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違いは誤りではないと思うのですが、「間違い」はどちらかというと「誤り」のような意味で使われることが多いと思います。
「間」をつけただけですが、何か「間違い」という言葉に意味があるのでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

No6です。


今日、又一つ思いついたのですが 同じ 「間」 ですが 「間違い」 は 「間」 をちがえることで 単なる違いではなく 面白くなくなった 「失敗」 という意味に変わると思います。

もう一つは 「間」 を 抜かしてしまった場合は いわゆる 「間抜け」 となりますので この 「間」 の持つ意味は かなり 重要と 思います。 間が抜けた の「間」 と語源は同じ様な気がします。
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落語や漫才、芝居、狂言 等で 「間」 をとるところが有りますが その取り方を失敗すると面白くなくなります。



その事を 間の取違い → 間違い というのではないでしょうか。 
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間違い



真実と違うこと 誤り まちがえ= 間違いを正す。 

しくじり 過失 あやまち まちがえ =間違いがないか確かめる。

異常な出来事 事故 まちがえ=途中でなにか間違いでもななければよいが。

間違う

あるべき状態や結果と異なる ちがう =まちがつた考え方。

間違える  =鑑定をまちがえる 一人がまちがえるとぜんたいに影響する。
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「違い」に「誤り」の意味はありますね。




「違いは誤りではないと思う」というのは

間違い(かんちがい)です。
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おそらくですが、この場合の「間」は、下記辞書の


7 ちょうどよい折。しおどき。ころあい。機会。
という意味が適用されているのでしょう。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E9%9 …
「適切ではない機会」に何かすると結果を誤る、といったような意味になったように思います。
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英語に直訳すると



間違いは、Mistake
違いは、Difference
誤りは、Error
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「違い」に「誤り」という意味はありますし、日常でもよく使われると思います。

誤った見解や判断に対し「それは違います」など、まさしくです。
「正しい」のや「求めているもの」とは「違う」という意図から、「違い」が「誤り」という認識なのではないでしょうか。
以下はただの憶測ですが、「誤り」という意味での「違い」という用法がまずあって、「間違い」はその後に出来た言葉かもしれませんよ。「違い(異なった点)」と特に区別したい時に使うとかね。

この回答への補足

返答ありがとうございました。
違い自体に間違いの意味が入っていますね。そう考えると、間がついて意味が変わったわけではないのでしょうかね。

補足日時:2013/06/27 15:10
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