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一日の飲食内容を記録してカロリー計算しています。
いつも、困っているのは出世魚の幼少期のカロリーです。

今日も「さごち」の切り身を塩焼きにして食べました。

調べると、この魚は「さわら」の幼魚で、少し成長すると「やなぎ」、さらに成長して「さわら」になるようです。

食品標準成分表によると、「さわら」の生は、可食部100g当たり177kcal、焼きは可食部100g当たり202kcalと書かれています。

そこで質問です。

・ 「さごち」の可食部カロリーは概算どのくらいになるのてしょうか?

・ 一般に出世魚は、身の硬軟や脂肪量の多さに共通する面が多いように思いますが、
成長の過程で、可食部カロリーはどのような変化の傾向があるのでしょうか?

以上2点、どちらでも結構です、教えてください。

A 回答 (1件)

生と焼のカロリー変化は、水分が出てしまう分100gあたりに含まれる質量が


増えるからではないかな、と想像します。

出世魚とはいえ、たとえばシラスのような幼魚というわけでもないでしょうし
切り身の焼き、であれば、さわらで計算していいと思います。
100も200も変わらないでしょう?

厳密に数キロカロリーまで計算することにあまり意味を感じません。

それならば、ニンジンであっても、果物であっても糖度の違いは個体や
生産地、生産時期、品種などによってありますし

白米だって、品種や時期によって糖質が違います。

「誤差がある」という前提で、一番近いものを選んでいくのがいいと思います。

出世魚に限らず、カロリー表などに見つからないような魚だと
「青魚」とか「白身」とかで、似た魚で計上するといいと思いますよ。
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2013/06/23 22:29

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