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未経験からセラピストを始めて半年経ちます。
初めはお店で研修を受けました。
だんだん仕事の内容にも興味が湧き、ツボやリンパの本を買って読んだり、
セラピストのサイトを見まくったりしています。
将来的には個人で小さなサロンができたらいいなぁと思っているのですが、
やはり民間のものでも資格を取った方がいいのでしょうか?

日本でリラクゼーションは国家資格などなく、
あくまで民間の団体が独自で発行している、「資格」というより「修了証」?だとも聞きました。
スクールやアカデミーなどを見ていると料金がめちゃ高いです。
中にはお金さえ払えばそれらしく名乗れるところもあるとかないとか。。

でも、先生や講師、サロンのオーナー店長などのプロフィールを見ると、
必ずと言っていいほど「〇〇認定○○修了」とか「○○取得」とか書いています。
しかもたくさん!
正直、それが一体どんな団体なのか、どれほどの効力があるのか分かりません。
ただなんとなく素人には「この人はこんなにいろいろ修了してすごいな~」という印象は受けます。

そもそも法的には認められない資格ですが、
高いお金払ってでも取得する価値はあるのでしょうか?

取ってよかったという方、取らなくてもいいんじゃないの?という方、、、
いろいろ意見を聞かせてくだい。

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A 回答 (4件)

●民間のものでも資格を取った方がいいのでしょうか?


無くても全然問題ありません。
でも素人さんは、それが分からないので取っておくと尊敬されるかもです。

●にはお金さえ払えばそれらしく名乗れるところもあるとかないとか
無いです。
払わなくても、それらしく名乗って問題ありません。
自分で作った学校に、自分で出たことにして「プロフェッショナル全日本セラピストス協会指導者認定」とか・・・
架空の団体名乗っても問題ないです。
ただ、マッサージ師、鍼灸師とか医師とかの免許を持ってると名乗ると問題あるので気を付けてください。

現在多くの(疲れをとる)癒し系の店がありますが、多くは無免許です。
マッサージ師の免許制度は崩壊してるも同然と言えます。
お金と時間を費やしてとる意味がわかりません。

人の体を触るお店をするのですから、何か資格はあった方が将来的には安心だとは思います。
でも無くてもやっているところばかりが現状で、無くても問題ないと言えるでしょう。
資格を取るにはパワーも要りますし、それには若い方が有利ですから将来的にやっていくなら何か取っておいたほうが安心かだとは思いますが。
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この回答へのお礼

現実はなくても大丈夫だけど、将来的に深めるのであれば勉強した方がいいということですね。
確かに一度は座学から現場まで勉強したい気持ちはあるので、
いい学校があれば通ってみるのもありかなぁとも思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/03 10:30

貴方がそうであるように、業界は無資格マッサージ天国と化しているは事実です。

そして、まあ普通というか無難にしておれば警察沙汰はないのも事実です。

ですが法律違反であることに変わりはありません。スピード違反とおなじで、みながやっているからという理由で正当化されるものではありませんし、もし捕まってもそれは言い訳にすらなりません。行政側もいつ取締りを強化するかもわかりませんし、私としては無資格を容認するようなことは言えません。

もし健康上見逃せない事故が発生し、示談が決裂し、患者さんに訴えられたら・・・・警察沙汰になる可能性も決して0ではないわけです。

あと経歴に関してですが、ちゃんと修了や認定の事実がないもの、架空の肩書などは場合によって軽犯罪法の経歴詐称に触れる可能性もあるかもしれません。十分お気を付けください。


個人的にはあんまマッサージ指圧師の国家資格を取ることをお勧めします。学費や時間の関係で難しいのであれば、全く別の業界を生業とされたほうが貴方の安全の為だと思います。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

そうですね、法律と現実の境が難しい業界ですよね。
あんまマッサージ指圧師ですか。
考えてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/03 10:31

マッサージを職業としてもよいのは日本では医師とあんまマッサージ指圧師だけです。

無資格者がマッサージ業務をすると法律に触れますので、処分される恐れがあります十分お気を付けください。「私捕まっちゃうんですか先生!?」ときいたら先生は恐らくこう答えます。

1.「我々のやっていることはマッサージではなくりらくだ」
2.「我々のは慰安であり医療ではない」


1.
「マッサージとは人体についての病的状態の除去又は疲労の回復という生理的効果の実現を目的として行なわれ、かつ、その効果を生ずることが可能な、もむ、おす、たたく、摩擦するなどの行為の総称」をいいます。ですから無資格者行っていることはマッサージということになります。


2.
“あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する­法律”という法律を読むと分かりますが、法律では慰安と医療の区別はしてません。行為そのものに対して規制しています。

また過去に最高裁が「健康上害がなければ無資格者でも合法」という見解を示しましたが、この判例は同法第1­2条に関することで、第1条には無関係ですから誤認されませんよ­うにお気を付けください。難しい話ですが、簡単に言えば最高裁のくだりも無資格を正当するものではないということです。

http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anze …

少し誤解を与えかねない回答がありますが、あんまマッサージ指圧師は“業務独占”の資格です。全国にも単科の養成校は非常に少なく、視力障害者の職業保護という側面を担っているという話も聞きます。認定のような国家資格もありますが、医師・PT・OT、鍼灸師、柔整師など医療に関する分野では認定のような国家資格は存在しません。


>やはり民間のものでも資格を取った方がいいのでしょうか?

民間資格は何の効力も補償もありません。あるのは唯一国家資格のみ。それ以外はもぐりです。捕まってもいいという覚悟を前提に回答するのであれば、資格はなくても大丈夫です。


>正直、それが一体どんな団体なのか、どれほどの効力があるのか分かりません。
>ただなんとなく素人には「この人はこんなにいろいろ修了してすごいな~」という印象は受けます。

すべては箔。お察しの通りそれが目的ですから。資格商法的なものもあります。私が聞いたのでは、ハワイの某大学名を関した肩書を金で買わせるようです。


>そもそも法的には認められない資格ですが、
>高いお金払ってでも取得する価値はあるのでしょうか?

まったくありません。それにつられてくる患者を相手にするのであれば、少しは経営的な足しになるかもしれません。


あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する­法律
柔道整復師法
PTOT法
医師法
など関係法規をよく読まれて、ご自分の身を守ってください。捕まってから「知りませんでした」は通用しませんので。

長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

資格商法・・・金額を見てビックリするような学校もありました。
治療や医療ではなく、あくまでリラクゼーションの分野でやっていきたいと
思っているのですが、法律や規制にひっかからないように気をつけます。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/03 10:26

最近は「資格」という言葉の意味がズレてきていますが、国家試験でも「免許」ではなく「認定」だけのもの(一定の知識を示すだけで、それがないと仕事ができないわけじゃない)もたくさんあります。



文部省所管の実用英語技能検定(英検)や、通産省所管の情報処理技術者試験なんてのがその典型ですね。
(この試験に合格していなくても、英語を使う仕事はできるし、プログラマやSEはできる)

また、「法的に認められていない」と言いますが、認められていない=禁止されている、といった意味合いの言葉は民間資格を騙るには不適切ですね。
あえて言うなら「公的な保証はない」程度ですよ。


閑話休題

民間資格とはいえ、実際に取っていない物を「取得」「修了」とはかけません。

まったく業界内のことを知らない人には、ラベルがあるかないかは重要だったりしますよ。
お金を借りたり、テナントを借りたり、そういうときにほんのちょっとでもプラスになる可能性もなくはないでしょう。

業界内での評価や付き合いへの影響もありますが、それよりもなによりも、お客さんや取引先、その他関係者に対しても「業界団体内では一定の評価がある」と示せるものですから、ないよりはあったほうがいいのではないでしょうか。

それでも費用がかかりすぎるというなら、取らないという選択肢もあります。
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この回答へのお礼

確かに、業界について何も知らない人に対して信頼してもらうには
やっぱりあった方がよさそうですね。
ちょっと格好もつきますしね^^;
そのあたりも含め、考えてみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/03 10:22

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Qマッサージって資格が必要ですか?

大手のマッサージ派遣会社が、無資格のマッサージ師を大量に雇い
マッサージに関する法律違反で逮捕されたそうですが、
マッサージって資格が必要なんですか?

例えば床屋さんや美容院で軽くマッサージをしてくれますよね。
あの場合も資格が必要なのでしょうか?

私の友達に無資格でマッサージのバイトをしてる人がいて、
電話してみたら「マッサージって資格いらないらしいよ」って言っていました。

お伺いしたい「マッサージ」とは、針などを使用するマッサージではなく、
温泉などで受けるマッサージです。

Aベストアンサー

こんにちは。マッサージ師をしています。
NO.2さんの回答にちょっと疑問があったので、
訂正させて下さい。
マッサージは厚生労働省もしくは文部省
認可の養成校で解剖学、生理学、病理学、
リハビリ医学、東洋医学論、実技などを3年以上学び、
国家試験を受け合格した「あんまマッサージ指圧師」
という国家資格を持った人のみできる仕事です。
これを無資格で行うのは「あんまマッサージ
指圧師はり師きゅう師(通称あはき師)」法
違反となり、処罰されます。今回のエーワンの
事件はこれですね。無資格者が「マッサージ」
という言葉を使ってはいけないんです。よく
リフレクソロジーとかがマッサージと言わないで
トリートメント、タッチング、という言葉に
言い換えているのもこの法律のためです。だから
NO.2の方のお友達も違法行為をしている事になる
のですが、これを知らないで国家資格ではない
民間資格(整体とかカイロとかリフレとか、また
その学生とか)を持ちながらマッサージ店で働いた
りしている人は多いですね。
ひどい所だと、まったくの未経験の人も数日の
講習でお客さんをやらせるという所もあります。
NO.2さんのお友達は、「胃が悪い」という
ような事を言う事が違法だと仰っているようですが
それは医師にしか認められない診断行為をしている
とみなされるからであり、マッサージ師もしては
いけない事です。
おそらく勘違いなさっているんだと思いますよ。
とにかく、無資格で「マッサージ」という言葉を
使って商売する事は違法です。今までそうした
声は挙がっていたものの逮捕者が出ることは殆ど
なかったのですが、今回の逮捕をきっかけに
おそらく今後も無資格マッサージへの目は厳しく
なっていくと思います。
やはりマッサージは人の体を扱う仕事なので
きちんと人体について知識がある人にやって
もらうほうが安心だと思います。
美容院で最後に行うマッサージについては
私の勉強不足で今は分かりかねすので、調べて
みようと思います。
参考HPもご参照下さい。長文失礼しました。

参考URL:http://www2u.biglobe.ne.jp/~mmura/musikaku.htm

こんにちは。マッサージ師をしています。
NO.2さんの回答にちょっと疑問があったので、
訂正させて下さい。
マッサージは厚生労働省もしくは文部省
認可の養成校で解剖学、生理学、病理学、
リハビリ医学、東洋医学論、実技などを3年以上学び、
国家試験を受け合格した「あんまマッサージ指圧師」
という国家資格を持った人のみできる仕事です。
これを無資格で行うのは「あんまマッサージ
指圧師はり師きゅう師(通称あはき師)」法
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Qアロマオイルマッサージは資格が要らない?

 アロマオイルマッサージは資格が要らないお仕事と聞きました。実際、私も少しの研修だけを受けてアルバイトでお客様にマッサージをしていました。

 そこで質問なのですが自分で開業する場合にも資格は要らないのでしょうか?

 開業する際、しなければいけない事など教えて頂きたいのですが。

Aベストアンサー

今現在アロママッサージのバイトをしているという事なので大変お答えしにくいのですが、厳密に法を解釈すると、アロマサロン等でマッサージ(トリートメント)を行なう為には、あん摩マッサージ指圧師の免許を所得し、施術所開業届又は、出張施術業務開始届を保健所に提出し受理されなければなりません。

現在のようにあたかも治療でなく癒しやリラクジテーションであれば、関係法令に触れることなく誰でも行なえるかのごとく広く世間に誤認されている原因に昭和35年の最高裁の判決の誤った解釈にあります。この判例の説明文や当時の最高裁裁判官の意見書が残っているのでご興味があれば調べて見つけることができると思います。上記判例は現在でも行政にて混乱しているところでもあり、この混乱が多くのアロママッサージ店などの非公認治療行為を生み出し、取り締まり不能状態に陥っているところです。

アロママッサージは大変効果のある代替医療です。決して無害有益のものではなく有害有益なものであり、きちんと国が担保した資格者に委ねられるものだと思います。最近では、各マッサージの有資格者団体がアロママッサージや整体を行なう人たちを、無資格者と呼び、何十万もの署名を集め国会に取り締まり強化の法の制定を望み、時期国会にも提出される可能性があると聞き及んでいます。もし、お時間があれが文頭に記載致しました資格を取り各関係法令を遵守し開業なされたほうが宜しいのではないでしょうか。

今現在アロママッサージのバイトをしているという事なので大変お答えしにくいのですが、厳密に法を解釈すると、アロマサロン等でマッサージ(トリートメント)を行なう為には、あん摩マッサージ指圧師の免許を所得し、施術所開業届又は、出張施術業務開始届を保健所に提出し受理されなければなりません。

現在のようにあたかも治療でなく癒しやリラクジテーションであれば、関係法令に触れることなく誰でも行なえるかのごとく広く世間に誤認されている原因に昭和35年の最高裁の判決の誤った解釈にあります。...続きを読む

Qマッサージ・指圧は資格が必要無いのは本当?

最近都会に星の数ほど有るマッサージ・指圧の店ですが、
施術する人の資格も必要なければ店を開くのにも特に特別の許可も要らないと聞きましたが
果たして本当なのでしょうか?
あんな在庫も持たずにリスクも大して掛からない、効果は個人差があるといっておけば良いし
そもそもサービスする施術者の良し悪し、誰が担当するかによって効果も違うのに同じ料金。
こんなボロイ商売も無いような気がするのですがいかがでしょうか?
リスクも無く人さえ集めればそれなりに稼げるから玉石混合様々なレベルの店が乱立しているのが
実際のような気がするのですが・・。

Aベストアンサー

まず基本的なことをお話しします。治療院などを経営する国家資格は以下のようになります。

○はり師
○きゅう師
○あん摩マッサージ指圧師
○柔道整復師

これらは医療ではなく医療類似行為と言います。極端な話これ以外のものは全て無資格者になります。

●カイロプラクティック
●整体
●リフレクソロジー
●タイ古式 

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などなど他にも山ほどあります。これらは医療類似ではなく民間療法と言います。日本には整体と言う国家資格はありませんので、誰でも明日から整体師やカイロプラクターになれます。早い話し自称です。当然教育制度もバラバラです。スクール、就職やアルバイト、徒弟や世襲などならまだいいほうで、趣味、通信講座、半日講習なんてのにはびっくりです。これでは生理、解剖や臨床医学など全く学ぶ余裕がありません。医療に携わるものとしての最低限の知識すらない輩もゴロゴロいるわけです。私の知り合いにも元整体師が何人かいますが、ご多分にもれずこの部類です。このような者でも平気で整体師やカイロプラクターとして世に出ているのです。

教育制度が一定でなければ当然 “これが整体だ” というものがありません。あるものはマッサージ、あるものはストレッチ、あるものは背骨をポキポキ・・・などなど 「私が整体と言えば整体」 という世界なのです。「アメリカでは医療として認めらている」 と仰る人もいますが、アメリカは法律や教育制度がしっかりしているのです。治療もレントゲンを撮って行うようです。海外における奇抜な日本料理と同じで、日本式カイロとアメリカ式カイロは全くの別物です。これを同じにされたら、恐らくアメリカ人は非常に迷惑だと思います。またいくらアメリカの権威ある資格を取っていても、日本では病院以外のレントゲンは認められていませんから、日本でやる以上危険な治療と言えます。厚生労働省も危険との警告を出していますので、行くのなら治療目的ではなくリラクゼーションとしていかれてください。


では法律はどのようになっているか?日本には以下のような法律が存在します。

あん摩マッサージ指圧師、はり師きゅう師に関する法律 第一条
医師以外の者で、あん摩、マッサージ若しくは指圧、はり又はきゅうを業としようとする者は、それぞれ、あん摩マッサージ指圧師免許、はり師免許又はきゅう師免許を受けなければならない

このようにマッサージ行為は法律によって制限されているのです。法律を見れば “医療か慰安” の違いでないことはお分かり頂けると思います。では 「具体的に何をマッサージというのか」 ということですが、これは行政側より以下のような見解が示されています。

あん摩とは、人体についての病的状態の除去又は疲労の回復という生理的効果の実現を目的として行なわれ、かつ、その効果を生ずることが可能な、もむ、おす、たたく、摩擦するなどの行為の総称

上記により整体と称したマッサージを職業にしたいのであれば、あんまマッサージ指圧師の国家資格が必要になります。国家資格とは厚生労働省認可の専門学校を三年間通い、卒業後国家試験を受けます。受かれば晴れてあんまマッサージ指圧師として仕事ができます。専門学校に入るためには高卒以上が必要で、大卒はいらないです。国家資格取得ができるのはたとえば以下のような専門学校です。それ以外の道(例えば通信、セミナー、弟子入りなど)は絶対に存在しません。資格商法的なものもあると聞いています。


>最近都会に星の数ほど有るマッサージ・指圧の店ですが

色々お話ししましたが、仰る通り街にはクイック、英国式、タイ古式、癒し、リラクゼーション、ソフト整体など様々な無資格者が存在します。これはどうしてか?実は過去に最高裁から判決が出ています。それを要約しますと 「健康上害がなければ」 というようなものです。法律の解釈で健康被害が出なければ無資格でも(誰でも)マッサージを行ってもいい、という風に最高裁は判断しました。

しかし裏を返せばそういった状況になると一変に加害者になりうるということです。例えば腰が痛いと訴える患者さんが来院したとします。病院では通常、問診、触診、レントゲンを行い診断しますが、日本では病院以外ではレントゲンが取れません。背骨は棘突起と言われる部分の先端のみしか触れることができません。背骨本体や関節、椎間板は絶対に触れることができず、これらの異変は触診のみでは不十分すぎます。見えない、触れない部分をレントゲンでしっかり可視化して診断することが非常に重要になるのです。具体的な病名では椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、分離症などは全く判断がつきません。臨床では悪性腫瘍由来の腰痛ものも珍しくないのです。

このように多くの民間療法は、知識、経験、技術、設備どれをとっても、未熟と言わざるえないでしょう。最高裁の判断は既得権だけに配慮されたものであると思います。実際ここでも沢山事故の質問がありますし、厚労省はこのような状況を危惧して通達として警告しております。


せっかくなので整骨院の問題も少しお話しておきます。接骨院(整骨院も同じ)は柔道整復師という資格ですが、そもそもこの柔道整復師という国家資格は、肩コリや腰痛など治療するものではありません。柔整師は 捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折) などのいわゆるケガを治療するライセンスです。しかも国から 「急性期に限る」 とお達しがあります。一週間以上経ったものは、整骨院・ 接骨院で治療はできません。
   
腰痛や肩コリの治療(要するにケガ以外の治療)は 「歯医者で眼の治療」 をするようなものです。しかし、全国の整骨院はこれを平気で犯し、慢性腰痛を「腰のねんざ」など嘘の受傷理由を添付したり、施術部位数・治療日数の水増しなどの手口で健康保険を偽装請求し荒稼ぎしています。全国に約4万件と整骨院はあり、不正は業界ぐるみで行われております。政府管掌系の社会保険から約400億円、老人保険系から約 800億円、保険はさらに数種類あり、2007年度で約3000億円、直近の試算では4000億円かかっています。わずか数年で約1000億円という急増ぶりです。言うまでもなく、保険料は我々の毎月のお給料から払われているものです。しかしそのほとんどが、不正請求ですから、医療費、消費税が上がるのも妙に納 得です。ちなみに病院から患者を追い出し、自宅で介護する制度にして浮いたお金が3000億円です。


リラクゼーション目的であればあん摩マッサージ指圧師の国家資格治療院へ、治療目的であれば整形外科、鍼灸院がベストだと思います。ちなみに鍼灸もあんまマッサージ指圧(国家資格)も健康保険は使えます。国家資格とは国がその効果を認めている証拠ですし、WHOでもその効果は認められています。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。

まず基本的なことをお話しします。治療院などを経営する国家資格は以下のようになります。

○はり師
○きゅう師
○あん摩マッサージ指圧師
○柔道整復師

これらは医療ではなく医療類似行為と言います。極端な話これ以外のものは全て無資格者になります。

●カイロプラクティック
●整体
●リフレクソロジー
●タイ古式 

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などなど他にも山ほどあります。これらは医療類似ではなく民間療法と言います。日本には整体と言う国家資格はありませんので、誰でも明日から整体師やカイロプラクターになれます...続きを読む


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