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50台の母が、すい臓がん肝転移ありと診断され1か月、血小板紫斑病により3代治療ができないので大学病院から在宅医療に変更し
その後脳梗塞により左半身麻痺で寝たきり状態にいます。食事も会話もできていました。
腹水、胸水がパンパンではないものの見られ、黄疸も出ています。
ここ数日食事や水分が口からあまり取れなくなってきています。
在宅医者に相談し、点滴による水分補給(ナトリウム)等をしようとしましたが、
もうそういった段階ではないと否定されました。
肺炎をおこしたり、脳にむくみができるので母が食べたいといったときだけ食べさせてください。
とのことです。
どう考えても、水分不足、栄養不足になると思うのですが、ほうっておくことが通常の
常識なのでしょうか。餓死させるだけのように思えますが。
痛みどめもカロナールで済んでいたのですが、母が痛みを訴えると事前に念のため
用意していたオプソ5mgを看護師が、家族全員の同意(私は同意していません)および、母に説明もあやふやなまま飲ませ、今やほぼ昏睡状態です。
カロナールからいきなりオプソ5mgしか方法はないのでしょうか。
緩和ケアが大事だとはいえ、若い母の迫る急な死を受け入れてくださいというスタンスの在宅医に良い感情はもてません。受け入れることできない自分が弱いのでしょうか。

A 回答 (3件)

お友達も、お母様と同じような状態でした。

治療方はないと。
四十代でした。つい最近の出来事でした。
カロナールは私自身も服用してました。カロナールでは
痛みは取れません。
お友達は週単位の余命だと宣告され、それも突然の事でした。
腹水が溜まり黄疸も日に日に強くなり…
あっという間でした。
体力が落ちると食事も水分も取る力が、もう体にはないのです。

産まれた時から決められた命…
沢山お話しをして下さい。体をさすってあげて下さい。
笑顔を、見せてあげて下さい。
自分を責めないで下さい。
私の父も五十代で癌でした。ずっと眠ったままでした。
沢山の人が、あなたと同じ思いを、しています。
できるだけそばに居てあげて。
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お気の毒ですが、すい臓がん末期と思われ、真に有効な治療法はないと思われます。

無理に甲がん治療、もう化学療法しかないと思いますが、あまり延命効果はなく、ともすれば苦痛を伴うだけに終わることもおおいでしょう。余命のQOLを考えると、私見ですが、緩和ケアを主体にした方がいいのではないでしょうか?
オプソを処方されているようで、緩和ケアとして適切だと思います。苦痛に応じてオプソ(モルヒネ)の量を調節して下さい。自宅での看病が苦痛なら緩和ケア専門の病院やホスピスを利用する手もあるでしょう。
現実は非常なもので、お母様の病状の現状を受け入れ、もっとも適した予後を選択するしか方法はないように思われます。
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私は両親ともすい臓がんで亡くしました。



母の場合は50代という若さで、質問者様の気持ちを考えると言葉もありません。

母は治療法もなく診断が下された後、自宅で過ごしていました。ただ、食事がとれない状態になったら入院という形になっていましたので、亡くなる一週間前には再び入院し、モルヒネと点滴はしていました。
延命はしないと家族で話しましたが、日々衰弱していく母を見るのは大変辛いものでした。しかも、入院はしたものの個室がなく、急きょしつらえた病室で一週間過ごしました。現時点ですい臓が完治するのは難しく、受け入れがたい事実を受け入れられず、苦しみながらただ最後を迎えた・・・といった感じでした。

質問者様同様、私も主治医にいい感情は持てずにいましたが、どのみち結果は同じだだったと13年たった今は何となく理解しています。
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