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群馬県立女子大学と國學院大學、両方受かったのですがどちらに進学すべきでしょうか?( ><)

群馬県立女子大学は文学部国文学科、國學院は文学部日本文学科です。

私は群馬の人間です。

県女の方は公立というだけで聞こえもいい、しかも地元就職には強い気がしますし、何より安いです。

ただ、知名度が低いうえに英語に力を入れている大学だということと、一生群馬にいることになる可能性が高いと思います。


一方國學院は文学部には定評があるし、公立より設備や資料が充実してそうということ、そこそこマイナーだとしてもとても専門的な厚みのある勉強が出来る気がします。

ただ、私立で高いということと、一人暮らしになるということ、公立蹴るのはおかしいのかなとも思ってしまいます( ><)

両親は行きたい方でいいと言ってくれており、甲乙つけがたくとても迷っています。

私の浅い人生経験や、狭い視野で後悔するかもしれないと思うと怖くて
考えすぎて訳分からなくなってきてしまったので、最終判断は自分ですが、客観的に見てどちらがいいか回答お願いします<(_ _)>

A 回答 (11件中1~10件)

 回答にはなりませんが、本当にどちらでも良いと思います。

幸いご両親も「行きたい方でいい」と言ってくれているのであれば、尚更のこと自分の心に素直になって考えてみて結論を出せば良いと思います。ご質問の文章を読ませていただいた限りでは、それぞれの長所、短所は理解されているようですし、あとはあなたの心次第ですね。

 ただ、私の大学生活、とはいってももう40年も前のことになりますが、今でもありがったかったなぁと思うことの一つを紹介させていただくと、「一人暮らし」ができたことです。といって、両親と仲が悪かったわけではありません。大学という自由に満ちあふれた雰囲気の中で、親友と有意義に過ごし、そして一人で自由にあれこれと考えることができ、「一人暮らし」であることによって本当に充実した4年間、青春の1ページを飾る想い出深い時期を送れたと思っています。誰にでもチャンスがあれば、そのような時期があってもよいと思い、回答を試みてみました。ただ、私の場合は男性ですし、しかも40年前のことで、今のように物騒な時代ではなかったので、あなたの参考にはならないと思いますが。 

 もう一つ、あなたの書いておられる大学の設備や資料の充実度については、あまり気にする必要はないと思います。ご承知のように、今は大学生程度であれば、ネットなどを利用して、必要な資料は相当手に入る、あるいは見ることができる時代になっています。その点では、どこの大学に行くかが問題ではなく、大学に行って、何を考え、何をするかということが重要なのです。そのことによって差が付くのです。残念ながら、そのことをはき違えて、青春の貴重な4年間を無駄にしている馬鹿みたいな大学生の多いこと。

 経済的なことは心配しなくて良いのですから、あなたの持っている既成概念……たとえば「公立蹴るのはおかしいのかな」とか……をすべて捨てて、「これからの4年間をどう過ごしたいのか」を考え、そのあなた自身の心に素直にしたがうことです。そうすれば後悔するようなことはありません。

この回答への補足

どの方もBAにしたいのですが選ばなくはいけないようなので、僭越ながら選ばせていただきます。

たくさんの方の回答本当にありがとうございました。

後悔しない選択をしたいと思います。

補足日時:2013/03/08 17:50
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

とても参考になりますし、ありがたいです(o^^o)

どう過ごしたいかを考えるとやはり、國學院に惹かれている自分がいます。

県女は確実に実家なので安心といえば安心なのですが・・・

迷いに迷ってますがしっかり考えたいと思います。

お礼日時:2013/03/06 21:31

どうも都会に出たくて仕方ないようですね。

それとも別の意図でもおありなのでしょうか?
群馬県立女子大は公立、かつ、留学制度で有名ですよ。
同じ公立では国際教養大が有名ですが、同じ田舎で全寮制か否かの違いはあれど似たような大学ですね。
関東にも関西にも住んでいましたが、逆に國學院など聞いたことがありません。
ただの私立中堅大なのでは?就職においては私立文系、しかも中堅では常識的に学力の証明にはなりませんよ。企業の人事はそんな考え方をしている人が多いです。あなたが人事担当なら分かりますよね?
冒険して私立文系選んで、その学生が外れだったら面目丸つぶれじゃないですか(笑)
就職で一生群馬とかバカな工作活動がバレバレですよ。昨年にも同様の質問がありましたね。なんとなくあなたの意図は想像がつきますよ(笑)

有力400社就職率ランキング 就職に強い大学ランキング100
http://ranking100.web.fc2.com/shuushoku/400sha.h …
群馬県立女子大は82位ですよ。堂々と伝統校、有名私大より上です。これは東洋経済がソース。

人気100社就職率トップ20 学部生在籍数2000人未満の部で第10位
http://ranking100.web.fc2.com/shuushoku/shuushok …

なんと群馬県観光親善学生大使として留学するようですね
http://www.gpwu.ac.jp/org/ins/news/vol17.pdf
県知事と記念写真。40万円の留学支援、学費免除を受けて世界で群馬をアピールするわけですね。
ぐんまちゃんは田舎ですものね(笑)
群馬県は公費で学生の留学支援をして群馬を世界にアピールしているわけです。
調べると、この大学は県内出身比率が低いようですね。大きなインセンティブがある大学は、まぁ、難関化しますから。この大学の趣旨は群馬県出身者だけのためにあらずということですね。それが本来望ましいことであり正論でしょう。又、研究所の所長が、なんと、有名な明石康氏ではありませんか。元国連事務次長だった方です。緒方貞子のほうが有名かもしれませんが(笑)
たしか明石氏は石原慎太郎氏と都知事選?で争ったことありませんでした?
さすが保守王国、群馬県らしい起用ですね。

http://www.gpwu.ac.jp/fic/archives/fic20130118.h …
『大学探し ランキングブック 2013』(発行:大学通信)に全国の高等学校の進路指導教諭へのアンケート調査の結果(*)が紹介されていますが、本学は「国際化教育に力を入れている大学」として全国第19位という高い評価を受けています。

「女子大学編」では、「生徒に人気がある女子大学」として全国第1位、「国際化教育に力を入れている女子大学」として全国第2位、「入学後、生徒を伸ばしてくれる女子大学」として第4位と極めて高い評価を受けています。そのほか「就職に力を入れている女子大学」として全国第19位、「面倒見が良い女子大学」として全国第21位、「小規模だが評価できる女子大学」として全国第21位となっています。

就職率100%の女子大!群馬県立女子大学国際コミュニケーション学部。
http://hanamaru40.at.webry.info/201004/article_1 …
学科の学生のTOEICの平均がなんと700越えですよ。これは私立大では逆立ちしても出来ないマネかと。少人数教育が徹底しているからこと出来る技。私立は外大などでも一人当たり教授数が40人学級ですからね。いわゆるマスプロ大であって大量の落ちこぼれ学生が発生する。国際関係の学部も全部そうです。

質問者の方は国文ということですが、HPで就職率見ると、こちらも非常に高い
http://www.gpwu.ac.jp/career/getjob.html

県内企業が混ざってはいますが、都内で就職活動すればもっと良い就職実績を残せる大学でしょう。
今後の就職は私大と企業のコネクションも不況で崩れ去った感が否めず、能力重視の傾向が強まっていくものと私は思います。この大学は全国から学生が受験する人気大学です。但し、県外、特にちょっと都会の地方都市から群馬、特に田舎の大学で花の女子大生生活ですか・・・これも覚悟がいることでしょう。この大学のミソは絶対に長期留学が出来るってことですね。普通の大学は学部内のセレクション等で2,3割に絞られて、授業料充当などの補助はあっても多額の留学費用を自己負担しないと留学出来ないのですから。お嬢様大などでは親はみんなカネ持ってますから、競争倍率は下がりません。セレクションで落ちたらアウトですよ。しかも自分でも留学費用はJASSOで第二種奨学金借りることできますもんね。
新設校ながら日本の国際教育に多大な貢献度がある立派な大学だと思います。
私の地元の国公立にもこんな大学が欲しいですね。素晴らしい大学ですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

県女は、就職がとてもよく、国際化や英語に力を入れているとは知っていましたがそんなに素晴らしい大学だったのですね。

詳しくありがとうございます。

都会に出たい、という気持ちは否定できません。
しかし私は別に群馬が嫌いな訳でもないし、むしろ地味なので合ってるのは群馬だと思います。

迷う理由は都会に出たいからが一番ではないので。


それに仰るとおり・・・というか私なんかが言うのもおかしいですが確かに國學院はあまり知名度のない中堅私立だと思います。

私自身高校三年生になるまで知りませんでした。

だからこそ、よく知る県女と迷っている私は國學院よりの意見が欲しいだけだったのかもしれません。

私自身ずっと目指してきたのは県女ですし周りも勧めるのは県女ですから。

貴女の人生ですし他人が真剣に意見してもその結果が失敗なら誰も責任などとってくれません、とこの間も相談した方に言われました。

確かにこれで奨学金まで借りて國學院に行って後悔するのでは目も当てられないでしょうし。

でもそれでも迷うのはどちらにも行きたい理由があるからなのは確かです。

だから私は今一度冷静になって後悔しないような、少なくとも後悔が少なくなる選択をしたいと思います。

お礼日時:2013/03/08 17:33

参考URLは「群馬県立女子(文)か国学院(文)か」です。


回答番号7,9の方も私も、リンク先では国学院を勧めています。
当然、今回も国学院を推します。

国文学を研究したい、研究者になりたい、国語教師になりたい、と
いうならば文句なく国学院でしょう。国語、国文にかかわる業界人なら、
国学院や二松学舎は誰でも知っています。
逆に法や経済卒の企業の人事部は知らないかもしれませんが、
受験学部も法や経じゃないってことは、あまり就職を気にせずに
好きなことをやりたいのでしょうから。

古臭い言い方で申し訳ないのですが「花嫁修業」で大学を選ぶなら、
公立の女子大は最高ですが、そうでなければ国学院の一択だと思います。

参考URL:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7724542.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

仰るとおり私はただ文学が学びたくて大学を目指してきました。

國學院はそういう意味でもとても心惹かれる大学なんです。

県女は女子だけで、圧倒的少人数というところに惹かれるのですが・・・

参考URLとてもありがたいです。

もうすぐ決めなくてはいけないのでしっかり話し合って決めたいと思います。

お礼日時:2013/03/07 09:24

 こんばんは、丁寧な「お礼」ありがとうございました。


一つ気になったことがあります。
>高校時代ずっと「国公立を目指せ」と言われ続けていたので…。だから公立蹴るということがおかしいのかなと
 少なくとも「高校に入学した段階」で、既に質問者様は自分の道を歩き始めていたことにお気付きではありませんか?
 高校以後は「自らで選んで学ぶ場」です。このことから「そこに在籍する者」は自らで意志決定せねば道を切り拓くことなどできないことになります。
 それに対し「言われ続けていた」とは一体どうしたことでしょうか。質問者様は親や学校の教員の操り人形ではありません。言われていたから、そうすべきと考えるならば、今後大学で学ぶ資格などありません。カリキュラムやスケジュールなど全てをあなた自身で決めねば一歩も前に進むことができない世界です。
 質問者様は「親を喜ばせるために生きている」のではありませんね?。ご自身の人生を歩んで欲しい、だから選択はあなたに任せる。これが親御さんの正直な気持ちでしょう。
 学費のことを心配されているご様子ですので、在学中の学費は卒業後にご自身が働いて返すので、それまではご両親からの「貸し付け」とお考えになっては如何でしょう。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
言われてみたら確かにその通りです。

「言われ続けていた」を理由にあげるとは、なんとも主体性がなく情けないと思います。

知名度はともかく社会的な(というか私の周りの人の)評価を気にしてしまっている部分も大きいと思います。

「自分自身で」考えて、行きたい方、自分が納得できるほうに行きたいと思います。

たくさん意見をくださって本当にありがたいです。

お礼日時:2013/03/06 22:59

 >県女の方は公立というだけで聞こえもいい、しかも地元就職には強い気がしますし、何より安いです。



 客観的に見て、県女だと思います。

 今まで、存続してきた大学ですから、地元では一定の実績が評価されて、それなりの存在感があると考えてよいでしょう。

 女子大なら、いずれは共学化、あるいは大学再編によって国立大学への併合という事も考えられますので、今よりも評価が下がることはないと思います。

 出身校によって、人生に大きな違いがあるとは思えません。文学専攻と言ったって、たかだか4年ほどのことですから、専攻してきた知識を誇れるほどでも無いと思います。

 英語が出来るとか、国文の知識があるだけでは、トップレレベルの権威者かベストセラー作家にでもなれない限り、社会的には通用しません。学業成績が優ばかりだと言っても、それだけでは役に立ちません。

 やはり、プラスアルファの魅力作りが欠かせません。それには、貴方自身の人間的魅力を高め、更にほかの基幹的な職能も習得して、その総合力の強みでご自分をアピールして行っていただく事が必要不可欠になります。

 これは、文学部に限ったことではなくて、あらゆる学科について言えることです。

 たとえば、音楽大学を出ても、ピアノが弾けるだけでは、その知識も技能も遊び、道楽、趣味の域でしかありません。

 生徒が集まるには、技能だけあればよいではなく、師としての人間的な魅力や付加価値が必要になるからです。

 大都会に出たがっておられるようですが、単身で自由なところがある反面、非常に不安定であるし、良いときは良いですが、困った時は本当に路頭に迷うことになります。見知らぬ人の中で騙されても「自業自得」と見られては、誰も助けてくれません。

 その点、地元なら古くからの知り合いも友人も縁故者もおられますし、長年培われた地元の信頼関係や絆の威力は絶大です。お付き合いをされるにしても、身元の分かった人のほうが、見知らぬ相手よりも遙かに安全です。親御さんも安心です。

 同級生がみな都会に出て行っているのに自分だけが取り残されるのは、「阿呆らしい」、「悔しい」、とい気持ちもあるかもしれませんが、他が出て行けば、「残り福」で、より条件の良いところに就職しやすいし、相手も見つけやすいことになります。

 将来、都会で生活なさりたいのであれば、都会で成功されている幼なじみ、同窓生、遠縁の方と結婚されるのがよろしいのではと思います。

 地元社会では信用の威力が絶大ですから、まずは、地元で信頼されている学費も安い公立大へ進学。更に地元で就職。地元に貢献して地域の人気者になられましたら、きっとご自身もご家族様にとっても決して悪い話にはならないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

都会に出たいと思っていることは否定できません。

私は将来地元の学校に就職したいと思っているんですが、その前に都会にも出たいと思ってしまって・・・

でも、地元がやはりいいですよね。

内容も私立に惹かれてしまう自分がいますが冷静に考えて、結論を出したいと思います。

お礼日時:2013/03/06 21:50

 こんにちは、僕は多くの方々と意見を異にします。

結論からいえば「國學院」をお勧めします。
他の方は「公立だから」との理由で群馬県立女子大をお勧めしていますが、そこで「何を学ぶか」が結局の所は問題です。
 「公立大学」といっても、その評価はピンからキリまでです。大阪市大や首都大学の様な上位校もあれば、昨年のドタバタ劇で知られる秋田の芸術大学などまであります。前者は実績があります。後者は実績も何もありません。秋田にある国際教養大学の実例を引くまでもなく、前宣伝が派手派手しい大学に意味があると思いますか?。
 國學院は国文学の印象も強くありますが、同時に中国文学でも老舗の1つです。もし国語科の教員を志すならばこれほどの環境もありません。
 問題は質問者が「公立>私立」の偏見を持っている部分にあります。領域によっては「私立>公立」のケースは幾らでもあります。東京理科大がその好例です。
 アパートで一人生活すると生活費の負担が増える、これは「全て親に払わせる」とのことでしょ?。文系の大学生ならばアルバイトの一つもします。そこから教科書代や生活費(食費・光熱費)などの支出を自らで支払うことも卒業後に社会人として就職するためにもトレーニングになるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私の中にそういう価値観が根付いているのは確かです。

高校時代ずっと「国公立を目指せ」と言われ続けていたので・・・

だから公立蹴るということがおかしいのかなと(´;ω;`)

色々考えて決めたいと思います。

お礼日時:2013/03/06 21:44

大学に入って、学問に打ち込みたくて、深い勉強をしたいのなら、


せっかく両親が行きたいほうでよいと言ってくれているので、國學院大學。
日本文学に関して、國學院大學は国内で数少ない有力大学です。
また、一人暮らしをすることも、いい経験になります。

ただし、國學院を出て就職できるかは、もちろん本人次第ですが、
文学を活かした就職先に就くことは困難である覚悟はしておく必要はあるでしょう。
ほとんどが、サービス業や小売業となっているのが実態です。(例えば販売員等)
http://www.kokugakuin.ac.jp/course/carrier020002 …


一方で、大学に掛ける費用対効果や、就職のことを考えるのなら
群馬県立女子大学。
國學院ほどに教授陣や設備が整っていなくても、貸出可能な本であれば
大学の図書館で、他の大学の蔵書は取寄せることができますし、
貸出不可の本であっても、研究のために他大学の図書館まで直接いけば閲覧できるものです。
大学は、どこの大学であっても、どんどん自律的に学習を進めていかないと、
結局何にも身に付かずに終わってしまいます。

また、学問をすることよりも、就職等の将来展望を重視して考えるのならば、
群馬県立女子大学の方が選択肢は拡がるでしょう。

就職は県内を希望するかどうかは、本人次第のことですし、
地方大学だからといって県外での採用選考が厳しくなることはあまりありません。
むしろ、東京、神奈川、大阪等の大都市に本社がある企業が大半で、
各地を回って就職活動するのはごく一般的なことですね。

県内就職において考えれば、群馬県立女子大は、地方に有力な大学が少ないことから
サービス業、小売業以外の業種にも就職しやすいでしょう。
すなわち、販売員等以外の専門的職種に就けるチャンスは國學院よりは可能性があると
いった程度です。
http://www.gpwu.ac.jp/career/getjob.html

もっとも、企業が採用を決める最終的な判断基準は、当然ですが大学名で
判断するのではなく、個人次第ですから、大学の中で落ちこぼれれば、
進路の決定が厳しくなるのは、どの大学に進学しても同様といえます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

リンクとても参考になります。

結局はどこへ行っても自分次第なんですよね。

しっかり考えたいと思います。

お礼日時:2013/03/06 21:35

県女がいいと思います。


大学でどのような勉強をしたいのかはわかりませんが、就職を考えたら県女ではないでしょうか。
大学で研究したい内容が決まっていて、その分野の専門の教授が私立大学にいる。先は院まで進んで研究したい!というなら私立でもいいかもしれません。

この先群馬を出られないということで悩んでいるのであれば、女子では珍しいかもしれませんが転勤可で就職先を探せば群馬以外で働けるかもしれませんよ。

せっかく公立に受かったのにもったいない気がします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

将来は教師になりたいと思っています。

やはり公立蹴るのは一般的には稀なんでしょうか?

金銭面などもしっかり考えて結論を出したいと思います。

お礼日時:2013/03/06 21:25

國學院のイメージは「学ラン着た応援団」ですね。

少なくとも
一定の年齢のオジサン(要は人事部員)にはそういうイメージ
があって、別に就職に有利・・・という感じじゃないです。

今は違うんでしょうけど、首都圏では「その他大勢」に区分
される大学の一つですから、単純に就職だけ考えると県女で
正解だと思います。

ただ、大学は就職で選ぶものじゃなく、研究内容で選ぶものです。
最低でも4年は居るんですから、「面白そうだ」と思った学科に
進んだ方が良いですよ。「あの時こっちにすれば」と思いつつ
通学してると成績も下がりますし、低い成績は就職の可否に
直結しますから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

就職のことは実はあまり考えておらず、大学での勉強内容ばかりをみてしまっていました。

将来は高校の教員になりたいなとは思っているのですが・・・

でも塾の先生は県女がいいと仰っているのでやはり県女がいいのかなと思っています。

すごく迷いますがしっかり考えたいと思います。

お礼日時:2013/03/06 21:18

質問内容からは・・・


あなた自身が何を学びたいのか?はっきりしません。

>ただ、知名度が低いうえに英語に力を入れている大学だということと、
>一生群馬にいることになる可能性が高いと思います。

地元を出ることは、本人にその気があれば
いつ、どんな状況でもできます。
卒業後の就職を県外に決めることも不可能ではありません。

知名度とか、どうでもいいことで悩むなら
安い選択をして親の負担を軽くしましょう。

金銭感覚狂って、財産食いつぶすような大人にならない為に。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

文章が伝わりにくくて申し訳ないのですが、知名度はさほど気にしていません。

そうですね、お金のことは重要なのでそこらへんもきちんと考えて結論を出したいと思います。

お礼日時:2013/03/06 21:11

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