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車のバッテリに使用されている鉛やカドミウムが環境に対し悪影響があるといわれていますが、過去、現在、未来のカドミウムと鉛の使用量の増加しているようなグラフが欲しいのですが文献、参考資料をご教示ねがえないでしょうか?
また、その為に起こる公害、及び起こってしまった公害があればそえてご教示ねがいます。

A 回答 (3件)

> その為に起こる公害、及び起こってしまった公害があれば



カドミウムに関しては、富山県で起こったイタイイタイ病が有名な例です。
鉛に関しては、排気ガスに含まれる鉛成分による鉛中毒、散弾銃の弾を食べた鳥が鉛中毒になる例などがあったと思います。
飲み水に混入して周辺で鉛中毒に似た症状が出る事があっても、因果関係が立証されないと「公害」にはならないので、難しいところですが。

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> 車のバッテリに使用されている

電気自動車などが普及すると、いろいろ問題が大きくなると思うのですが、例によって行政は深刻になるまでは放置なんでしょうかね?
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この回答へのお礼

どうも有難うございます。
行政もカドミウム、鉛をなくそうとは言ってますよ。
何をどうし、どうしたいのかはわかりませんが・・・

お礼日時:2004/03/24 01:19

今はカドミウムは電池ではすくないですよ


鉛も価値があるのでまあまあ回収されてるみたいです。
ニッカド電池がだんだんなくなってきて
いまはニッケルのニッケル水素だと思いますが
ただニッカドの方が安いので廉価版にはあるかもしてれません。
これまでつかわれたニッカド電池によって今、汚染が起きているそうです

ニッカド電池はリチウムイオン、ニッケル水素に比べたら持ちは最悪ですから。
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この回答へのお礼

どうもありがとうがざいます

お礼日時:2004/04/15 12:49

かなり古いのですが.


東京化学同人
環境汚染ぶしつの生体への影響


どこかの総説に載っていたと思いますが.さて.雑誌名.かんごう年頁は忘却。PubMedで検索すると結構見つかるのですが.グラフが書いてあるのを見つけるのは至難です。

郊外関係ならば米国や北欧の精錬所と付近の子供たちの報告が結構見かけます。が.北欧の報告は現地語(スエーデン語等)なので.それなりの覚悟を。
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この回答へのお礼

どうもありがとうがざいます

お礼日時:2004/04/15 12:49

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