地球温暖化が進むと、今まで雨の多かった地域ではさらに降水量が増し豪雨に見まわれ、雨が少なかった地域ではさらに少なくなり干ばつに見まわれるそうですが、どうしてですか?

A 回答 (2件)

これに答えるのは簡単ではありません。

何しろ気象は複雑系なので、はっきりと予測できないことも多いのです。ではなぜこのように言われているかというと、気候モデルで計算しているからです。気象は物理現象なので、基本的には物理方程式を立てる事が出来ます。しかし、その方程式は非線形なので解析的には解けません(つまり式を変形して未知数を解くことが出来ない)。それでコンピューターを使って、その方程式をモデルに組み込んで数値的に力任せに計算して解くわけです。それを今の世界の状態を使って将来の予測をするのです。しかし、まだいろんな面で精度に限界があります。ただそれを承知である程度は言われたようにそう言う風になりそうだという計算結果が出ているのです。
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雨ができるメカニズムと、乾燥のメカニズムを考えれば、ある程度は想像できるかと思います。


気温が上がれば蒸発量も多くなりますし湿度も下がります。
これにより、降雨も多くなり、干ばつ被害も受けるかもしれませんが、必ずしもそうなるとは限らないと思います。
温暖化が進めば、低気圧と高気圧の性質にも変化が出てくるでしょうし、いつまでも気候の形態が一定であるとは考えられません。
もしかしたら気団の移動速度に大きな変化を生じて気候の逆転現象も生じるかもしれません。
予測不可能と考えるのが自然ではないでしょうか。
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