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6年間部屋を貸していました。
浴室内脱衣場床はカビで真っ黒(クリーニングでも無理といわれました)。木のキッチンカウンターも食器洗い機をおいていたためカビで真っ黒。収納庫のスイッチカバーは紛失され、洗面台にはあながあき扉にははがせないシールのようなものが複数はられ、便座はわれています。修理に結構な金額がかかりますが仲介業者によると6年住んだら経年劣化として考えられる率が高くなり工事費の10~20パーセントくらいしかとれないといわれましたがなんだか納得がいきません。年数がたつと入居者の過失で無くしたものや壊したものでもそのくらいの負担割合でよくなるのでしょか?また限度を超えるかびなどの善管注意義務違反と経過年数はどう考えたらよいのでしょう。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

 大家が変える必要の無いものを変えざるを得なくなったなら経年劣化もクソもありません。

全額負担が嫌ならどこかで同じくらいに経年劣化した中古品を探させれば良い。「納得できれば文句言いませんから勝手に探して『原状回復』してください。『契約書』には『速やかに原状を回復し明渡す』とありますから、その後の『明け渡し』となります。それまでの家賃は発生しますから念の為。」と言ってやれば良いでしょう。
 『6年住んだら経年劣化として考えられる率が高くなり工事費の10~20パーセントくらいしかとれないといわれました』なんて『業者』に頼る必要はないでしょう。大家は因業で強欲なのが借主の期待する“大家像”らしいですから、ご期待に副いましょう。
 私はこれで洗面台にヒビを入れたくせにガタガタ言っていた借主を黙らせました。
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この回答へのお礼

勇気のでる回答ありがとうございました。ちょっと強気で交渉してみます。

お礼日時:2013/05/26 22:33

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