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10年位前に以前勤めていた歯医者で奥歯の虫歯治療後、金の詰め物(インレー)を入れてもらう処置をしてもらっていました。
去年末、奥歯に違和感を感じたので近くの歯医者さんで診てもらうと、以前治療した歯が欠けているという事で詰め物を外し再治療してもらいました。
2ヶ月位経ってその時詰めた奥歯の金属がどうやら合っていない感じがして(甘いものなどを食べると明らかに痛い、舌触り、顎の痛み、頭痛など)、先月違う歯医者さんに診てもらって再度治療をしてもらいました。その後、顎の痛みが消えなかったので先生に聞いてみると、治療したばかりだし脳が慣れるまで他の歯を治療しながら様子見ていきましょうとの事でした。
先日違う歯の治療で訪れた際にまだ顎の痛みが消えていない事を先生に伝えると、顎関節症かもしれないという事でマウスピースの型取りをしました。
何だか納得出来ていない状態でいきなりマウスピースを作る作業に入られ、次の予約でそこの歯医者に行くのが嫌になってしまいました。
理由としては、様子を見ていきましょうと言っていたはずなのに、1週間足らずでマウスピースの型取りという運びになった事からです。
今現在は顎の痛みも治り、歯医者の予約は取りあえずキャンセルしたままの状態なのですが、一度作ったマウスピースの料金は現在治っているにも関わらず、支払わなくてはいけないのでしょうか?6000円程かかるそうです。
ちなみに奥歯の詰め物は4万8千円しました。

A 回答 (1件)

>ちなみに奥歯の詰め物は4万8千円しました。


その後、顎の痛みが消えなかったので先生に聞いてみると、治療したばかりだし脳が慣れるまで他の歯を治療しながら様子見ていきましょうとの事でした。

自費なのか、治療の内容が分りませんが、ともあれ、症状が治まって良かったですね。

>先日違う歯の治療で訪れた際にまだ顎の痛みが消えていない事を先生に伝えると、顎関節症かもしれないという事でマウスピースの型取りをしました。

マウスピースは保険でやれます。いま現在治っているのですから、通院の必要はありません。

費用の支払いについて、質問様は過去に歯科勤務の経験があるのですから、次のサイトに載っている内容は理解できると思います。
ご参考にしてください。

Q3  歯ぎしりに対する咬合床など床副子の製作後に、患者の都合等で装着前に治療中断となった場合、未装着物は請求できるか。
A3  できます。2012年4月改定でアクチバトール式以外の床副子も未来院請求できるようになりました。装着予定日から1カ月以上来院しなかった場合など、装着料を除いた所定点数を、歯冠修復・欠損補綴物の取扱いと同様に請求して下さい。
http://www.hhk.jp/senmonbu/shika/120712-103940.php
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