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現在中2の女子です。
わたしは英語が好きで、とても興味があります。成績もそこそこです。
わたしはいま将来の夢はありませんが、
大学生になったら留学したり、海外の大学
への進学も考えています。大人になったら海外で生活もしたいと思っています。特にイギリスで
(親には言ってないので金銭的に無理かもしれませんが、)
いろいろしらべたのですが海外で仕事につくには英語はもちろん当たり前ですし、それに加え専門職的なことではないと難しいようですね。
大学も(イギリスの話ですが)日本に比べ専門的なことから始まるようです。
違ってたらすいません。

日本の普通の高校生が海外の大学に進学するというのはどれくらい難しいのでしょうか。
また、わたしはどうぶつ、特に犬がすきなのですがそんなわたしに会う仕事はありますか?

A 回答 (7件)

またまた下記に回答した者です。



たまたまランチを友人と今日取っていたら、息子さんを連れてきて、話を聞くと動物が好きなので獣医になるとのこと。

息子さんは18歳でこれから大学に行きます。獣医になるのは医学部に行くかあるいは生物学を中心に大学で勉強するようですね。大学を卒業してから獣医学校に行って、見習い期間を終えてから獣医になるとか。

大事なのは、医学部でも生物学でも、どちらにしても科学系の学問を勉強するという事。化学も必要ですね、

米国での話です。

参考になるかと思って回答しました。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。
生物だけでなく化学も大切なのですね。
春休みに復習しておきます。

お礼日時:2013/03/11 18:44

下記に回答した者です。



>家でできる勉強だとどんなことがありますか?

まずは中学生なら、とりあえず学んでいる科目はすべて優秀な成績を目指すべきでしょう。

英語が話せるくらいなら、イギリスの中学生でもできます。海外に出るのであれば、日本の地理、歴史、世界史などもしっかり頭に叩き込んでください。会話についていけるはずです。

多くの日本人は英語がしゃべれればいいと思っていますが、すごい勘違いです。なまじ英語がしゃべれて脳みそに知識がないと、バカをさらけだします。これなら、英語はしゃべらないほうがいいくらいです。そしたら、バカはさらけださないから。だから勉強しろと。

もしあなたが優秀な人材として海外で働きたいなら、いい大学、いい高校、つまるところいい成績を目指してください。イギリスでもアメリカでも、海外でちゃんと労働ビザ取って働くのは、チャレンジだけど可能です。

というのが、大学・大学院の留学経験ありで米国で米国企業で働いている自分の意見。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

英語の勉強で他の教科が怠らないように注意しなければいけませんね。
ありがとうございました。
参考になります。

お礼日時:2013/03/10 13:01

こんにちは。

補足質問についてお答えしますです。

>> 犬を雇うなんてことがあるんですね。
実際には偉い人が好きで飼っているだけだと思います。とはいえ、会議に参加を許されるとまでなると、殆ど社員扱いですよね。犬は賢いですから、きっと空気を読んで適切な対応をとってくれるのでしょう。確か、社員証もあったような…うろ覚えですが。なお、私が見た他のニュースでは、「子犬ルームで遊ぶのにいい大人が一時間待ち」らしいです。この場合は、間に業者さんが入っているのかもしれませんので、本当に雇っています。lovetannさんの仕事はこういうところにあるのかもしれませんね。

>> 職業についてもまたいろいろ調べようと思います。
そうですね、いろいろ調べてください。海外で働くために重要なのは、就労ビザをもらえる職種になれるコースを選ぶことです。

>> 英語は具体的にどのような勉強をすればよいのでしょうか?
学校の勉強をしつつ、最終的にTOEFLやIELTSといった本格的な試験に対応できるようにするためには、四技能(Reading, Listening, Writing, Speaking)をバランスよく得点できるようにするような基礎力を作り、最後に専用の問題集を何冊か解いて3年の夏から年末にかけて短期決戦型で試験に臨むという戦術がおそらくベストでしょう。最後に大ボスが控えていますので、これに向けて計画的にレベルアップしていきましょう。なお、中ボスは英検準1級だと思います。この方法を使えば、よっぽどの名門校でなければ、何とかボーダーぎりぎりでクリアできると思います。

まず、一般的な英語の勉強法です。基礎体力の養成については、NHKラジオ講座と学校の教科書を中心に勉強すればよいと思います。ちなみに、私は中学の教科書に関しては丸暗記しました。高校の教科書でもやればよかったなぁといまさらながら思っています。それに加え、毎日の勉強は、NHKのラジオ講座をベースにしています(ました)。これだけでは到底太刀打ちできませんが、これを高校卒業まで毎日続けられれば、相当の力になります。一日15分+ちょっとの復習を通常の勉強にプラスするだけで、高校の成績も常に上位をキープできるでしょうから、こっそりやられると良いと思います。コースは自分が好きなものをやればよいかと思いますが、基礎英語IIがイギリス英語に対応しているので、若干良いのかなぁと思います。もちろん、もっと上のレベルの講座を聴いてもかまわないです。どちらにしろ、あまり負担にならないように楽しみながら、とにかく続けるのがコツです。また、英語で重要なのは、文法、発音、リズムの3つ、それに加えて単語力になります。文法については、Forestという本が良いと思いますが、学校で配られた教材を徹底的にやるのでも良いと思います。発音/リズムについては、NHKのラジオ講座で鍛えてください。発音とリズムが悪い人は語学は上達しませんし、喋っても通じないと思います。単語については、個人的に好きなのは、英単語ピーナッツという単語集ですが、別にこれ以外でも良いです。

次に、TOEFLやIELTSの対応策ですが、これは、基礎体力がついた後の話なので、今はあまり気にしなくても良いです。高校にいる間は、教科書を徹底的にマスターしたり、準1級の取得を目指したりした方がよいですよ。しかし、将来、必ず受けることになるはずなので、いちおう書いておきます。
○ リーディング: 量をこなすよりも、精読したほうが良いと敢えて言ってみます。ゆっくりでも良いから、正答率を高める方向性で取り組まれると良いと思います。
○ リスニング: 文字を見ながら、音と文字を一致させていく作業を繰り返します。一言で言うと、精聴です。また、正しい発音とリズムで音読できることが大切です。
○ ライティング: ショートエッセイの模範例文を書き写し、パターンを覚えます。その上で、自分でいろいろ書いてみます。国内で実力を養成するのが一番難しい分野です。私も苦労しますた…。
○ スピーキング: 自分で模範解答を作って、それを音読します。これは意外に何とかなります。

* ホームステイもされるんですね。その上でこれをやられると、私自身は、既にプラトー状態に陥っているので、大学1年ごろには、並ばれているか、下手すれば抜かれているかもしれないなぁと思いました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とても参考になります。

ラジオ講座ですね。発音が気にかかっていたので助かります。
いちにち少しずつでも続けることが大切なのですね。
教科書については幸いテストがそのような教科書の暗記とゆうもので
点数がとれるので今までの勉強はとてもよいことのようですね。

ただ、今は英語が得意なのですが中1のときはさぼりにさぼりまくって
補習にひっかかった身なので中1のところは時間を見つけてやり直します。

何度もすみません。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/10 00:31

米国で米国企業で働いている者です。

大学院を米国で卒業しています。

ぶっちゃけ、米国への留学ならお金があればできます。米国政府も留学生を歓迎します。

しかし、仕事を探すとなると途端にこれが変わります。あなたが仕事を探そうとすれば、それは米国人の仕事を奪う事になるわけです。したがって、米国人が持っていないような専門的な学問や経験者には、労働ビザが出やすくなります。これはイギリスも同じです。

米国の場合は、労働ビザが出やすいのはソフトウエアエンジニアやコンピュータプログラマーです。

よく、英語ができるから米国やイギリスで働いてみたいという人がいます。が、英語ができるだけで雇ってくれる会社はありません。だって英語を話せる人はたくさん現地にいますから、わざわざ英語ができるだけの人を雇う理由はありません。

大事なのは専門知識と経験です。

今のあなたとして、できる事は何か?

そこそこなんて言わずに、もっといい成績をとってください。優秀な成績なら、留学も海外での仕事のチャンスも格段に増えます。今のあなたにはそれが一番大事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もっともっと頑張らなきゃですね。

家でできる勉強だとどんなことがありますか?

お礼日時:2013/03/09 20:28

こんにちは。

日本の普通の高校生が海外の大学に進学するのはどれぐらい難しいか、また、動物にかかわる仕事はあるか、という質問ですね。本当のことをいうと、高校から英語圏に進学するか、国内でもインター行くのが一番楽だと思うんですが、それは選択肢からはずして、普通の高校生が海外の大学に進学するという前提で情報提供させてもらいます。

■ 海外の大学に留学するのはどの程度難しいか:
進学する大学のレベル/専攻によって、難しさはぜんぜん異なりますが、将来的に海外で仕事を得ようと思ったら、それなりに大変だと思います。ビザが下りる職種は決まっているし、大学卒業時には、語学力も英検で言えば1級ぐらいのレベルに到達していなければなりません。したがって、遅くとも高校2年の末までには準1級を取得しておくつもりで勉強されると良いと思われます(今から準備すれば何とかなると思います)。また、専攻は生物学よりの理系になると思われますので、英語だけでなく、数学と理科(生物、化学)をきちんとやっておく必要があります。なお、入学の際に、高校の成績も重要になるので、受験技術を磨くよりも、内申点を良くする方に重点を置きましょう。あと、それなりに体力の要る仕事らしいですよということで、体も鍛えておきましょう。25[kg]のウェイトを持ち上げられないと駄目らしいですよ。Due to the physical requirements of the career, the ability to lift 25[kg] is needed.

■ 専攻/国について:
たぶん、lovetannさんの専攻は、Zoology(Animal Science)か、獣医(veterinarian)/動物看護士(Vet Nusrse)を目指す形になるんでしょうね。あと、留学する国については、海外で仕事をしたいと思う場合、就労ビザとかの問題も出てきますので、様々な英語圏の国を比較して複数の国を同時並行で調べていきましょう。その中から、自分が行けそうで、条件が最高だと思う学校を選んでください。Vet系は海外で働くには有利な職種だと思います。

* なお、lovetannさんは、犬がお好きのようですが、世の中には、犬を「雇っている」会社や学校があります(番犬じゃなくて、会議にも出れます)。だから、犬関係のお仕事をしたいというのは、実はわりと合理的な選択かもしれません。
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます。
犬を雇うなんてことがあるんですね。

職業についてもまたいろいろ調べようと思います。

度々すみません。
英語は具体的にどのような勉強をすればよいのでしょうか?

お礼日時:2013/03/09 17:04

仕事は既存のものもありますが、自分が本当にやりたいことを続けて、それが仕事に繋がる


という道もあります。
動物、犬が好きなんですね?
動物の仕事といってもさまざまです。
自分の好きなことをやり続ければ、仕事にも繋がるとおもいますよ。
たとえば、なにか動物とふれあうイベントに行くだとか、地域の動物愛護団体・ボランティアなどに参加してみるとか。
まずはいま、身近にあるところから始める。
選択肢は無限です。

そして何より大事なのは、英語が好き!海外で生活してみたい!っていう情熱ですね。
ホームステイ、ワーキングホリデーなんて制度もあります。
どれだけ難しいかとか、お金はあるか、とかできない理由を考えるより、
どれだけワクワクするか、イギリスで生活する自分はどんなに楽しいだろうか…って想像するほうがいいんじゃないでしょうか。
質問者さまは大人ですね。
わたしも中学生くらいから留学や海外で生活しようと思っていましたが、
仕事やお金のことなんて考えてませんでした。
後悔してるのは、高校のときにホームステイしなかったこと。
夢を持ちつつ、現実もしっかり見据えて、自分にはできる!って信じて行動してくださいね。
…って説教じみてしまいすみません
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
学校ので高1の夏休みに短期ホームステイするというのがあり、
参加しようと思っているので 英語の勉強がばります。

お礼日時:2013/03/09 16:58

留学するならホームステイすればいいでしょ


ホームステイ先でバイトすれば金なんてたいしていりませんよ
ようはやる気です。金ないからできないなんて言い訳にすぎません
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
バイトですね。

お礼日時:2013/03/09 16:55

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