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架空送電線の方が地中送電線に比べて、対地容量が小さいと、ある参考書に記述があるんですが、具体的なイメージを教えて頂けますか。このとき、なぜ地球を考慮する必要があるのか解りません。電気初心者で申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

 詳しい話は下の回答者さんがされていますが、そもそも、送電線と大地(地球)とが、一種のコンデンサになる、というのが前提の話であることは理解されていますよね。



 電極と電極があれば、その間はコンデンサを形成して、一定の静電容量が生じます。
 送電線と大地(地球)とは、電極と電極ということです。

 コンデンサの静電容量は、電極の面積に比例し、電極間の距離に反比例します。

 通常、送電線には50Hzまたは60Hzの交流電流が流れますので、大地との間にコンデンサを形成し、一部がこのコンデンサを通して大地に逃げてロスを生じるということです。
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この回答へのお礼

皆様、分かり易くご説明頂き、ありがとうございました。
また宜しくお願いします。

お礼日時:2013/03/21 09:38

単に、電気の通っている線と、地球(大地)の距離を考えればわかると思います。


架空送電線は地上数十メートルに対し、地中送電線は数十センチせいぜい数メートルとなります。
距離が近いと対地容量は、大きくなります。距離に反比例するからです。
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地中送電線に限らず、架空送電線でもケーブルを使用すれば同じように対地静電容量は大きいと言えます。


これは、ケーブルの構造を見れば明らかですが、芯線を絶縁材料で覆われ、その外側にシールド外皮に覆われ、最後は保護材に覆われています。
このシールド外皮はアースされますので、つまりは電線との距離が短いため、静電容量は大きくなります。
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