフリカは食物が豊かで、暗黒大陸などではありませんでした。
彼らはちゃんと自給自足の生活を営んでいたのです。
暗黒大陸にしたのは英仏です。
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先進国に100年遅れてるだけですよ。



それは、交易が近代進まなかったこと
奴隷により半分の住人が奪われてしまった事
人の住めない砂漠、ジャングルが多いこと
人種差別があった事

だから、我々からすると民度が低い。
反対に野生に近いから、ある種のスポーツにスーパースターがいるじゃないですか。
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別の視点を提供しますとアフリカでは多くの国で、先進国にある「公共」意識が希薄です。



例えば利権を巡る闘争はどこの国でもあります。
それでも現在の日本や米国、あと殆どの欧州諸国で油田など地下資源を巡って内戦が起きることはまず考えられません。
しかしアフリカの場合、そのような利権を巡って内戦がしばしば勃発します。
以前にNHKで放送していたのですが、ある国で油田の利益の分配を地元住民が求める行動があり、石油会社の側が小切手を出すと約束すると、住民側は途端にその場で小切手の扱いを巡って喧嘩を始めてしまいました。
アフリカでは産油国で紛争が絶えない事から「石油ののろい」という言葉がありますが、このように利権を巡ってむき出しの欲望がぶつかり合ってしまう事情があるのです。

このような公共意識の欠落は当然ながら不正の温床になりますし、また国家の首脳による国の資産の私物化に繋がります。
例えばセネガルにある世界最大のブロンズ像である「アフリカ・ルネサンスの像」ですが、この像はセネガルの国有地を売却した代金で建造されたのですが、その収益の35%はアイデアを出したアブドゥライ・ワッド大統領が手にし、残りの収益を管理する団体もトップは大統領の息子で実質的に大統領の一族が全てを仕切るようになっています。
自分の金では無く、国有資産を売却した金で造ったものであるにも関わらず、大統領が「アイデアを出したから」というだけの理由で収益を懐に入れる事が認められてしまう実情があるのです。
もちろんこれは氷山の一角に過ぎません。

そして大統領など国家の責任ある地位の人間がそのような利権を得る事が出来るということは、その地位を巡る争いも当然熾烈なものとなり、普段は仲のよい部族同士が大統領選挙になると抗争を始めてしまうこともしばしばあります。

このように「公共意識」が希薄な理由としては、アフリカの大部分が旧植民地で国家意識が芽生える事が遅れた事や、宗教、民族などの区分けと関係なく国境線が引かれた事など複数の要因があると思われます。
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なかなか、一言では難しいでしょうね。

真面目に考察すれば本一冊分になるでしょうし。しかし少なくとも大航海時代以前はヨーロッパと比較しても決して貧しいとはいえないくらいにきちんと繁栄していました。旧約聖書に出てくる「シバの女王」はエチオピア説が有力です。古代エチオピアは立派な王国であったことでしょう。

ただ、どういうわけだか文字の発明がなかった。それによって知識の共有ができず、結果として教育が重要視されなかったという側面はあるかもしれないですね。特に近代国家の建設には高度な技術者が必要ですから、高度な技術者は教育抜きにはあり得ないので、教育が行き渡らないことが近代国家建設に結びつかないという面もあるかもしれません。

また現代のアフリカ諸国の国境線はかつての宗主国の国境線がそのまま転用されているケースが多いですが、その国境線はアフリカの民族の実情に即していないので、同じ民族がひとつにまとまれなかったり、いくつかの民族が歴史的背景もないままに無理やりひとつの国家として運営していくのに無理がある面もありそうな気がします。
現代アフリカ諸国に影響力を持つかつての宗主国はどうもその実情をあえて現実に即さないようにすることでわざとアフリカ諸国に力をつけさせないようにしていると思います。そういう意味では白人というのは本当にえげつないと思います。彼らの本音は決して「共存共栄」ではないと思います。

んで、その教育についていうと、実はネグロイドというのはコーカソイドやモンゴロイドに比べるとお勉強が苦手ということがはっきりしています。民族差別につながるので誰も決して公言しないのですが、各種の調査でネグロイド系が貧困により充分な教育を与えられないことを差し引いてもお勉強が振るわないことがはっきりしているそうです。
考えてみれば、かけっこを始め陸上競技で我々モンゴロイドがネグロイドに勝つことは、無理です。身体能力でネグロイドに勝てない代わり、お勉強ではモンゴロイドやコーカソイドのほうが勝てるのです。この辺の事情もあるかもしれないですね。
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全く話しが逆。

どうしてこうも日本人の知的レベルは停滞してしまうのか。例えば、韓国はマダガスカルで130万ha、スーダンで69万haの土地に投資しています。ところが日本はエジプトに1,600haだけです。桁が違うなんて生易しいレベルじゃない。日本人のアフリカに対する無知・無関心ぶりは世界で突出しています。その日本が地球温暖化を促進してアフリカに干ばつをもたらしている。

アフリカは全然自然に恵まれていません。土地が痩せています。アフリカで穀物自給率が100%を超えているのはわずか2カ国だけ。スーダンとブルキナファソだけです。これに対して東南アジアは、タイ、ミャンマー、ベトナム、ラオス、カンボジアと軒並み100%越えを達成している。

どうしてこれほど違うのか。アフリカは沖積平野に恵まれていないからです。

例えばタイなんかはチャオプラヤー川やメコン川など河川が豊富で国土の至るところが沖積平野です。河川が上流から土地の栄養を運んできていて長い歴史で蓄積されているのです。その分、洪水に悩まされやすいともいえるけど。

アフリカの恵まれた自然というのは、人間以外の猛獣・寄生虫・昆虫といった有害動物にとって恵まれているだけなのです。アフリカで最も食料自給率が高いスーダンには、内臓リーシュマニア症という風土病があります。サシチョウバエに刺されて血を吸われると原虫を移されて100%死に至るという恐ろしい病気です。アフリカにはツエツエバエが媒介するアフリカ睡眠病もあります。マラリア原虫を媒介するハマダラカもいる。熱帯・亜熱帯地方はどこも、そうした風土病があるのです。

日本はどうして教育に力を注いでこなかったのか。
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歴史的にいえば


西欧からはじまった近代化がかの地に及ぶ前に、成人狩りに遭って人材が多数流出した。
植民地になって部族単位の社会が寸断されて各国に占有され、独立後もその(人為的な不自然な国境線の)弊害が続いている。
独立後も先進国のエゴイズムによるひどい搾取と現地のリーダーの人材不足から国づくりが進まず、テークオフが出来ないでいる。

>また、豊かな森や草原など、自然に恵まれた環境(食糧としての動植物が容易に手に入る)でいると
その民族の知的レベルは停滞してしまうのか。

そういうこともあるかもしれません。それ以上にアフリカの豊かな鉱物資源がかえって災いしている(部族間のぶんどり闘争など)ということもあるでしょう。

エチオピアの大旱魃など、不幸はありましたが、全体として国づくりが出来ないほど過酷な自然というほどではないと思います。
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格差の原因は欧米を始めとする先進国による搾取が大きな原因であることは否めないでしょう。

日本はアフリカを直接的に侵略したことはありませんが、国際経済の中で、アフリカから安く得たものを、高値で売り出すことで財力を得ました。しかしアフリカにはほとんど富らしきものを築くことはできなかったのです。

教育は国家の財政で行う必要があります。学校を建て、教員を配置し、教材を用意する…。それを無償でできるようにしなければ教育はできません。家庭としても子供が通学する間は、労働力にはなりません。つまり通学させるには、仕事をしない人を養う余力が必要なのです。

しかし、文明や産業が発達した国に住んでいる人と同じ尺度を使ってはいけないと思います。外部からの侵略を受けるのは悲劇としか言いようがありませんが、侵略を受けることなく、サバンナや密林で自己完結的に生活している部族は、それが幸せな姿だと理解すべきだと思います。

知識が乏しい、そのため医療や娯楽などが未発達であることは、先進国では不幸なことなのでしょう。しかし、そのために引き起こされる弊害もあります。、例えば近代的な戦争や深刻な公害は、大量死の危険をもたらします。そのような破滅的な危機を心配せずに暮らしていけることは、幸福度の項目の中の一つになると思います。
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