【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

「テーブルの上に、ペンが3本あります」という
日本語に対して、英語では
Three pens are on the table.

There are three pens on the table.
と表現できますが、この違いはどこにあるのでしょうか?

受験時代に、第5文型にはかなり力点を置いて
英語を教わってきましたが、英語をやり直しはじめたところ、
意外なところ、つまり第1文型で、やや躓き気味になってしまいました。

be動詞は、「A + be動詞 + B」のときに、「A = B」の関係が
成り立ち(第2文型)、「There is 構文」は特殊であるがゆえに
「構文」と覚えてきたのですが、どうも基本的な「be動詞」の
概念がつかみ切れていないことに気付きました。

そこで、冒頭の質問に至ったのですが、上記2文の違い
(ニュアンス?)は、どんなところにあるのでしょうか?
恥ずかしながら、ご教示ください。

A 回答 (12件中11~12件)

こんばんは★



私も学生時代は英語が大好きで一時は先生を目指していたので、いっぱい勉強しましたが…
大人になり、学校で習う英語と日常会話はかなり違うと気付かされました

日本語でもそうですが、
私の名前は鈴木です
という言い方は日常会話ではなかなか使いませんよね
大体が鈴木ですと言いますよね

英語も日常会話はそんな感じで

例文の2つはかなり丁寧な英語ですが…

先の質問者様も回答されてましたが
前文は
どこにあるのかと聞かれた時に使う感じで
後文は事実を述べる時に使う感じではないかと思います

後文はあまり日常会話には使わない感じではないかと思います
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この回答へのお礼

お礼が遅れて大変失礼しました。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2013/12/30 23:23

深い質問だと思います。



「3本のペンがテーブルの上にある」 というのは、普通は There are three pens on the table. というのではあるまいかと思います。

A is B. は A と B とを等値するものです。A の特性と B の特性が同じものである場合などに。

There is/are ... という文は、何かがどこかに存在していることを述べる形です。想像では、古い英語においては 「there (そこに) ある」 という形だったのかもしれません。つまり、目で見て 「そこにある」 と分かる場合の表現だったのかもしれません。それがもっと抽象的な場合、実際に 「そこ」 にあるのが見て取れるわけでもないのに、観念の上で存在を確信できる場合にも用いられるようになったのではないでしょうか。

いきなり Three pens are ... とするのは、やや突飛な印象を受けます。話題の中に three pens が出てきて、「その three pens はどこにあるんだ?」 と聞かれて答えた場合のような感じの文です。「3本のペン」 が 「存在する」 かどうかよりも、「どこにあるか」 つまり 「存在する場所」 を示す文のような印象を受けます。ですから、three pens は省略して "On the table" と答えたり、"Those are on the table" という表現にも置き換え可能であるように思われます。
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この回答へのお礼

お礼が遅れて大変失礼しました。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2013/12/30 23:21

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