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借金が500万(90%は学生ローン)ほどあるアメリカ人と、日本で結婚する予定です。
その後は日本で暮らすつもりですが、グリーンカードの手続きもするつもりです。
彼は無職なので、私の貯金で暮らすことになります。

彼は、<借金は自分で全額返すつもりで、私には何の責任もない>と言ってます。
日本で仕事を見つけるつもりでいますが、日本語もできず若くもなく、あまり期待出来ません。
日本にいる間は、借金の返済は止められるそうです。
でも、利息がかさむのではないかという不安もあります。

アメリカの法律では、借金返済について、配偶者にも義務が生じますか?
彼は大丈夫だと言いますが、不安です。

専門家の方、よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

基本は、婚前に出来た債務なので、配偶者には返済義務はありません。



ただ・・・・

500万も借金背負ってる男とどうして結婚するのかな?

日本だったら、誰も「よかtぅたね!」なんて言わないんじゃないでしょうか?

日本で仕事を見つけるって・・・・日本の新卒がこれだけ四苦八苦してるのに、まともの日本語もできない外国人にどうやtぅて、仕事を教えるの???

アメリカで、返済をしてから、結婚したほうがいいんじゃないの?
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。

アメリカの法律でも、配偶者の返済義務はないのでしょうか?

借金のある男と結婚するの?というお気持ちは、よくわかります。
でも、お金以上に大切なことも、人生にはあるのです。

お礼日時:2013/04/25 19:49

回答をありがとうございます。



アメリカの法律でも、配偶者の返済義務はないのでしょうか?

借金のある男と結婚するの?というお気持ちは、よくわかります。
でも、お金以上に大切なことも、人生にはあるのです。

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相手が、アメリカンで英語で会話されているのであれば、アメリカの法律を読んでください。

より詳しく書かれていますから。

そのほうが、何か起きたときの対処もできます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

英語で会話していますが、私の英語力はやっと中級程度です。
法律などの専門的な文章は、とても読めません。
もっと英語ができたら、自分で調べられるのですが・・・。

お礼日時:2013/04/27 08:15

結婚するということは、夫婦互いに協力して、ともに生活することです。



相手に多額の借金があって、法律上、あなた自身に返済義務はないかもしれませんが、夫婦である以上、その苦労はあなたも追わないといけないでしょう。

そのように借金のことが気になるなら、結婚をしないことをお勧めします。

また、お相手の方が、アメリカ人でしたら、アメリカの法律は日本人より詳しいし、いくらでもアメリカのサイトでし調べられます。 また、現在は、国際電話もIP電話なら、米国への国際電話は、日本の市内通話よりも安価です。

直接、アメリカ人の彼が、アメリがで調べることをお勧めします。 あなた自身が、アメリカのそういう相談所等に直接電話してももちろんかまいません。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。

結婚生活は、支えあっていくつもりです。
だからこそ、無収入の彼を引き受ける覚悟をしました。
でも、過去にした借金については、彼の責任で返すべきだと考えています。
彼も同じ考えで、自分の借金を私に負わせるつもりは全くありません。

彼を信用していますが、自分でも確認したくて質問しています。
英語力が乏しいので、教えていただきたいと思います。

お礼日時:2013/04/27 08:22

No3です



そういうことでしたら、日本には米国の弁護士資格をもつ人もいますので、そちらのほうにお尋ねになったらいかがでしょうか。

こういう場所で、いろいろなサイトをご紹介しても限界がありますし、個々の事情などは、細かく聞かないと答えられないこともあるはずです。

お住まいの都道府県の弁護士協会に電話すれば、そういう専門のいる弁護士事務所を教えてくれるはずです。

弁護士というと敷居が高いですが、法律相談なら、五千円から一万円程度です。

その相談で、具体的な資料をまとめておいて、きちんとお尋ねすると、きちんとした回答をしてくれるはずです。

多額の債務を持たれているわけですから、そのくらいの費用は負担されて、専門家にお尋ねすることをお勧めします。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/27 20:46

専門家ではないのですが。

。。

アメリカの教育ローンを利用した人と結婚する場合は、結婚中は言うまでもなく。。。でしょうが、離婚後とか、死別後に支払い責任がどうなるのか心配する人は少なからずいるようですね。

州政府等の公的教育ローンは、配偶者にまで責任は行かないのが一般的のようですが、銀行等の私的ローンは、それぞれの契約毎に違うようですよ。
ローン借用時の契約書に、親等の共同サインがあったり、無かったりとか、結婚前の借用か如何とか等々種々の条件によって責任範囲は変わってくるようですね。

結婚前から、将来に離婚した場合の事を考えるのは味気ないかも知れませんが、結婚する時に契約書を交わす人もいるような時代ですから、ご心配なら、ローンの契約書のコピーを貰って、専門家に見て貰っても良いのかも知れませんね。
500万円と言う大金ですから、そのくらいの事はしても可笑しくないでしょう。

でも、あまり突き詰めて行くと信頼関係にも影響すると困るでしょうから、その辺は見極めが必要かも知れません。
ただ、お互いに、責任範囲が明確になっていれば、疑心暗鬼になる事もなくなるでしょうし、安心ですよね。
安心感があれば、スムーズな結婚生活が出来るでしょうけれど。。。
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この回答へのお礼

詳しい情報をありがとうございます。

契約の仕方によって、いろいろなんですね。
まず、どこからお金を借りたのか、聞いてみます。
契約書を見せてもらうという方法は、全く思いつきませんでした。
そうすれば、内容がはっきりわかりそうです。
来日したとき、一緒に契約書を見ながら説明してもらうというのはどうでしょう?
相手を疑うのではなく、お互いに確認し合うという感じがします。

アメリカでは、結婚前にプリナップを作るのが一般的と聞きました。
でも支払い義務が生じなかったら、プリナップは必要ないような気がします。
実際、プリナップのことは、言い出しにくいです。

お礼日時:2013/04/27 21:07

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