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xp英語版とXP日本語版のデュアルブートをしたいのですが、おそらく需要が無いせいかなかなか手頃なHPが見当たりません。
どこかに詳しいHPは無いでしょうか?
なお現在手元にあるCDROMは、日本語版がSP1、英語版はSP3です。


なお両方とも正規ライセンスを持っているため、回避テクニックのようなものは不要です。

A 回答 (4件)

まさしくその環境作ってました


どういった情報がほしいのかよくわかりませんが
特に悩むこともないと思いますよ
   自分も都度WB検索しながら情報探したました
   英語と日本語といった組み合わせで探すと確かに見つからないかもしれません
   (単純に複数OSでのデュアルブート として探した方がいいかも)
   そういった意味で詳しいHPというのは私も知りません

自分の経験上での話をすれば
ブートローダが書き換えられるため後から英語OSインストールすると
ブートこのメッセージが英語表記になります
んでもって追加でいえばSP3当てるとさらにブートローダ書き換えられるようで
その段階でも表記が変化した記憶があります

↑後でツールやコマンドラインから自分で書きかえることも可能ですが
自分でやったときは数回再インストールやる直して自分が希望する
構成に持っていきました


仮想PCの回答もありましたがどちらの環境でも使ったことがあります
(一長一短)
  仮想PCでの最大の利点はPC立ち上げ直さなくて使えつってことぐらいかな
  と個人的には感じています
  (ちょっとした確認したいだけでPC再起動は意外と面倒)
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この回答へのお礼

皆様御回答ありがとうございました。
結構大変そうなので断念いたしました。

お礼日時:2013/06/28 10:35

需要以上に、デュアルブートは特殊な運用なので、すでに廃れています。


現在では、仮想マシンで問題を解決するのが主流と言えるでしょう。

単純に英語と日本語の一方しか使えない人との共用PCという事案であれば
一方をWindowsではなく、Linux系OSにするほうが、よほどデュアルブート構築の情報は豊富でしょう。

もちろん、Linux系OSとのデュアルブートも特殊な運用なので
いくつかの注意点があり、お薦めできません。
そもそも、Linux系OSでは対応できない場合も少なく無いはずです。

もちろんWindows同士のデュアルブートも
ブートの仕組みを理解すればできるはずのものであり
ブートの仕組みを理解すること無く取り組むことはお薦めできません。


仮想マシンは、ホスト側OSが起動不能になったりしないので
デュアルブートよりもリスクが小さくていいのです。

Linux系OSの上のVirtualBoxにWindowsを二つ導入すれば
Windowsの上にWindowsの場合よりも、メモリーの圧迫が避けられる場合もあります。

ゲーム用途などの高負荷の利用や
少しでも性能を求めるような運用では問題になるかもしれませんけどね。
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難しく考えず、2回新規インストールする感じでOKなのでは。



通常は古いOSを先にインストールしますが、この場合は同じ。

念のため、SP1の日本語版が先の方が無難かも。
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LinuxやBSDを併用するようにマルチブートにすれば良いです。

Windowsは基本領域をひとつしか認識しませんから、
HDDを[基本領域][基本領域][拡張領域(論理領域)・・(論理領域)]としておけば、何れかしか利用できないので、そのときアクティブなほうがC:になります。論理領域はD:以降として認識されるでしょう。
 OS関連だけC:に入れておきます。アプリケーションはD:以降に入れますが、言語依存のものは、C:に入れたほうが良いでしょう。両方で使用できるアプリケーションはD:に、データ類はE:に入れるとかします。
 NTブートローダーは使いません。「親亀コケタラ皆コケタ」になりますから、MBRを使うブートローダーを利用すると良いでしょう。
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