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転職での自己PRは 前職のことを書いた方がよいのでしょうか?面接の企業が前々職 と同じ職種なので、アピールできることも多くあります。
前職 3年勤務
前々職 3年半勤務

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

都内の人材紹介会社でキャリアコンサルタントとして転職支援をしているものです。



職務経歴書の自己PRは、応募する企業ごとに、
求人票や企業のHPなどに記載されている「求める人物像」に
合わせて書くことをおすすめします。


下に記載しているのが、ある企業の中途採用の求める人物像です。
自己PRの書き方も各項目に合わせてご紹介します。

【求める人物像】
・前向きな姿勢で物事に取り組める方
→何事にも前向きに取り組むことができます。

・過去の経験と弊社の強みをうまく活用したいと考えている方
→前々職での経験が活かし、即戦力として活躍できる。
3年のご経験は、十分に即戦力として見ていただける可能性が高いです。

・プロジェクト管理の経験がある方
→メンバーのマネジメント経験や外注先のコントロール経験があります。

・相手のニーズを掘り起こし、カタチにするのが好きな方
→顧客とのコミュニケーション力があり、ニーズを引き出す力、ニーズをカタチにする企画提案力があります。


前々職と同業職種の場合、退職理由について深く質問される可能性があります。
きちんと答えれられるように準備しておきましょう。

転職活動頑張ってくださいね!
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この回答へのお礼

ものすごくわかりやすく答えいただきありがとうございます。転職サイトでは前職の経験で自己PRをと書かれいるものが多く悩んでいまいた。参加にさせていただき、しっかり自己PR考えます。ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/29 17:39

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