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自民党が選挙で勝って戦争が現実味を帯びてきていると思うのですどうでしょう。誰もそんなことでとうひょうしたわっけでないんでしょうが。マスコミもあおっていますね。

A 回答 (10件)

 現在と似た状況が1930年代にありました。



長引く不況に人々は生活苦と将来に対する閉塞感

にいらだっていた。誰だって戦争で命を落とすの

は真っ平だけど右翼と結びつき勢力を伸ばす軍部

に多数の国民は漠然とした期待をもった。それ程

当時の政府も腐敗していましたから。

 ある本に書かれてあった言葉ですが「戦争に

こりた国民も60年たてば再び動員できる」と。


 だから本当に危険なのです。けれど違いもある。

右翼思想の衰退。安倍総理や橋下・石原など右翼

タカ派にみえる人たちはそんなに立派な考えを

持っていないし、第一、彼らはグローバリズムの

新自由主義経済の信奉者だから長続きしない。

 つまり右翼っぽい言動を見せてもそれで国民を

ひっぱる力をもたない。いやな時代はまだ当分

続くのだけどその後、何か真面目なきちんとした

庶民を主人公に考える政治運動でもおきないだろうか。
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 テレビマスコミによる客引きではないでしょうか?


今年の大河ドラマ(NHK日曜20時)にしても会津白虎隊である。他の放送局が手を拱くことはその存在意義からして宙に浮く。経費を賭けずに現代風にアレンジしたものでN〇△に対抗するということになる。
 しかし、現場に居るわけではないですが、哨戒機等が入り乱れ注意警戒/武器兵器拡散それらの軍事的膨張も物騒かつまったく人びとへの生産性およびその技術革新に供与するわけで無し、やっている事は身近な冬景色ほどの色気も無い。
 クローズアップされる土地があるわけですし、その問題の島に関係諸国の数だけリゾート観光ホテルまたは国際会議場、敷地が足らなければ人工浮島・海上空港、それらにて国際協調管理政治が出来るのではないでしょうか。
 マスコミによる勝手娯楽思考エンターテイメント番組制作、それはそれで別けて考える、人びとの平和と秩序維持とは別けて整理することが計画課題なのではないでしょうか。
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発想が単純過ぎませんか。


何故自民党政権で 戦争の現実味を 帯びるのでしょうか。
思うに 貴方の見方は 極度の勉強不足なのに 政治的関心を誇示したい単なる虚栄心の顕れ に過ぎません。
もっと 真剣に 日本国家の存在とは どういうものかを 自分の頭で考えてください。
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自民党はそんなこと一つも言っていません。


例によってのアサヒの安部叩きです。お得意の「軍靴の音がする」方式の。
なにせ安部叩きはアサヒの社是だそうですから。
若宮主筆がメディアでそうおっしゃっていますよ。
さっそく乗せられた御仁もおられるようで。
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日本の側から戦争しようと思って戦争が起こるわけじゃないので。


戦争の起こり方は、例えば中国が日本に戦争を仕掛けてくるとか、例えば北朝鮮が韓国に戦争を仕掛けてきてそのとばっちりを日本が受けて核攻撃されるとか…
そういう受動的な形態で日本が戦争に巻き込まれる可能性が高くなった。
特には今流行の尖閣諸島問題。

この尖閣諸島は中国が領有権を一方的に主張してきて、日本の側としてはどうしようもない。
日本としては「はいはい、尖閣は日本の領土です」と当たり前の応対しか出来ない。
だがそうすれば中国が怒るわけです。
中国が怒らないように「はいはい、尖閣は中国領土です」と言って尖閣を明け渡されればいいですよ。
だがそうはいかん。尖閣のあとは「沖縄全土も欲しいんですけれども!」と中国に言われて、「どーも毎度あり! 沖縄全部も中国領土なんですね? はいはいーっ、その通りですよ!」といって沖縄全部を中国にあげるのか。
それじゃあ、戦争する前に日本は既に国じゃないわけです。国民の利益を守れないのです。

日本は国として当たり前の事をするしかない。
「尖閣は中国領土だ」と言われたら、「違う。尖閣は昔から日本領土だ」と言う。
「ふーん?じゃ、戦争し掛けてもいいんだな?船を出すぞ!戦闘機を飛ばすぞ!」と言われたら、「ひぇーっっっ!」と言って中国の言い分を丸呑みにするのか。
そんな事は出来んでしょ。日本は国としてやる事をやるしかない。

国としてやる事をやって戦争を仕掛けてこられたら、防戦するしかないでしょ。
防戦して負けて皆殺しにならないよう、今から準備しなければならんでしょ。
戦争の準備をしなければならんのに、軍国主義だ!と罵っても、覚悟とかできてから言ってんのか?

「憲法9条を守っている国には、誰も絶対に攻めて来ない!」とか、
「中国とは経済関係が深いので、中国は絶対に攻めて来ない!」とか。
聞き飽きましたわー。
中国は金を儲ける為に日本に攻めてこようとしている。
頼みの米軍は縮小過程にある上に、東アジアからの撤退作戦遂行中。
一方、中国は人類史上稀有な異様な軍拡を継続中。

既に4~5年前に今の状況見えてた。
私、この掲示板でしたほぼ全ての投稿を保存してあるので、検索も容易。あと2~3年くらいしたら昔のスレッド引用して、バカなこと書いていた人たちのレスをご紹介してあげて、物笑いのネタにしようと思ってますよ。
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韓国は戦争する気が無いので、戦争にはなりません。



彼らは、「文句を言えば日本がカネを出す」、「竹島を占領しても日本は軍事行動を起こさない」、「大統領が天皇を侮辱しても、日本政府は経済制裁さえ実施しない」などというこをと経験的に信じているので、勝手な言動をしているだけです。

日本が憲法を改定して時の政府に交戦権をあたえるだけで、歴史的に臆病者で、歴史上一度も戦争に勝った経験の無い半島人は黙るでしょう。
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中国が軍事発動すれば、アメリカの思うつぼです。

そんな馬鹿げたことは、如何に馬鹿な中国でもわきまえているでしょう。
万一中国が軍事発動した場合、日本はアメリカの傘の下で最大限の防衛を行うことになります。日本は、まさに主人アメリカの言うことを良く聞く忠犬の如くですね。
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 そもそも戦争の確立は民主の方が高かったです。


尖閣問題は民主党政権で拡大してます
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中3です。

通りかかったのでコメントを残します。

今の日本にはアメリカとの安保があるので、日本だけVS中国といった構図にはならないと思います。必ずアメリカが絡んできます。特に、アメリカはオバマ大統領が二期目の当選を果たし、これ以上選挙には出られないので、もう票集めの心配をする必要が無くなりました。この四年間で何か歴史に残る成果を残そうと頑張るでしょう。中国のような大国を無視するはずがないと思います。アメリカが後ろについているとはいえ、安倍さんも、マスコミにあおられたからってそう勝手なことはするはずがありません。

去年は、日本と縁が深いところだけでも、台湾、露、仏、米、韓という順で国のトップの選挙がおこなわれました。選挙とは違いますが、中国でも共産党大会があり、指導者たちが交代しました。世界で選挙や人事がこんなに変わるのは珍しいことだと思います。逆に今年はぐっと減るでしょう。だから2013年の世界は大きな動きが減って静かになるのかな?と考えるのは間違いです。

中国で総書記に就いた習近平さんは、新しいリーダーの力量を示すためにも、「強く、豊かな中国」を実現しようと頑張るに違いありません。そうなると、今年も互いにリーダーの変わった米・中の競い合いが焦点です。安保の面で日本や韓国はアメリカと協力します。しかし、経済などの分野では各国の利害が絡み合い、中国も台湾もロシアも、その他の主要国も加わって、互いに競り合う複雑な構図になるでしょう。

こうしてみると、去年の主要国での選挙や指導者交代は「今年の準備」みたいなものと考えるとわかりやすいと思います。選挙や人事で体制を整えた各国が、本格的に競争を繰り広げる年。それが2013年と考えてもいいのではないでしょうか。

まあ、このように各国がしのぎを削りますから、日本だけの戦争は無いでしょう。各国にも利害が関係してきますから。どの国も利害は大切ですが、戦争のような過激なことはしないと思います(北朝鮮とかは別ですよ)。政権交代して安倍さんが強気なのも、景気対策など国内のことだからでしょう。あまり心配する必要はないと思いますよ。

(偉そうなこと書いて、すみません)
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あなたがそう思っているだけですね。


マスコミも煽っていませんし非現実的です。

戦争をすれば圧倒的に中国、韓国が不利益を被ることは当然ですが解っています。
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