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ソフトバンクがスプリント・ネクステルという会社を1兆8000億円で買収するとか。
その買収資金は、一体どうやって確保するのでしょうか?
携帯・スマホ料金の中からちまちま徴収するのでしょうか?
この買収の原理・しくみを教えて下さい。

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A 回答 (7件)

>その買収資金は、一体どうやって確保するのでしょうか?


>携帯・スマホ料金の中からちまちま徴収するのでしょうか?

はい、おっしゃるとおり、「携帯・スマホ料金(など本業の儲け)の中からちまちま徴収する」ことになります。

ただ、「(大きな買い物をするときには)足りない分は誰かに借りる」のは、個人も会社も同じです。

たとえば、会社員が「車」や「家」を買う時に、「銀行からお金を借りる」=「ローンを組む」→「自分の給料の中から(ちまちま)返す」ようなものです。

今回の買収では、「銀行から借りる」「機関投資家から借りる」「個人から借りる」などして資金を調達するようです。

『ソフトバンク、米スプリント買収資金の一部を社債で調達 つなぎ融資は減額』(2013/3/12)
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130312/biz …
『ソフトバンク>プレスリリース』
http://www.softbank.co.jp/ja/news/press/2013/

ここ2年間の「無担保社債」の発行額

2013年6月 3日 4,000億円
2013年2月22日 3,700億円
2012年9月 7日 1,100億円
2012年1月20日 500億円

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あとは「株式会社」ならではの資金調達方法としては、「株を新たに発行して投資家に買ってもらう(増資)」という方法もありますが、今回は使わないようです。

『株探>ソフトバンクが9日ぶり急反発、孫社長が増資を否定』(2012/10/16)
http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201210160027

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あとは、「返せなくなったら、車や家を売って借金を減らす」という手段をとる事があるのも原則同じです。

ちなみに、「(ほぼ定額の)給料から借金を返す会社員」と違うのは、「会社の儲けは、どうなるか未確定」なので、必ずしも「ちまちま」返すわけではなく、「まとめて返す」「さらに借りる」ということもあります。

※なお、会社員にもボーナスやリストラはありますので、「借金としての本質」は変わらないとも言えます。
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この回答へのお礼

 QA333様

 ご回答、有難うございました。
 
 わざわざアホな私のレベルまで降りてきて頂き、素直によくわかりました。
 尚「増資だけは返済不要」というのが、新鮮に聞こえました。
 
 「借入れ金だろうが社債だろうが、所詮最後には返済しなければならない」、という事は「収益」から返済する訳ですので、結局は「通話料からチマチマ返す」ことになりますね。了解しました。
 
 幾ら金融工学を駆使しようが、結局は「(自社であっても買収先であっても)収益から返す」という原理は変わりませんね。
 有難うございました。
 
 
 
 
 
 

お礼日時:2013/07/11 08:49

>「買収先の利益」というのは何でしょうか?


>「買収先の収入(=通話料、等)-費用」だと思うのですが、違いますでしょうか??

おっしゃる通りです。

仮に1兆円で買収した会社が1兆円以上儲かれば、その分がプラスになりますよね。
100%出資の場合、自分の財布と同じ理屈となり、儲かったらその分自分がプラスになります。

また、最終的にその株式を売ることもできるので、
売った場合の売却益もプラス要因ですね。

1兆円で買収。
10年間で1兆円回収。
株式を1兆円で売却

という状況ですと、トータルで1兆円の利益となります。
すごい例えですが^^;
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主にレバレッジド・バイアウトという手法を使う。

ほかに、すでに回答のあるとおり、社債による資金調達なども併用する。

レバレッジド・バイアウトというのは、買収先の資産や将来キャッシュフローを担保に借入れ等をして資金調達する手法だ。買収元は担保を提供せずに済む。


買収後は、リストラクチャリングなどによりキャッシュを大きく増加させることで、返済に充当することになる。

返済につき「その後は買収したものから生まれる利益と本来の事業からの収益を以って借入金(事業性負債)の返済に充当」「買収金額の回収は、買収先の利益で回収していくのが一般的」「『自分の給料の中から(ちまちま)返す』ようなもの」との回答があるが、このくらいの規模の買収においては、その程度の資金確保では追いつけないものだ。
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この回答へのお礼

  afdmar様

 ご回答有難うございました。
 
 難しい単語をご教示頂きましたが、要は「後で借金を返す」ということですよね。
 最近は、金融工学上の「横文字」がよく使われますが、「借りた金は返す」という原理は今も昔も変わ らないのですね。

お礼日時:2013/07/11 08:10

Q_A_です。


蛇足ながら補足です。

「会社員が車や家を買う」のと違うのは、「他の会社を買収することで儲けが増えるかもしれない」ということです。

「(趣味の)車や家」を買っても給料は増えませんが、「会社の買収」は【うまくいけば】「儲けが増えて、借金も返しやすくなる」という点が「単なる買い物」とは違います。

あえて例えれば「会社員がスキルアップのためにお金を使う」「自営業者が設備投資する」ようなものでしょうか?
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買収資金は、通常、社債や株式を発行するか、借り入れをして賄います。



買収金額の回収は、買収先の利益で回収していくのが一般的ですね。
買収にかかった金額を携帯・スマホ料金の中から徴収していく訳ではありません。
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この回答へのお礼

 zeirishiken様

 ご回答、有難うございました。

 尚、「買収金額の回収は、買収先の利益で回収していくのが一般的ですね。」とありますが、では「買収先の利益」というのは何でしょうか?
 「買収先の収入(=通話料、等)-費用」だと思うのですが、違いますでしょうか??
 細かいことが気になるアホな私ですみません。


 
 
 

お礼日時:2013/07/11 08:59

買収の原理仕組みと言われますが


ものを買う 物を売る
という行為は相対取引と申します
売る側がこれこれの金額を提示して
買う側が値切るなりの行為交渉を経て 関係部局と規制関係者の許可が出れば
売る買うと言う行為は成立致します
これを売買の成立と申しまます
この関係性には金額の大きい小さい 社会的影響の大きい小さいはあっても
本屋で本を買う行為と 基本的には売買行為自体は全く同じです
ものを買う場合に 買うだけの資金が無ければ
誰かからその資金を借り入れるだけの事となりますが
自己資金以外で買収を成す場合には それなりの条件が付加されます
※融資条件と呼ばれる融資実行に掛かるところの合意形成です
その後は買収したものから生まれる利益と本来の事業からの収益を以って
借入金(事業性負債)の返済に充当していけば
間違いがない限り融資された資金は完済されて消滅いたします
法人であっても個人であってもモノ(実態の無い権利でも同様)
を売る買うと言う行為自体にはなんら違いはありません
御理解戴けましたでしょうか
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この回答へのお礼

 
 osakajapan2001様

 ご回答、有難うございました。
 
 
 
 

お礼日時:2013/07/11 09:00

ソフトバンクが社債というものを発行します。


社債は、民間会社が発行する債券で、国債よりも利率は良いですがリスクも高いです。

例 ソフトバンク 第43回無担保社債発行のお知らせ

http://www.softbank.co.jp/ja/news/press/2013/201 …

この回では4000億円ですね。証券会社を通じて、個人投資家などから資金調達をします。

買収先と交渉して、アメリカの連邦通信委員会というところで交渉成立が認められると、買収先の株式を大量に買い、ソフトバンクが筆頭株主となります。

これで買収は完了です。資金調達の社債は数年後に償還されます。
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この回答へのお礼

 
 shiooihs 様


 ご回答有難うございました。
 尚、「これで買収は完了です。資金調達の社債は数年後に償還されます」の点ですが、要はその利益から償還する訳ですよね。
 「利益=収入(=主に通話料)-費用」ですから、結局は「通話料からチマチマ返す」ということになりませんか?

お礼日時:2013/07/11 08:36

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