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ひろ子さんは、1本100円のえん筆、妹は1本60円のえん筆を、何本か買いました。買った本数はひろ子さんのほうが8本多く、代金は1200円多かったそうです。

ひろ子さんは何本買いましたか?
 
答え;1200-100×800=400
    400÷(100-60)=10
         
    10+8=18(本)

↑100-60をして400をわる意味を教えてください!

A 回答 (4件)

答えの式、写し間違えていますね



まず、二人が同じ本数だったら、差額はいくらだったか?
ひろ子さんは8本多く買ったので、その8本分の金額を問題の差額から引けば、同じ本数だった場合の差額とまる

1200円 - 100円×8本=400円

同じ本数だと400円差になるということは、鉛筆1本の差額が何本分なのかを考える

100円と60円の差額は、100円-60円=40円

同じ本数だと全部で400円の差額。一本だと40円の差額。ということは、400÷40で何本なのかがわかる

式をひとつにまとめると
400÷(100-60)=10

最初の8本を足して

10+8=18本
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この回答へのお礼

丁寧な説明ありがとうございます。わかりやすいです!

お礼日時:2013/03/13 00:18

問題も回答も写し間違えかな?


ひろ子さんの鉛筆が100円で、妹の鉛筆が60円で差額は40円。
8本多い時には、40×8=320 で320円多いとしかならず、代金が1200円多いとはならないですから。
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ひろ子の方が1200円代金がかかった」の故か分析しましょう。


まずえん筆を8本多く買っているので800円多くかかるのは当然です。この800円を引けばひろ子さんが買ったえん筆の本数は妹と等しくなります。
では残り1200-800=400円の差はどこからきているか考えましょう。
それはひろ子さんと妹の買ったえん筆の値段の差(100-60=40円)からきているのです。
1本あたり40円の差がつくのですから何本買えば400円の差がつくかというと400÷(100-60)=400÷40=10本です。さらに、ひろ子さんは8本多く買っているので10+8=18本になるわけです。

以下は別解ですが理解できますか?
1200-60×8=1200-480=720
720÷(100-60)=18(本)

この回答への補足

これは妹が姉と同じように買おうとするには、26本いるということですよね?しかし、実際に買ったのは姉だから26-8=18ということでしょうか..
ほんとに文章題が苦手でして(><)
よければ、解説お願いします。

補足日時:2013/03/13 01:36
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式を正しくすると


1200-100×8=400
ひろ子さんが8本多く買っているので、残りは同じ本数を買った差額分になります。
よって、100-60=40 で差額は40円。
400円は10本分の差額ということです。
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この回答へのお礼

姉のえん筆の値段100=妹のえん筆の値段;60+40で1ぽん買う事に40円の差がつく。だから、何本買って400円の差額がついたかってことを考えればいいんですね!ありがとうございます。

お礼日時:2013/03/13 00:18

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