【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

3か月前に追突され、頚椎捻挫という診断でした。事故当初は頭痛・めまいが相当激しく、1か月も入院生活を送ってました。現在もかなり症状は軽減しましたが、それでも動き回ったりすると症状が強くなります。
バイパスでほぼノーブレーキで追突されたのに、自分の車はあまり傷付いてません。相手の方はあちこち折れたりへこんだりしたようですが。

そこで質問ですが、自分の車が大して壊れてないのに、こんなに症状が強く出ることもあるものでしょうか?他の方の投稿で「追突されて車は全損だったのに、ムチウチにならなかった。」という文章を読み、自分はどうしてだろう?とちょっと不思議に思ったもので・・・。

A 回答 (3件)

ストーリーとしてはよく聞く話ですね。


つまり外傷の強さだけが原因で無いよいうことです。
緊張性頭痛はかなり若い人でも外傷が無くても起り得ます。もちろん外傷が引き金又は原因となることもあります。ようするに体質というか下地というか体質的な素因(頚椎の変形・精神的性格・局所の血行状態など)もあるということでしょう。
この推察が法律的にどういう意義を持つかは分かりません。
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この回答へのお礼

確かに色んな要素が複雑にからまって、症状の強い人もいれば弱い人もいるのでしょうね。
回答ありがとうございました!!

お礼日時:2004/03/15 22:30

具合いかがですか?


私も先月おかまをほられ、首を捻挫しました。
入院まではいきませんでしたが、ぶつかられた後、首がグニュっと前に出たような形になり、痛くなりました。

私の車はぶつかってきた車の前の前。
真ん中の車は相当壊れていて、私の車はちょっと後ろがへっこんだ程度。
なのに、真ん中の車に乗っていた人は、身体のどこも痛くないって。

こんなことあるんですよね。

でも、物理学的にあるのかもしれません。
ビリヤードなんかと似ているのかも?
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この回答へのお礼

miumiumiuさんこそ、その後体調はいかがでしょうか。

車が壊れてても無傷、そしてその反対も・・・。
そんなことがあるのか?と疑問に思っていましたが、同じような体験をなさったということで、納得しました。

お礼日時:2004/03/14 20:03

 


 車のほうには詳しくないのですが…

 最近の車はそのボディを壊れやすくすることによって衝撃を吸収し、中の乗員を守るようになっているようです。その理屈からすると、車がさほど壊れ無かったにもかかわらず、症状が強く出ると言うことはありえるように思います。(豆腐を硬い箱に入れて振ると、箱は何とも無くても豆腐が崩れてしまうような感じ?)

 その逆に、車が全損なのに無症状と言うことは、その車は自らを犠牲にして乗員を守り、息絶えたと言うところでしょうか。
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この回答へのお礼

分かりやすい例えで、納得しながら読ませてもらいました。車の壊れ方と体の症状は、比例するとは限らないようですね。

お礼日時:2004/03/14 20:00

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