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私の祖母が痴呆で非常に参っております。

痴呆になって攻撃性が高くなり、分別の判断がつかなくなって、痴呆を遅らせる薬を私の両親が飲ませようと思ってもいうことを聞いてくれないし、よく行く病院の先生の股間を蹴り上げるなどかなりひどいです。
病院で検査入院した際も消灯時間を過ぎてから大声でわめき、暴れ、少し手荒ですが押さえつけてなだめ、何とか寝かせました。次の日、祖母の体に青あざができていると「暴力を振るわれた」と被害妄想でまた騒ぎます。

説得しても、まったく話を聞いてくれない祖母に対してどのように接したらよいのでしょうか。
両親が苦労しているのを見ると辛く、私が悪役になってもいいから怒鳴りつけしかるように接するべきなのでしょうか。

A 回答 (9件)

>怒鳴りつけしかるように接するべきなのでしょうか。


>祖母に対してどのように接したらよいのでしょうか。

 90歳を超えた私の実母も認知(痴呆)症です。たまたま市役所の福祉担当で心配していただき施設に入っています。連日連夜の奇声、徘徊、隣家の庭を荒らす、汚すなど謝罪の毎日でしたので家庭の平穏は取り戻せましたがたまの面会日、母親の口や行動の酷さに施設職員のご苦労は感謝のみです。母親一人が他の入所者の十倍以上面倒をかけています。

 たぶん口で話しても無駄です。ご両親と相談して

1 市役所の福祉に相談して施設入所を検討しましょう。近所や他人の目を気にして家族だけで診ることは不可能です。家庭が壊されます。

2 主治医の先生に『攻撃性をなくすお薬』の処方をお願いしてください。私も実母の暴力の酷さに耐え切れずお薬を変えていただきました。

(介護の経験が無いと『心から暖かく接すれば良いでしょう』などの回答があるかもしれません、が極度の認知症は家族なのか他人なのかも分からないです。昔は優しい人でも認知症になれば鬼に変ります) 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

祖母は赤の他人に世話されることを非常に嫌がり「私を施設に入れるんか?おってほしくないんか!」と激高し、誤魔かして納得させようとも頑として納得はしてくれません。
デイサービス等も「わたしゃ、ボケてなんぞおらん!」と全く話を聞いてはくれません。

薬に関しても、変に鋭く、薬が増えたことに気が付いてしまいます。
そして「体の具合が悪くなるから、そんなに飲めん。嫌がる老人に無理やり飲ますんか」とやはり拒絶されます。

なまじ要介護1で物ごとを変に理解できるで逆に対応に困っております。

お礼日時:2013/04/16 13:16

介護が大変なのはわかります。



しかし今のあなたは 祖母を憎んでいる状態で介護を行っているように感じました。

あなたが「悪役になってもいいから怒鳴りつけるしかるように接するべき」?
この意味がわかりません。

祖母への そのような対応は なんの解決にもなりません。

あなたの両親も そんな あなたの姿を見たら どう感じるでしょう


認知症の方への対応は、適切に対応しないと、どんどん悪化してしまいます。

例えば、祖母の行動と心理状況が把握できない介護を行うことで 
祖母は自分の行動に不安を覚え 今、この時が夢なのか、現実なのか
わからなくなり、認知症を悪化させてしまうのです。

認知度が「進めば良い」と書かれたいましたが、あなたは認知症進行者(介護4)を知っていますか? 

夜は徘徊が始まります。

少し目を離したすきにベッドから転落し、骨折する利用者もいます。

自分で自分の体を爪でかきむしり、翌朝には顔が血だらけで傷だらけの利用者もいます。

暴れる利用者には 家族の了解を得て手足を縛る施設もあります。

あなたの祖母も そのように進行した方が良いといえるのですか?

両親が苦労するのを見ると辛いのであれば、それを解決するために、認知症の勉強をすべきです


行く行く あなたの両親も認知症になるかもしれないことを考え、

時間が取れるならヘルパー2級の資格を取得しに行きましょう。きっと役に立ちます。

なにより少しでも認知症の進行を遅らせるためにも認知症を理解し、

本を読み、勉強された方がよいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ハッキリ申しましてもう既に祖母を憎んでおります。
祖母と合わせて祖父も認知症を発症しており共に要介護1です。
その祖父に対して、旗から見てイジメのように祖母は罵声を浴びせ、手を挙げたりしています。祖母をなだめていますが、それでも変わりなく行為を繰り替えます。
祖父はすぐ忘れてしまいますが、度を超えると祖母に当然反撃をします。反撃された祖母は自分のやったこと覚えておらず、暴力を振るわれたと喚き立てます。

私はそんな祖母を、自分をさる山の大将と勘違いしているように思っており、喚けば全て思い通りになると思うなよと言ってやりたいと常常思っています。
そんな祖母を広い心で受け止められるほどのおお余裕は私達家族には残されておりません。

確かに介護の知識は多く持ち合わせておりませんが、介護度が上がれば施設に入れやすくなり、高攻撃性が抑える薬が増えても気がつかなくなり、希望的観測ですが現状より負担が減るのかと思っております。
もちろん介護度4まで上がって欲しいなど思ってはおりません。薬が増えたことに気がつかない程度の判断力の低下を望むだけです

お礼日時:2013/05/15 09:50

御両親が大好きなのですね。


その御両親を困らせているお祖母さまが、憎たらしくなっちゃってるかな?

少しだけ想像してみてください。

貴女の大好きな御両親が、認知症になったとしたら、貴女は怒鳴って黙らせたいですか?
それが答えだと思いますよ。貴女の母上の母上なのですから。


介護の現場で働いていると「介護職員は役者だなぁ~」と思う事がよくあります。
他の方がアドバイスして下さる様な方法を参考に「妄想」というお祖母さまの居る世界に、
役者のつもりで付き合ってあげて頂きたい。
貴女が怒鳴ることでお祖母さまを黙らせるのではなく、
御両親に一緒に「芝居を演じる感覚で接してみる事」は提案出来ませんか?

貴女の様な心優しい方を育てられた御両親なら、出来ると思いますよ。

夜中に騒がれたら「シーッ!大きな声出すと見つかっちゃうわ」から始めて、一緒にベットの近くに身を潜めながら
少しずつ落ち着いて頂くとか・・。
真顔で「夜中だよ」と言っても、病気がわからなくさせてます。
伝わるのは「自分が否定された」という事実だけです。


認知症という病気がお祖母さまに見せている「妄想」という名の舞台に付き合うには、
まず、
御家族が心の余裕を持たれる事です。
その為に、使えるもの(介護保険・デイサービス・ヘルパー・ショートスティ・・・などなど)はフルに活用されることをお薦めします。
お薬も、適した物を利用されていますか?漢方薬との違いはわかりますか?
ドクターの要望・家族の要望が食い違ってませんか?などなど、調べる事は山積みですね。



その内容を熟知して、御両親にわかりやすく奨め、説明する事が、若い貴女の一番の役目だと
質問文を読んで、私は感じております。
(介護保険は、どんどんわかり難くなってきています。御両親でも理解は厳しいかもしれません。大変な役割ですよ^^)

決して、「お祖母さまを大人しくさせる悪役」が貴女の役目ではないです。


家族でしっかり「役割分担」していくことが、在宅介護では大切です。
自分の出来ること&出来ない事・家族の出来ること&出来ない事、介護保険でしてもらえること&してもらえない事、
などなど全体を把握して、まとめていければ
御両親の負担が減ると、私は思います。
苦しい時間がずっと続くのではなく「交代で少しずつ」と思えるよう、分け合う気持ちになれたらいいですね。



※明るい気持ちを持って頂けるよう、願いを込めて「芝居・役者」等の言葉を使わせて頂きました。
御理解いただければ幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

両親は私に負担がかからないようにしてくれているので、大変感謝しております。
最近は特に祖母の認知症が酷く、病院の先生と私の両親が結託して殺そうとしていると被害妄想が激しく、私がその殺そうとしてる仲間だと思われないようになるべく接する機会を両親は減らしてくれています。
感謝している一方、両親の力になれなくて非常に申し訳ない気持ちになります。

今は、どうやって祖母自身が認知症であることを認めさせようかと頭を悩ませております。

お礼日時:2013/04/16 13:59

怒鳴りつけても説得しても、右向いて左向いたら全て忘れてしまうのが認知症という病気です。


まずは認知症というものを良く理解することから始めましょう。

暴力を振るわれたというなら「まあ、それは大変。痛かったでしょう。看護婦さんにお話を
聞いてくるからね」と芝居して下さい。「そんなことするわけないじゃない」と否定しても決して
おとなしくはなりません。

たとえば「財布を盗られた」と訴える場合は「そうなの。分ったわ。お巡りさんに連絡して
おくから、その前にもう一度引き出しを探してみましょう」と、とにかく相手に同調することです。

そのうち「何を探していたのか分らなくなる」状況になります。
また、気をそらすために「ご飯はもう食べた?」などと話題をすり替えるのも効果的です。

とにかく「言い聞かせる」「納得させる」「我慢させる」ということは出来ません。
それはおばあさまのパーソナリティーではなく病気がそうさせているということを理解して
あげてください。暴力については、今は認知症の薬がたくさん開発されています。
主治医に良く御相談されて対応して下さい。進行を遅らせる薬は興奮させてしまうことが
あるようです。私の父もアリセプトで暴力的になりました。なので主治医と相談して服用をやめたら
おとなしい父に戻りました。漢方薬も使えるようですので、諦めずに御相談してみて下さい。

とにかく逆らわないことです。本人は本当に暴力を振るわれたと思っています。
そこを否定しても本人は納得できないのです。そして「その場しのぎで適当なことを言っても」
それすら忘れてしまうのです。なのでそれを逆手にとって「それは痛かったね。ひどいことを
する人がいるんだね」ととにかく合わせて下さい。そして良く話を聞いてあげて下さい。
否定が一番いけません。

そしてそこで一端落ち着いてもまた「暴力振るわれたの」とまた繰り返し言い出すのです。
もうそれはエンドレスですので。「そんなもんなんだ」と開き直りましょう。

暴れるのにも原因があります。まずは「どうしたの。何かいやなことがあるの」と聞いてあげて
下さい。よくよく聞けば窓の外が怖いとか、なにか空調の音が気になるとかそれなりの理由が
あるはずです。毛布の色を変えておとなしくなった人も居ます。認知症でもただむやみに
暴れるのではなく、やはりなにがしかの理由があっての行動なのです。

嫌ってしまいたくなるお気持ちは十分分ります。
ただ好きで認知症になる人はいないのです。そこだけでも理解してあげて下さい。

また認知症の人を上手く扱えるおうちは、みんな演技が上手です。
自分の娘をヘルパーさんと思い込んでる患者さんの娘さんは、実の母親に「いつもご苦労様です」
と言われて「こんにちは。×さん。今日はご機嫌いかがですか」とヘルパーさんになりきって
会話しています。ここで「何言ってるの。私はあなたの娘よ!」と怒ってもしょうが無いのです。

介護認定をもらって色んなサービスを利用することも必要ですね。地域包括センターと
いうのもあります。相談に乗ってくれますよ。使える物はなんでも使って負担を減らすのが
長く上手に介護をしていく秘訣です。ご両親のサポートをしながら質問者様も無理をせず
色んな人を頼って下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

祖母がまだ物事を判断できるギリギリのラインで痴呆が収まっているのが、逆にネックになっています。
そして、祖母本人は「足が痛くて動かれん」と言ってはおりますが、そのことを忘れ自分でシャカシャカ病院に歩いて行ったりできるぐらいには体力が残っています。

祖母に体力と判断力があるせいで、我が家の場合、役に徹することができず、大変苦労しております。
言い方が悪いですが、祖母の認知症がもう少し進めば少しは落ち着くのかと思い、日々願っております。

お礼日時:2013/04/16 14:08

大事なのは、認知症のお年寄りもそれを介護する側も「ムリ」をしないことです。



家族のことだからと外の助けを求めなかったりもよくないし、認知症だからといってもそのお年よりも一人の人間です。

暴れるには理由もあります。見えない何かや被害妄想も、その人の中では「現実」です。
鬼になる、なんてとんでもない、自分の中での現実をまわりに拒絶されまくったら、貴方ならどうしますか?
「そんなのウソだ!」と暴れて興奮しないと言い切れますか?

その人だけの真実の世界に囚われ、他の多くの人の居る世界とのギャップに苦しむのが認知症です。
今まで抱えてきた経験と言う袋に穴があき、大事な何かをひとつずつ落としていくのが認知症です。
忘れてるんじゃないんです、失っていくのです。だから焦って残ったものでどうにか自分を取り繕います。
自分が自分でなくなっていく恐怖に怯え、怒り、混乱するのです。

言い方悪いかもですが、認知症でも上手にボケることはできます。その方のような症状から、どうにか安定した状態の認知症に向かった方も大勢います。

一人ではムリです。
また、介護側の心の余裕や時間、もっと言うと人間性の高さも必要です。

別人のようになってしまったその人を見る残された家族は相当辛いと思います。

地域の包括支援センターや市役所などに相談にいってください。
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大変な思いをされていますね。



まず、やっていると思うのですが、要介護認定や在宅での大変さを担当のケアマネさんに相談し、シュートスティなどを通じて、少し家族の休息をとられてはどうでしょうか?またその間に祖母様にあった薬の調節など医師との相談もする手もあります(気分を少しでも落ち着かせるためのお茶や飲み物にも入れられる水薬もあります。アリセプトなどの一般的な認知症の治療薬<厳密にいうと認知症を遅らせるだけの薬です。また副作用もあるためすべての認知症の方に有効ではありません。医師に相談を>)。

他の方も言っているように認知症は病気であり、その症状の出方は十人十色でその人その人によって違います。

認知症の方の行動を阻止したり、怒ることは逆効果です(あくまでも病気がそうさせているのです)。基本は説得するより、本人にいかに納得してもらうか。また傾聴と受容です。このように言葉に書くことは非常に簡単ですが、24時間その方といる家族様にはとても大変だと思います。とにかく、介護で家族がばらばらになってはいけないので、うまく介護保険のサービスを使い(ディサービス、ホームヘルプサービスなど・・・)、早めの施設入所の検討等の今後について家族で話し合った方がよいです。

まずはケアマネさんに相談し、主治医に薬の相談を早急にされ、まず本人が家にいてできるだけ落ち着ける時間を少しでも長くもってもらい、介護の専門家を利用し、家族がしっかり休む・・・まず考えられるのはそれでしょうか・・・つたない回答ですいません。
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今は通常「痴呆」とは言いません。


認知障害と言います。

さて、考えてみていただきたいのですが…もし、あなたが「24時間耳栓をして過ごしたら」どこまで平静でいられますか?。
もちろんこれは無報酬で。
大抵の場合は「何を言ってるのかわからない」から、誰かが話しをしてると「何を言ってるのかな?」と疑問に思ったりしますね?。
疑問はやがて「猜疑」になり、そのうちには「きっと私の悪口を言ってるんだ!」という「疑心暗鬼」になります。
そのような状態になった時、それでも「私は平静だ、健常なんだ」と言い切れるでしょうか?。
…いや「言い切ってしまう」かもしれませんね?…「耳が聞こえれば、私はすぐに平常に戻れるから」と。

認知症の場合は、主に「記憶障害」、それにホルモンバランスも崩れていますから、自然と攻撃的要素が高くなってしまうケースもあります。
また、脳の血量が阻害されるケースでも、性格の変貌は見られます。

その一方で、人間には誰でも「プライド」というものがありますから、自分は普通だ、というプライドというのは、簡単には抜けてくれないものです。
理知的に自分の状態が見られるならいいのですが、それは無理な話です。
プライドは以前と変わること無く、記憶力が劣化し、血流が阻害され、ホルモンバランスもまともに均衡しない。
…わかりますか?、このバランスの悪さというものが?。
たかだか聴力が一時的に失われただけでも、人間は粗暴になる。
それよりもはるかに「自分自身に起きていることを認識できない」のが、認知症の患者なのです。

先生は敵にもなりますし、良かれと思っての好意が仇にもなるでしょう。
しかしそれもこれもみな「認知障害」という病気のせいです。
特効薬がないのですから、完治もありません。

あなたは学ばなければ。
おばあさんは、あなたにとっての「先生」に、今なっているのです。
人間とはどういったものか、老いるとはどういうものか…そういったことを教えてくれるために、彼女は「認知症」になった。
人が老いるのを見るのは嫌なものだし、周りは大変に違いないけど…でも、そういった「機会」は、一生のうちでもそう多くはないものです。
だからこそ「学びの場」と思うこと…そう考えていくことですよ。

苦しみの中で学んだことは一生ものです。
あなたが犠牲になってどう、というものでもなんでもない。
あなたは犠牲者になるのではなく、経験を通して学び、それを後に実践していくこと。
犠牲心、などというものは、本当に「浅い」ものでしかありません。
場合によっては只の自己陶酔でしかない場合すらあります。

おばあさんの「生」を無駄にしないで。
彼女と戦っていく中で、学ぶことはとても多いのですから。
貴重な時間を無碍にしないで下さい。
これはあなただけじゃなく、ご両親にも等しく言えることです。

苦労はあります。
でも、苦労を学びに変えることが出来るかどうかを決めるのはたったひとつのこと…「愛情」の存在の有無なのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

学ぶというのであれば、ちゃんと答えを出さなければなりませんが、現在祖母の認知症のおかげで答えを得る前に家族がバラバラになりそうです。
そして、その答えも面倒を見る周りが我慢をするという負担が一切軽減されないものです。

私は、祖父母のことよりも両親のことが大切です。
私の大好きな両親に危害を加えるような人を私は家族などと思えなくなっています。
つまり、祖母への愛情は失ています。

お礼日時:2013/04/06 22:13

残念ながら、現在の医学では完治させる事はおろか、劇的に緩和する事さえ出来ません。


家族の方は大変なご苦労をなされる事でしょうが、少しでも穏やかに日常を過ごすのには決して病人の言動を否定しない事です。

病人の心の底の不満が、人としての抑制力が無くなって爆発している物と思い、少しでも心を慰めてあげる事が出来る様に、どのような言葉にも「はいはい」「そうですね、後でそのようにしますからもう少しまっってください」等と受け流しましょう。

本人はすぐに言った言葉をわすれるはずですから、その場しのぎで受け流す事です。
勿論、全てがそのように穏やかにすむわけはありませんが、少しでも穏やかにすむ方法を考慮して下さい。
ムキに成って怒ったり怒鳴ったりする事は逆効果になります。
小さなだだっ子が居ると思って、穏やかに対応出来るように頑張ってください。
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魚の血合いとか食わせる


葉っぱ物は眠たさを誘うのでそれとか

冷静に物事を捉えられる様になれば大丈夫です
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