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4年前に土地と建物のローンを別々に組みました。

最近、借り換えを検討しており、借りるなら両方のローンを1本にして借りようと思っています。

借り換えにかかる諸経費などは、ローンに上乗せせずに、一括払いします。

住宅ローン控除は、15年タイプを選択しており、まだ11年あります。

このような借り換えの場合、

継続して、住宅ローン控除を受けることはできるのでしょうか?

土地のローンも合わせてしまうので、気になって質問させていただきました。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

そもそも住宅ローン控除は、土地が住宅購入目的に購入したものなら、土地取得のローン残高も含まれるもののはずです。


質問を読んでいると、住宅のみローン控除をしているようなのですが、ひょっとして、今まですごく損していたかもしれませんよ。
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この回答へのお礼

ドキッとして、過去の書類を見直しました。
土地分の金額も控除になっていましたが、
私自身、今まで建物だけの控除と勘違いしていました^^;
ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/07 19:31

>継続して、住宅ローン控除を受けることはできるのでしょうか?



自民創価学会連立政権では、物価上昇2%以上が公約となっていますよね。
スーパー・小売店に対しては、「勝手な値引きは、認めない!」という(共産主義的な)政府による価格統制をはじめました。
紙屑化へ一直線の日本国債金利上昇に伴って、住宅ローン金利も上昇傾向にあります。
(と言っても、無策の民主党(中国+韓国の)傀儡政権時代より分かり易い政策ですがね)
このインフレ政策の中では、庶民は1円でも支出を抑える防衛策を取る必要がありますよね。
※自民創価学会連立政権は、年収1200万円以下の低所得者には「金利上昇分の現金ばら撒き!」を計画しています。
住宅ローン金利は、この典型ですね。
で、質問内容ですが・・・。
国税庁の見解は、次ぎの通りです。
次のすべての要件を満たす場合は、住宅借入金等特別控除の対象となる住宅ローン等として取り扱う。
1.新しい住宅ローン等が、当初の住宅ローン等の返済のためのものであることが明白。
2.新しい住宅ローン等が、10年以上の償還期間である。
3.新しい住宅ローン等が、住宅借入金等特別控除の対象となる要件に当てはまる事。
質問者さまの場合も、上記条件に合致すればOKです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とても参考になりました。

お礼日時:2013/05/07 19:29

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