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すいません、お力をお貸しください。
JBL J316PROのネットワークコンデンサを交換しようと思っています。

現在 4.3μF 100V NP という物が付いています。
ただ、現状同じ物が販売されておらずMKPオーディオ用フィルムコンデンサ 400V 4.7μFを使おうと思っています。

V数が大きく違う物が音質的にどんな違いが有るのか、アバウトでも良いので教えていただけると助かります。

宜しくお願い申し上げます。

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A 回答 (8件)

No.2です。


どういう目的でコンデンサを交換するのかわかりませんけど。
小さいことに拘って、かえって難しくしましたかね。
国産のコンデンサを実測して見てますが、結構正確で、定格の許容差どおり程はばらついていませんでした。
経年変化でどう変わるかは判りませんけど、5年や10年でも許容差の範囲内でしょう。

高音用のローカットコンデンサを4.3μFと4.7μFを変えるとどの程度特性に現れるか、図にしてみました。
JBL J316PROのクリスオーバー周波数2.5KHzで、インピーダンスが6Ωなので、4.3μFというのは計算上とは少し違い、厳密にシュミレーションしている訳ではないですが、この程度の差になるというサンプルです。
図は、縦横とも人の感覚に近い対数尺ですので、微妙な違いになります。
目で見て「この当りなんとなく違うね」程度の通り、耳で聞いてもそのようなものでしょう。対数グラフはそれを表すのに都合が良いのです。
人の耳につき易い音域の3KHz前後で1dB強の盛り上がりが出ますので、シビアに聴かなくても違いが判る程度にはなるでしょう。

高音用スピーカーの低域が少し伸びて、クロスオーバー周波数も少し低い方にシフトし、1Khz以下でも高音用スピーカーの再生レベルが1~2dB上がっています。低音用が圧倒的に大きく鳴るので耳には聞こえませんが、2dBというと振幅で50%程大きくなります。(スピーカーの運動やアンプの出力は対数ではなく真数ですので、注意が必要です。)
アンプ出力数ワット程度の普通に家庭で聞く音量では問題ないでしょうが、大音量を出すときや、マイクを接続してハウリングを起こす時には影響を受けます。
高音用ユニットに低域再生の余裕が充分に有ることが判っていない限りは、低域を広げて使う(コンデンサの容量を大きくする)ことは、あまりお勧めしませんね。
「スピーカネットワークのコンデンサ交換に付」の回答画像8
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この回答へのお礼

何度もご丁寧に有り難うございます。

いろいろ音質に対する要件が有るんですね。
何処を基準にするべきか、素人の私には非常に難しい問題です。
仮に変わったとしても、大きな音で聞いている人には違いが分かるのでしょうが、小さな音で聞いている分にはその差は微少なんでしょうね。
純正と同容の容量でやる事にしました。

情報を有り難うございました。

お礼日時:2013/03/03 10:03

先に1本だけ交換してみて、自分の好みに合うようなら2本とも交換されてはいかがでしょう?


それとも、4.3μFを右、4・7μFを左にして聴き比べてみるとか。

4.3μF、4.7μFどちらがいいかも試してみないとわかりません。
好みの問題です。
もしかしたら、なにもしない状態がいいかもしれませんし。

4.7μFでもツィーターに負担はそんなにかからないと思いますよ。
色んなメーカーを試してみたらいかがですか?

好みの音に近づけばいいですね。
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この回答へのお礼

ご丁寧に有り難うございます。
そうですね、入れ替えて楽しむのも有りですね。
ただ、そこ迄大きな差があるのか、そしてどれが一番良いのか、自分自身の判断能力に大きな疑問が有りますので今回はとりあえず同容量で試してみますw。

情報を有り難うございました。

お礼日時:2013/02/07 09:43

4.3μFはE24系列にありますが±5%誤差、耐圧100Vの無極性ですね。

代わりに使用としているのはE24にも有りますし、12、6系列にも有りますが誤差は±10%、±20%と大きくなります。耐圧が高くなると形が大きくなる程度ですが容量が異なるとクロスオーバーポイントが違ってきますので音質に影響が出ます。ですので誤差の少ないコンデンサーを並列にするか、4.7μFのコンデンサーの容量を測定し希望の容量の物を探すかですね。耐圧が高いと電極間の距離(絶縁物の厚さ)が異なりますので音声信号による振動も異なることになりますので音が変わると思われますが100vと400vでは判別出来るか判りません。材質も関係したり色々複雑です。完璧に近い状態を求めるならネットワークを外しチャンデバ+パワーアンプ追加でマルチアンプにします。それよりもウーハーのエッジが心配ですが。
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この回答へのお礼

ご丁寧に有り難うございます。
おっと~、だんだん知らない用語が出てまいりましたw。
改めて調べてみます。
いろいろ音質に対する要件が有るんですね。
何処を基準にするべきか、素人の私には非常に難しい問題です。

情報を有り難うございました。

因ににエッジは張り替えました。

お礼日時:2013/02/07 09:41

電圧は高ければ問題ないですよ。


同じ容量でも定格電圧が高いほうが大型で高価になります。
特性的には400Vより250Vの方がタンデルが小さいフィルムコンデンサがあるので、250Vの方が音も良いという人もいます。
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はじめまして♪



アバウトな考え方ですが、4.3μFから4.7μFへ変わっても、有る意味で誤差範囲です。
実質的には問題ないと考えて良いでしょう。

耐圧が100Vから400Vに変わっても、実際のスピーカー入力にそんなに高電圧が加わる事が無いので、基本的な影響は無いと考えます。

コンデンサーやコイル等の容量には、前後5%くらいは誤差がありますし、むしろ前後10%ほどの誤差があるパーツの方が一般的だったりします。

コンデンサーの変更に依る音への影響は、表示の値というより、製品の固体による部分が大きいので、同等の容量で何種類か試した中から好みの音が得られる物を採用すれば良いのです。

スピーカーユニットの個性とか、聴く人の感覚等で、好ましいと思えるパーツはそのつど違う場合も有りますよ。

私も信頼している大先輩の自作スピーカーをデッドコピーした際に、コンデンサー2個で1万以上と言うのを購入しました。デッドコピースピーカーでは、そのコンデンサーがやはり良かったのですが、違うシステムで試すと必ずしもベストとは言えない、数百円のモノで充分良い音と鳴ったりしました。

こればかりは、本当に自分で試すしかない。

さて、耐圧が高いと言う事は絶縁層のフィルム厚や多重化、その他の状況により明らかに構造は違ってくるでしょう。ただ、その構造が音として聴いた時に良いかどうかは出来上がったパーツをシステムに組み込んで聴いてみるしか無いのですし、高音質を目標に造られたコンデンサーと銘打っているから音が良いと決められない場合も有ります。

とりあえず、音が変わる可能性が有るので、是非ともコンデンサー交換してみてください。
その上で、実際にある程度以上の期間で聴いてみて、良く鳴ったと感じるか、なんか変だと感じるか、ご自身の聴力を信じて感じ取って下さいね。

スピーカーの改造、改善、工作、自作は、そういう変化が楽しみですよ♪
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
確かにやってみないと分からない、これが真実ですよね。

特別に何か悪影響でも出る事が有るのかと思ってました。
いろいろ試してみたいと思います。
勉強になりました。

お礼日時:2013/01/23 21:40

>> V数が大きく違う物が音質的にどんな違いが有るのか //



これだけでは何とも言えません。同じシリーズで耐圧が違う製品(もちろん容量は同じ)がラインナップされている場合でも、音質が多少違うこともあれば、有意差を感じられないこともあります。

それ以前に、容量の違いの方が影響が大きいと思うので、今回は耐圧の差を気にする意味はないでしょう。

また、いま付いているコンデンサがNPと表示されているということは、電解コンデンサのように思われます。電解コンデンサとフィルムコンデンサという違いでも相当な音質の差があるので(それゆえ、元の音からはかけ離れた音になる可能性は十分にあります)、まして耐圧の差を気にすることに意味があるとは思えません。

>> MKPオーディオ用フィルムコンデンサ //

具体的にどういうコンデンサなのか分かりませんが、基板用のボックス型(WIMAなど)であればお勧めしかねます。耐圧や容量が問題ないとしても、チューブ型(Mundorfなど)に比べて明らかに音質が劣る場合が多いようです。

>> 同じ物が販売されておらず //

コンデンサを並列接続すれば、容量は合算されます。たとえば、3.3uF + 1.0uF = 4.3uFです。ネットワーク用のフィルムコンデンサの容量誤差は5%くらいなので、4.1uF~4.5uFくらいの間に収まっていれば、多少の差は問題ないでしょう。

まあ、4.7uFでも誤算10%以内なので気分の問題かも知れませんが。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
なるほど、比較対象がアバウトすぎて比較のしようも無い、おっしゃる通りですね、お恥ずかしい。

>> コンデンサを並列接続すれば、容量は合算されます。たとえば、3.3uF + 1.0uF = 4.3uFです。ネットワーク用のフィルムコンデンサの容量誤差は5%くらいなので、4.1uF~4.5uFくらいの間に収まっていれば、多少の差は問題ないでしょう。

知りませんでした、本当に。
勉強になります。

お礼日時:2013/01/23 21:50

コンデンサのV数は耐電圧ですので、大は小を兼ねる、と考えれば良いでしょう。

100Vの代わりに400Vを使うのは問題ありません。

それより、容量4.3μFのところに4.7μFを付けるほうが影響が大きく出ます。
およそ1割の容量アップですので、コンデンサを通過できる周波数が少し低音寄りになります。
低音用・高音用の受け持ち範囲(クロスオーバー周波数)や重なり具合がずれますので、音色にも幾らか影響が出ます。(主観的な良し悪しの判断はできませんが、メーカーが4.3μFというやや特殊な値にしているのは、それなりの理由がある筈です)
また、高音用ユニットをより低音から使う事になりますので壊れやすくなります。システムとしての許容入力が小さくなるのです。
意図的に低音用・高音用のつながり具合を変えたいのなら、止めませんが、
この質問をされる程度の知識(失礼ながらそう判断させていただきました)なら、出費数百円のことですから、きちんと容量を合わせることをお勧めします。

コンデンサは、並列に使うと容量が足し算になりますので、
きちんと合わせるなら1.0μFと3.3μFの並列ですね。
http://dp00000116.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=70 …
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。

>> メーカーが4.3μFというやや特殊な値にしているのは、それなりの理由がある筈です
確かにそれはそうですよね。

>> この質問をされる程度の知識(失礼ながらそう判断させていただきました)なら、出費数百円のことですから、きちんと容量を合わせることをお勧めします。
鋭い、その通りです。
ほとんど知識がないので容量そのままのコンデンサを探したんですが見つけられなかったのでなんとかならないかと思ってお聞きしたところです。

並列でやってみます!

お礼日時:2013/01/23 21:56

Vは耐電圧のことです。


400Vと言うことは400ボルトまではかけても安全だと言う意味です。
コンデンサーの値は基本的に設計上の耐圧以上のもので容量(ファラッド)があっていれば使えます。

ご質問の場合は基のものよりも高い耐圧ですから勿論問題ありません。
でもスピーカーに流れる信号電圧はせいぜい数十ボルトです。耐圧が大きいとサイズも大きくなります。サイズが大きいのは取り付けスペースさえあればそれまでのことですが、価格的にはいささか過剰品質ですね。

耐圧と音質の相関関係はありません。
コンデンサーも製品ごとの音が違うといろいろ言われていますが、私の経験では気持ちの問題と言う程度です。
あまり過剰な期待はしないほうがよいと思います。目が覚めるほど変わったというのは眉唾です。

私は昔雑誌で評価が高かったコンデンサーをだまされたと思って数千円も出して買ったことがありますが、結論はだまされただけということでした。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。

>> 耐圧と音質の相関関係はありません。
コンデンサーも製品ごとの音が違うといろいろ言われていますが、私の経験では気持ちの問題と言う程度です。
あまり過剰な期待はしないほうがよいと思います。目が覚めるほど変わったというのは眉唾です。

あら~そうなんですか。
そこまで変わらないのですね、残念。
実際私も耳には全く自信が無く、それでも情報ではコンデンサ交換で高音が~などと有ったので久しぶりに半田ごてを使ってみようかと思った次第です。
また、スピーカ自体がかなり古くコンデンサも中身が劣化しているのでは?と思った次第です。

大変勉強になりました。

お礼日時:2013/01/23 22:06

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Q電解コンデンサーからフィルム(オーディオ)コンデンサーへの交換

 いつもお世話になります。
車のオーディオの音(特に中高音)に少々不満があり
もう少しクリアにと思い色々検索していましたら下記のよな方法がありました。

http://yagisawa.net/cypha/tw_con/index.html

こちらで実施されているのは、(電解コンデンサー)2.7uF 25V をフィルムコンデンサー
2.2uF 250Vへ交換されていますが、当方のツイーターには4.7uF 25Vがついています。
 この場合の適当なフィルム(オーディオ)コンデンサーの値を教えていただきませんでしょうか?

当方、電気関係素人ですのでわかりやすく説明いただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

交換に関しては,同じ容量で,耐圧が同じかそれ以上あればOKです.
この場合,容量を変えるのはお薦めしません.それはスコーカ(あるいはウーハ)とのバランスが狂うからです.もっともそれを逆手にとって音質を変えようというなら(一種のトーンコントロールになるわけですが),耐圧が25V以上のコンデンサをいろいろ試してみるというのもありでしょう.
もっとも電解コンデンサの容量はものすごくいい加減で,+100%~-50%の範囲ならいいというのがふつうです.4.7とあれば,要するに2~10の範囲にあればいい,という程度です.ということは容量の値なんてアバウトでも大丈夫ということです.

しかし,ここからが言いたいことなのですが,カーオーディオで,コンデンサ交換で音質の違いがわかるというのは,99.999%までが単なる思いこみだと思います.そんなところをいじるくらいなら,ツイータを変えるとかする方が劇的に変化が出ますよ.

Q古いスピーカーのコンデンサの交換

KLH38という古いスピーカーの、コンデンサの交換用を探しています。

ツイターの音が出ないことに気づき、確認したらコンデンサーの不良のようです。
確認方法は、ツイターの両端につなぐと音が出て、+端子につながってるコンデンサの後でつなぐと、音が出ません。

コンデンサの表示を見てもわかりませんんで、下記に記載しました。
同じものはないと思いますので、代わりの物を推薦していただけないでしょうか。

記載内容

TEMPLE
+OC:5-00-1250+
+4 UF 50 VNP+
+ 65℃ 7313+
MEXICO

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

コンデンサーの記載文として読み取ると容量4μF(マイクロファラッド)、耐圧50Vではないでしょうか。
用途は低音域カット用と想定されますので容量は近似値(日本製では4.7μF)、耐圧は50V以上でよろしいのではと思います。
間違っていましたらご容赦ください。

Qスピーカーのコンデンサーの繋ぎ方について

こんばんは ツイーターとフルレンジスピーカーとの接続で
ツイーター側の低音カットの為・バランスの為にコンデンサを2種類並列で繋ぐとあったのですが色々調べたのですが言葉で並列に繋ぐとか直列に繋ぐとかはあったのですが並列に繋いでいる図が中々なくて、どのように繋げればいいのか分かりません。
順番もアンプ→コンデンサー→アッテネーター→スピーカーなど
繋ぐ順番も今一分かりません。
アンプからスピーカーまでの並列に繋ぐやり方を教えて頂けないでしょうか?
参考の図・画像があるサイトなどありましたら(画像の方が分かりやすいので)教えて頂けないでしょうか
初歩的な事で申し訳御座いませんが宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

>> どちらのように取り付ければいいのでしょうか? //

上の図が正しい接続です。

下は、コンデンサ2個が直列になっており、見かけ上の容量が減ります。

ただし、気になるところがあります。いずれのイラストも、スピーカーの側に二重丸が2つずつ並んでいますが、これは何ですか? 上側の丸がツイーター、下側がフルレンジ、というのであれば、間違いです。正しくは、本回答のイラストのようにしなければなりません。

>> 所で別のショップだと1.0くらいのコンデンサを直列で繋げればとの事でしたが、別で聞くところ0.45-1.5くらいのコンデンサを何本か並列で繋げればいろんな音が試せるとの事でしたので //

ツイーターと直列に入るコンデンサは、ツイーターが再生する下限を決めます(ローカットフィルタ又はハイパスフィルタという)。容量を増やすと、より低い周波数から再生されるようになります。減らすと、逆に高い周波数でカットされるようになります。

実際に何Hzからツイーターの音をプラスするのが良いかは、聴いてみないと分かりません。そのため、ある程度容量をいじれる方が良いといえます。

「1.0uFで良い」といった店員は、「計算上はその辺りなので、ややこしいことは考えずにとりあえずそれを試せ」という趣旨だったものと推測します。

「0.47uF~1.5uFくらい」といった店員は、上述のように「いじれる方が良いので、合計でそのくらいになるように小容量のものを何個か並列にすると良い」という趣旨だったものと推測します。

なお、ツイーターは逆相(プラスとマイナスを逆にする)で接続した方が、音質上良い場合もあります。

>> どちらのように取り付ければいいのでしょうか? //

上の図が正しい接続です。

下は、コンデンサ2個が直列になっており、見かけ上の容量が減ります。

ただし、気になるところがあります。いずれのイラストも、スピーカーの側に二重丸が2つずつ並んでいますが、これは何ですか? 上側の丸がツイーター、下側がフルレンジ、というのであれば、間違いです。正しくは、本回答のイラストのようにしなければなりません。

>> 所で別のショップだと1.0くらいのコンデンサを直列で繋げればとの事でしたが...続きを読む

QSPネットワーク用コイルの種類と音質傾向

コンデンサーや抵抗の材質違いの方が音質面での影響力は大きいとは思いますが、
ネットワーク用のコイルも構造により音質的なキャラクターはあるのでしょうか?

1)コア付きと空芯の音質的な違い
2)線材の太さによる音質的な違い
2)銅箔のキャラクター
3)裸線のキャラクター
4)リッツ線のキャラクター
5)どのタイプもエポキシ充填すると制振効果があるのでしょうか?

プラモデル感覚で自作SPを作りたいと思います。
ご教授お願い致します。

Aベストアンサー

>ネットワーク用のコイルも構造により音質的なキャラクターはあるのでしょうか?

線材や構造にこだわるのも大切ですが、それ以前に適切なネットワーク設計ができるかどうか
の方が音質へのインパクトは甚大でしょう。

(A)ドライバー実測特性を織り込み済みの、綿密なシミュレーションを行ったネットワークと、
(B)「クロスオーバー周波数」+「役に立たない公称インピーダンス」から、単なる計算だけで
数字を弾き出したクロスオーバー
とでは、音質に大きな隔たりができます。

よってもって(A)が実施されることを大前提として、それぞれのタイプについて
言及してみると、、、

>1)コア付きと空芯の音質的な違い

コアーインダクタと一括りにしようとしても、その設計やコストはピンからキリまであります。
それでもあえて、概要として言えることは、
・コア材は大なり小なりヒステリシス特性を持っており、信号を加えたときの線形性に
 劣るインダクタになる。コアサイズが小さければ飽和しやすい。
・同じ導線を用いた場合は、エアコア(空芯)に比べてDCR(直列純抵抗)が低くなるので
 エンクロージャー設計に影響をおよぼしにくい。

上記をもう少し分かりやすく言うと、コアーインダクタは
●大入力で歪みやすい
 →しかし、磁性体に優れたものを使用したりコアボリュームを稼げばこの辺りの問題を軽微に
  することは可能。つまり、全てはコスト次第。

●直列抵抗が低いので、スピーカーの低域特性が設計値どおりになる。
 →しかし、エアコアを使っても、マトモなスピーカーの設計屋さんならば、インダクタが持っている
  DCRを折り込み済みでエンクロージャー設計/ネットワーク設計を行うので、それも問題に
  なりにくい。

ちょっと想像しにくいかも知れませんが、インダクタのDCRは、設計上無視してはいけない要素
です。インダクタのDCRが(だいたいどの位になるか)先に決まらないと、ネットワークの
設計はできないんです。
もう一度分かりやすく言い直します。

●使用するインダクタ次第で、スピーカーの箱の設計さえ変わってしまいます。
 →設計を変えればほぼ問題なくできます。
 →ただし、それはそんなに深刻なレベルではありませんので再設計しなくてもOK。

対して、エアコア・インダクタの得失を書けば、ちょうどコア型の逆になるわけです。
●大入力でも磁気歪みが生じにくい。
●概してDCRが大きくなるので、低域特性が設計値より変化してしまう。
●DCRが大きいために、クロスオーバー特性にも悪影響がある。

 →繰り返しますが、そのDCRも盛り込み済みでスピーカー/ネットワーク設計すれば
  ほぼ問題なくすることは可能です。

しかし、上記は「概論」にしか過ぎないわけです。
・コア・インダクタでも金を掛ければいくらでもいいものは出来ますし
・エアコア・インダクタでも金を掛ければDCRがほとんどないものは出来ます

例として、DCRのほとんど無いエアコア型も、ハイエンドのスピーカーには使用例があります。
それらは体躯が巨大で、そのお値段はそれこそ、発音するドライバーと同等か、あるいはそれ以上
のものも売られています。

以上、そこそこの値段でネットワークを構成したいのであれば、下記を念頭に置いて設計すれば
良いでしょう。

●クロスが500Hzを下回るような、ウーファー用の大きめのインダクタは:
 DCRが大きくなるのを避け、コストを抑えるために、「コア型」で済ます。
●クロスが1kHz以上の、ミッドレンジ以上に使う小さなインダクタは:
 できるだけ歪みを避けるためにエアコア型を使う。
●どちらを使う場合でも、インダクタのDCRは無視しない。ネットワーク設計時にインダクタの
 持つDCRも設計値に加えて設計を行う。
●できればエンクロージャーの設計時にも、そのDCRの値を使う。

>2)線材の太さによる音質的な違い

上記のとおり、太ければ太いほど、DCRを小さくできます。
ということは、”箱の設計時にそれを想定していない設計をしてしまったのであれば”:
 ・細ければ、低域が盛り上がって豊かになります。
 ・太ければ、低域は引き締まって力強くなります。

上記は質問者様の想像とは逆かも知れません。しかし音圧周波数特性上は間違いなくそうなります。

いっぺんエアコアインダクターをほどいてみるといいかも知れません。
高額なスピーカーケーブルを切り詰めて使うのが馬鹿馬鹿しくなるほど長いです。

しょぼいエアコアインダクターは、確かにDCRが0.5Ω以上もあるものも珍しくありません。
でも、0.5Ωで低音が盛り上がるといったって、それは+コンマ数dBの微弱なものですので
ほぼ問題ないと言ってもいいでしょう。聴感上は若干の差は感じられるかも知れませんが、
ダンピングファクターが半分になると言ったって、数値的な影響はその程度です。


>2)銅箔のキャラクター

フォイル・インダクタの狙いは「断面積を稼いで高周波特性を良くする」ことでは無いでしょう。
ただ、100kHz付近を扱うスーパートゥイーターなどでは若干の効果はあるのかも知れません。

インダクタで問題となるのは「高い周波数が通ってしまう」ことです。その原因になるのが、
線間のストレーキャパシタンスです。フォイル型のメリットは、そのストレーをコントロール
しやすくなることにあると思います。
すなわち、フォイルの間に挟み込む誘電体に性能のよいものを使って、LCR線路を計算どおりに形成し、
所定の性能を得やすくなるのが最大のメリットと思います。
また、単線を巻いたものに比べると「ガラ巻き」が生じにくく、特性が安定するのと自己振動を
抑えられることもメリットのひとつでしょう。

DCRの特性は、フォイルのサイズによります。高いだけあってDCRは低めですが、中には比較的DCRが
大きいものもあるので注意が必要です。
物凄く高価なドライバーを使用するのであれば、釣り合い的に使用してもいいかも知れません。

最近は、高額アンプの終段フィルター用にもよく見かけるようになりました。
(そういう所では高周波特性も要求されます)

>3)裸線のキャラクター

インダクタに”裸線”が用いられることはありません。”エナメル絶縁された単線”の事でしょうか?
上記と逆で、ガラ巻きが生じやすく振動しやすいです。
また、ストレーが読みきれないので、高域の漏れ加減は何とも言えません。

ただ、そんなに神経質になるほど性能が悪いわけではないです。
ずいぶんと大ざっぱな作りではありますが、低周波用としてはこんなものでも性能は十分と言えます。

>4)リッツ線のキャラクター

私自身は安いスピーカーを除き、概してこれを使用しています。
リッツがどうこうというより、物凄く太い(DCRの低い)エアコアとなると、現存はこれしか選択肢
が無いのです。
ただし一個数万円するものなので、簡単に手出しはできません。勝負コイル、とでも言うんでしょうか。
細いリッツ線タイプもありますが、あまりメリットは感じないので細いのであれば単線でもいいのでは
無いでしょうか。

リッツについてはここ↓が参考になりますか。高周波領域でのお話ですが。
http://www.mogami.com/puzzle/pzl-21.html
どうですか?あまりメリットは感じないのでは無いでしょうか。

>5)どのタイプもエポキシ充填すると制振効果があるのでしょうか?

ありますが、コア入と3)以外はやらなくてもいいでしょう。

最後に繰り返しになりますが、重要なのは「適切なスピーカー設計を行うこと」。
インダクタにどんなものを使うかなんていうのは、そのずっと先の話です。

金を掛けられるのであれば、出来るだけでかくて線が太くてDCRの低いエアコアを使う。
簡単な回答としてはこれになるでしょうか。
体躯が大きければそれだけDCRは低いものですし、コアインダクタの場合も概して磁気飽和特性が良好で
高性能と言えるでしょう。

>ネットワーク用のコイルも構造により音質的なキャラクターはあるのでしょうか?

線材や構造にこだわるのも大切ですが、それ以前に適切なネットワーク設計ができるかどうか
の方が音質へのインパクトは甚大でしょう。

(A)ドライバー実測特性を織り込み済みの、綿密なシミュレーションを行ったネットワークと、
(B)「クロスオーバー周波数」+「役に立たない公称インピーダンス」から、単なる計算だけで
数字を弾き出したクロスオーバー
とでは、音質に大きな隔たりができます。

よってもって(A)が実...続きを読む

Qスピーカー内部に貼る吸音材の量

スピーカー組み立てキットを購入してを組み立てております。今は内部に吸音材を貼っている段階です。一般的に内部に貼る量はどれくらいなのでしょうか?
くみたてキットの説明書によると「吸音材はお好みで裏蓋内部にお貼りください」としか書いてありません。ですが、説明書どおり裏蓋内部に貼っただけでは、吸音材がかなり余ってしまいます。内部の壁全体にも吸音材びっしり貼ったほうが良いですか?逆に貼りすぎは良くないでしょうか?

Aベストアンサー

結論的に言うと、「場合による」です。エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。

吸音材の効果は、大別すると3つに分けられます。

1つは、見かけ上の共振先鋭度を下げる効果です。感覚的に言えば、クッションが増える分だけ「見かけ上の容量が増える」ということです。密閉にしろ、バスレフにしろ、エンクロージャーの容量を変えると低域での共振点が変わります。その結果、低音がどこまで延びるか(とその延び方)が変化します。

もう1つは、中高音の吸収です。バスレフのようにエンクロージャーに穴が空いた構造だと分かりやすいですが、その「穴」から中高音が漏れ出します。吸音材でこれを軽減することができ、干渉を防いで音質を改善することができます。

構造との関係で言うと、平行面は「合わせ鏡」のようなもので、音波の反射が強くなるため、特定の周波数での共振が起こります。従って、逆に、平行面の少ない構造(たとえば卵形のような)であればピーク、ディップは生じにくくなり、これを抑える目的で使う吸音材は、少なくても済むと言われます(だからといって、全く不要というのは論理の飛躍ですが)。

一方で、吸音材は、その構造、材質、分量などによって、吸音率が異なります。たとえば、低音は素通りするけど高音は吸収しやすいとか、低音は反射するけど高音は吸収しやすいとか、低音は吸収するけど高音は反射しやすいとか、様々です。また、特に低音を吸収するには分量(層の厚さ)が必要で、「分量に関係なく、あらゆる周波数の音を均一に、効果的に吸収できる吸音材」というのは、ありません。つまり、本来なら「何~何Hzの音を何dB減衰させたいから、xxxxを何mmの厚さで使う」という厳密な設計と、実測による調整が必要なのです。複数の吸音材を使い分けることも少なくありません(ときどき「xxxxが最高の素材で、これさえ使っとけば万事オーケー」的なことを言う人がいますが、にわかに信じ難いです。単に、その人が、その吸音材を使ったときの音が好きなだけでしょう)。

また、「理屈の上での最適値」と「聴感上の好適値」は異なることが多いです。たとえば、「吸音材を使うとフン詰まりのような音になるから使わない主義」の人がいるかと思えば、「正面以外の音は一切出さないべきだからエンクロージャーそのものを吸音素材で作るべき」という人さえいます。

という訳で、どんな吸音材を、どれだけ、どこに入れるのが良いのかは、ケースバイケースと言わざるを得ません。

一般的な(教科書的な)設計をしたエンクロージャーであれば、「平行面の片側を覆うように入れる」のが普通です。量的に多すぎず、少なすぎず、かつ、上述の平行面で起こる共振をある程度抑えられるからです。

もっとも、実際にはトライ&エラーで調整していくしかなく、逆に考えれば部屋や置き場所に応じて低音の出過ぎ、少なさを調整できるとも言えます。とりあえずは教科書的な入れ方をしておいて、様子を見ながら調整すれば良いでしょう。

結論的に言うと、「場合による」です。エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。

吸音材の効果は、大別すると3つに分けられます。

1つは、見かけ上の共振先鋭度を下げる効果です。感覚的に言えば、クッションが増える分だけ「見かけ上の容量が増える」ということです。密閉にしろ、バスレフにしろ、エンクロージャーの容量を変えると低域での共振点が変わりま...続きを読む

Q古い機器のコンデンサー劣化は どうなの?

中古PCのマザーボード等で、
コンデンサーの膨張及び液漏れが見られます。
使用温度と使用時間等で劣化するものと聞いたことがあります。

中古のオーディオ機器(10~15年前)を購入考えています。
スピーカーやアンプにコンデンサーが、使用されていますが
劣化しているのでしょうか?
もし、劣化するなら、新しい製品ほど良いということですね
それとも、昔のコンデンサーは、品質が良いのかな?

Aベストアンサー

No.4です続きです。

普通のアルミ電解の保証寿命は、1000~2000時間ほどとも言われています。ええっ??たったそれだけ?? たかが80日でホントに寿命が来てしまうのでしょうか?でもこの寿命には条件が付きます。「定格温度で連続使用した場合の」「しかもメーカー保証値」。2000時間ピッタリで必ず壊れるわけではありません。その先、2001時間で壊れるのか、4000時間モってしまうのか、それは誰にも分からないんです。前述のとおり耐圧やリプル量、それから周辺温度に掛かってきます。

オーディオアンプの場合、特に重要なのはリプルよりも温度!!ですね。
実は上記の寿命というのは定格温度での話。温度が10度さがるごとに、なんと寿命が倍、倍、で伸びるそうです。だから、例えば85度品の電解キャパシタを35度環境で使うと… 2000時間だったものが64000時間まで伸びます。この現象が無ければ、短命過ぎて実用になりませんね。

でも、オーディオアンプは熱くなるもの。例えば、音質が良いとされるA級動作アンプは、内部温度が平気で60度近くになりますね。また、音質重視でアイドル電流をたっぷり流したAB級のハイパワーアンプも、けっこう熱くなりますね。そういう温度が高くなるアンプにおいてはアルミ電解の寿命も”極めて短くなるだろう”としか言えません。
熱くなるオーディオアンプは、決してアルミ電解を甘やかす環境とは言えません。

音は出るかも知れません。しかし、性能劣化は速くなりますね。本来の音質が出ているとは考えない方がいいです。というわけで、10~15年も前のアンプを購入するのはよしましょう。買うなら電解キャパシタ総交換のオーバーホールをお勧めします。

目安って本当に無いんですが、せいぜい良くても10年が目安じゃないでしょうか。私が以前使ってたパワーアンプが8年目に壊れ、電解総交換をしたときに平滑コンの目減りを教えてもらったんですが、それは静電容量が半分以下に減っていて交換して正解ですと言われました。まあ、どんなアンプもそうだというわけではありませんので、ご参考程度に。

アルミ電解は通電してやって「活性させねば腐る」という命題もあって、厄介ですね。温存して電源を入れないで長期間放置しても、やはり悪くなるんです。何年も通電せずに保管しておくと間違いなく容量抜けをおこします。だから、涼しい環境でなおかつ、休ませず定期的に使うという、なかなかハードな使用条件が付きます。

No.4です続きです。

普通のアルミ電解の保証寿命は、1000~2000時間ほどとも言われています。ええっ??たったそれだけ?? たかが80日でホントに寿命が来てしまうのでしょうか?でもこの寿命には条件が付きます。「定格温度で連続使用した場合の」「しかもメーカー保証値」。2000時間ピッタリで必ず壊れるわけではありません。その先、2001時間で壊れるのか、4000時間モってしまうのか、それは誰にも分からないんです。前述のとおり耐圧やリプル量、それから周辺温度に掛かってきます。

オーディオアンプ...続きを読む

Qネットワーク用コンデンサの極性

スーパーツィーターを追加したので、ネットワーク用にコンデンサを購入しました。
店員さんに聞くのを忘れてしまったのですが、このコンデンサーには極性はないんですか?
メーカーにもよるのでしょうか。BENNIC製です。
そして、原理的にアンプからの信号の+,-繋ぐほうによって音は変わるものなのでしょうか。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ネットワークに使うコンデンサは無極性ですよ~
普通極性の有る"電解コンデンサ”なども使われますが
ネットワークで使用するものはノンポーラ=無極性です
フィルムコンデンサなどもよく使われますがこちらは
極性のある物はないです。

又、アンプから来てる信号は交流なので極性の有るコンデンサ
では使えません。

私も大昔同じ事で悩んだことがあるんですが初歩の初歩のようで
誰にも聞けずに困ったことがあります。

>原理的にアンプからの信号の+,-繋ぐほうによって音は変わるものなのでしょうか。

アンプから出てる+-逆にするとスピーカーのコーンが出音と共に
"引っ込みます”+-が正しく接続されてるとコーンが出音と共に
"前に出ます”ボイスコイルが後ろに駆動するか前に駆動するか
の違いです。モノラルの場合視覚的におかしいぐらいですが、
ステレオの場合右と左の+-が合っていないと音像が滅茶苦茶で
低音の出ない中抜け現象がおきます。逆相正相は大事です。

QDIATONEのウーファーが硬い

この度視聴を重ね、DS-V3000を中古で購入しました。
視聴した時にはヴァイオリンの音が本当に生音のように聞こえ、心臓を打ち抜かれた程衝撃を受けました。
ただし、DIATONEの特徴?問題であるウーファーのエッジが硬くなっており、低音が思ったように出ません。
ネットで検索するとアーマオールを塗るとやわらかくなり、低音が出るようになるとか、
薬品を塗ると音が変わるから止めたほうがいいとの文章も見かけどうしようか悩んでいます。
買った金額も決して安くはないので、こちらで質問させていただきました。

私の希望としてはもう少し低音が出せるようにしたいと思っていますが、エッジをやわらかくすれば低音が出るようになるでしょうか?
もしくは素人が触らない方がいいでしょうか?

私の環境は
CDプレーヤー Marantz SA-7S1
パワーアンプ Accuphase A-50
プリアンプ Accuphase C-275
TAOCのオーディオボードとスピーカーベースを使用してセッティングしてあります。

良きアドバイスをお願いします。

Aベストアンサー

低音不足の一因はウーハーエッジの硬化であることは間違いないので
取り合えず処置したいところですね。
DS-V3000のウーハーは
アラミド3軸織布にゴムコーティングという凝りまくったエッジを採用してました。
他社比同社比でも採算性が悪そうで贅沢なエッジと言えます。

アーマオールの他にクレポリメイトが候補に挙がってきます。
これらはプラスチック・ゴム製品の保護つや出し、ひび割れ・硬化防止目的で作られた商品です。
前述のごとくゴムコーティングされたエッジですから
下手な薬品よりははるかに安全で問題なく使えます。
ただしV3000ウーハーのエッジに弊害は無くとも効果があるかは分かりません。
私はDSー77Z、200ZXに使用しエッジの軟化を確認、
弊害もなく低音も出やすくなりました。

Qスピーカーのインピーダンスをどう判断すれば良いのですか?

高級オーディオをかじり始めた者です。スピーカーのインピーダンスの数値は大きい方が良いのか、小さい方が良いのか、どちらでしょうか?(どうも、その大小の問題でも無いような気もするのですが・・・)
それと、アンプとの関係で注意が必要だとものの本に書いてありますが、どうもよく理解出来ません。数値が合わないと、アンプの故障につながるようですが、具体的にどこに注意すれば、良いのでしょうか?ご教示願います。

Aベストアンサー

私も文系で詳しくはないのですが、勉強した限りでは以下の通りです。

スピーカーのインピーダンスと音質の関係は、ほぼないといわれています。かつては12オームとか16オームといったものもあったようですが、現代のスピーカーは4~8オームが普通で、ごくごく稀に12オームくらいのものがあります。

インピーダンスとは交流電流に対する抵抗ですが、これが低いということは、同じ電圧をかけたときにより多くの電流を要求されるということになります。(交流にもオームの法則が使えるんでしたっけ....? I=E/Rですね)
現代のアンプの大半は電圧出力ですから、4オームのスピーカーでも8オームのスピーカーでも、1Vの出力で得られる音量に変わりはありませんが、抵抗値が半分ですので、実際に流れる電流が2倍になり、すなわち出力電力も2倍になります。
このとき、トランジスタや電源の性能などによって、許容量以上の電流が流れると、アンプが以上発熱したりトランジスタが破壊されたりするわけです。(もっとも、普通は保護回路やヒューズによって出力が遮断されます)

(つまり、8オームのスピーカーに10W出力するのと、4オームのスピーカーに20W出力するのは、スピーカーの仕事量は同じですが、アンプの負担が倍になっています。)

なお、インピーダンスは直流抵抗と異なり、周波数によって抵抗値が変化します。つまり、公称8オームのスピーカーでも、特定の周波数対では3オームくらいまで落ち込むこともあり得ます。(最近は落ち込みが大きいものは表示されるものもあります)

蛇足ながら、真空管アンプなどに多いトランス出力式のアンプの場合、4オーム端子に6オームのスピーカーを繋ぐのはアンプにとって定格より仕事が楽になり、8オームの端子に繋ぐと若干つらくなります。
この際にはダンピングファクターが変化するため、音色にも若干の違いがあるといわれています。

私も文系で詳しくはないのですが、勉強した限りでは以下の通りです。

スピーカーのインピーダンスと音質の関係は、ほぼないといわれています。かつては12オームとか16オームといったものもあったようですが、現代のスピーカーは4~8オームが普通で、ごくごく稀に12オームくらいのものがあります。

インピーダンスとは交流電流に対する抵抗ですが、これが低いということは、同じ電圧をかけたときにより多くの電流を要求されるということになります。(交流にもオームの法則が使えるんでしたっけ....? I=E/R...続きを読む

Qスピーカーネットワーク抵抗のW数について

初歩的な質問で恐れ入ります。スピーカーネットワーク内の抵抗ですが、現在は10Ω、15Ω、30Ωそれぞれ5Wのものが使われています。これらを抵抗値は同じの10Wにした時の音質等への影響、また、5Wと10Wを混在させた時の影響などをお教えください。

Aベストアンサー

はじめまして♪

この部分に用いる抵抗器は、W数が小さすぎると発熱して破損しますが、実用上の実際の耐性が得られれば、それで良い。と言う物です。

抵抗内部で消費される電力の数値ですので、全体で100Wを想定しても、抵抗が100W消費すれば、スピーカーには電力が行かないので、音が出ない事に成る(笑)
アンプから100W送られて来て、抵抗で2~3Wが消費される、という想定で、おそらく5Wの部品が用いられているのでしょう。

ここに、2倍のワット数まで耐えられる抵抗器を用いても、電気理論的には音が変わる要素が全く有りません。

ただ、抵抗器を変える、、、元の部品と全く同じ構造で同じ製品品質、という事は、なかなか多くは無いため、ワット数ではなく、抵抗器の品質による音質的な影響は、可能性を否定しきれません。
しかし、モロに直列に入る部分ならともかく、インピーダンス補正回路などに利用している部分であれば、ほとんど変わらんだろう、、、という考え方も有ります。

高度なオーディオでは、電線に重りを乗せたり、色を塗っても「音が変わった、いや変わらん」など、話題豊富な世界なので、断定は出ませんね。(笑)

はじめまして♪

この部分に用いる抵抗器は、W数が小さすぎると発熱して破損しますが、実用上の実際の耐性が得られれば、それで良い。と言う物です。

抵抗内部で消費される電力の数値ですので、全体で100Wを想定しても、抵抗が100W消費すれば、スピーカーには電力が行かないので、音が出ない事に成る(笑)
アンプから100W送られて来て、抵抗で2~3Wが消費される、という想定で、おそらく5Wの部品が用いられているのでしょう。

ここに、2倍のワット数まで耐えられる抵抗器を用いても、電気理論的に...続きを読む


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