激凹みから立ち直る方法

現在
夫33歳    :年収460万
妻31歳    :現在職探し中(前職は年収280万くらいでした)
子供     :なし(いずれは1人くらい欲しい)
自己資金   :300万(初期費用に200万で、頭金に残り100万)
現在の家賃  :11.5万

で、3680万のマンションの購入を考えているのですが、やはり無謀でしょうか?
ローンは35年で、変動+固定のミックスでいけたら...と考えています。

A 回答 (6件)

頭金が少なすぎます。


マンション総額ー頭金=ローンになるわけですが、ローンは利息がつくので、頭金が少ない分、3680万のマンションがほぼ倍の8000万になると思えばいいでしょう。
せめて1000万、無理なら500万貯めてから購入された方がいいと思います。
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こんにちは。



論より証拠です。実際にご自分で試算して判断してみるのが一番ですよ。
自分は別にリンク先金融機関の回し者ではありませんが、取り敢えず試算できるサイトのみお示しします。

http://www.smbc.co.jp/sim/servlet/sim.PlanSimSer …

因みに、ざざっと計算してみたところでは、現在のご主人様の年収ですと月々返済額がやや過重~重すぎと出ましたが、当事者であればいろいろ思う所もおありでしょうから、条件を変えていろいろな支払いパターンでトライしてみてるといいですよ。

でも私の経験から1つだけ言えば、頭金少ないです^^;。やはり20%くらいは欲しいところです。原則融資限度額は購入金額の80%までだからです。年収が一定以上だとフルローンが認められるのですが(460万円という年収額がどう評価されるのかは私には分かりませんが)、そのへんも金融機関に確認してみる必要がありますね。お目当てのマンションを販売している業者が、やみくもにフルローンを薦めてくる様な場合にはちょっと注意した方がいいかもしれません。

お役に立てば幸いです。
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>3680万のマンションの購入を考えているのですが、やはり無謀でしょうか?



無謀では、ありません。
但し、旦那の収入面(仕事面)での頑張りと質問者さまの節約面での頑張りが必要です。
ご存知の様に、無職でベンツに乗る特権・利権を持った多くの(国籍を問わない)生活保護受給者の保護目的で消費税率が8%・10%になりますよね。
3680万円のマンションを購入するには、別途368万円の消費税が必要となります。
前民主党政権では、年収1200万円世帯は「庶民階級(海江田元経済産業大臣談話)」でした。
が、現自民創価学会連立政権では「年収1200万円世帯は、低所得者階級」と看做しています。
安倍君の方針は、「僕ちゃんの胃腸再生!日本経済再生!」ですよね。
首相任期が終わる今年12月25日までには、何らかの土建業界への利益供与政策を実現する必要があります。
胃腸再生の前に、土建族議員が再生しています。
これら族議員は「低所得者が住宅購入者には、消費税分を現金で支給する」という馬鹿げた政策を考えていますよ。
まぁ、現金支給は笑い話としても「何らかの、土建業界優遇政策」は確実に行ないます。
結果として、年収1200万円未満の低所得者にたいして救済策が実現します。
年収が460万円だと、自民創価学会公認の貧乏人世帯ですよね。
ですが、経験上大丈夫です。
私も、与野党公認超貧乏人時代(20代後半・年収500万円以下)に4000万円の住宅ローンを組みました。
今では、繰上げ返済+借り換え多用で約10年早く完済しましたよ。^^;

>ローンは35年で、変動+固定のミックスでいけたら...と考えています。

こればかりは、質問者さまに「どの様な返済計画」があるのか次第です。
私の場合、民間中小企業(公務員・準公務員待遇でない)でしたが返済計画を何度も練りました。
都銀・地銀・信金・信組など、色々と情報を集めました。
※公的金融機関は、延べ床面積が多かったので融資対象外でした。(涙)
最後は、融資を希望する金融機関の方と一緒に返済計画を作成しました。
幸い、希望する金融機関から融資を受ける事が出来ましたよ。
当時の担当者は、今では支店長です。
今では、リフォームローンを借りろ!とうるさいです。^^;
話が逸れましたが、先ず「60歳定年までに完済」出来る計画を練る事です。
退職金・崩壊した年金で支払う事は、絵に描いた餅に過ぎません。
そうそう、金利だけで金融機関を選ぶと損しますよ。
住宅ローンだけでなく、自動車ローン・教育ローン・学資保険など色々と考慮して下さい。
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闇雲に35年ローンというのは頂けません。

少なくとも定年までのローンにすべきで、それでも繰上返済が必須だと思ってください。出来ればこれで10年程度は短縮し、完済後は老後資金の貯蓄に充てたいところですので(年金だけでは生活出来ない可能性高し)。

月々の返済額としては収入の25%程度までか、現在の家賃より数万円少ない金額の低い方が妥当かと思います。後者は固定資産税(年10万円~)や修繕積立金、管理費等が掛かるようになるためで、毎月の返済額に上乗せして積み立てるように計上しておくと安心です(固定資産税)。
これで試算すると年2%の全期間固定金利で月143,089円の返済になります。収入からは37%にもなり(子供が出来ることを考えると、奥さんの収入は考えない)、家賃から考えても大幅な赤字になることは明白です(現況でも毎月多くの貯蓄が出来てないようであれば)。全期間固定金利で試算しましたが変動金利の選択もありです。ただし、試算だけは固定金利でも無理のないようにしておき、差額を貯蓄して将来の金利上昇に備えないと安心出来ないでしょう(一部は繰上返済)。
頭金については物件価格の20~30%以上は欲しく、少なくともローン残高>マンションンの価値にならないようにしておきます。こうすることによっていつでも売却して清算することが出来ますし、これが逆だと差額を現金で用意しない限り売ることすら出来ません。
この他にいざという時のための貯蓄も必要で、生活費の半年から1年分以上は常に現金貯蓄で置いておきます。これは家の購入に関係なく必要であり、減給や失職、不意の大きな出費にも対応出来るようにするためのものです。これがないと即生活が破綻する可能性もあります。
人生を左右する借金をするのですからこの程度のリスクヘッジは必要であり、審査にさえ通れば完済出来る保証なんてない
のです。実際、無理のないローンより銀行の審査の方がずっと緩いのですから。変動金利、収入の30%以上の返済、70才超完済でも通る可能性があり、質問の条件でも審査に通る可能性があるので十分注意が必要です。

最後に…
家は生活の質を高める道具の一つにしか過ぎません。これによって極端に生活を切り詰めたり、破綻して家を失った挙句借金だけが残るようであれば本末転倒にもなりかねません。くれぐれも無理のないローンで外食や旅行にも行けるようにし、将来出来る子供との思い出づくりも出来るようにしましょうよ。



http://www.eloan.co.jp/sim/
http://allabout.co.jp/gm/gc/10400/
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旦那の頑張り次第です。


でも頭金は1000万円くらい用意したいですね。
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35年.......

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