プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

表題通り、海外の見本市で商品を注文→支払い→発送まで取引したのですが、

発送した商品を注文書と照らし合わせ確認したところ、

ーオーダーした色と違う
ーオーダーした商品が入っていない
ーオーダーした商品と違う物が入っている

と間違いだらけの内容に困ってしまいました。

実際に取引先(オランダのブランドですが、中国系の方が担当)に連絡し
説明を求めたところウェアハウスと確認するのでまた返事しますと言われ放置。

またこちらからメールしたところ返事があいまい。

そんなやり取りを繰り返し、

返金分を来シーズンのアイテムと引き換えに送料は負担するからオーダーするのはどうですか?と提案され、承知して来シーズンの商品のラインナップがそろうまで待ちました。

いつ来シーズンの商品が揃うのを訪ねてもあいまい。

そして最近担当者にメールをしたところ社名が代わり新しいサイト、メールアドレスになったので
連絡先の確認をお願いしますというメールが送られてきましたが、

そちらにメールしてもサーバーが機能していない様子。

こういった海外の会社とやり取りをする際トラブルになった場合、

泣き寝入りをするしかないのでしょうか?

この後どういった対応をしていいのか悩んでおります。

もし、同じような取引をした経験のあるバイヤーさんがいらっしゃいませいたら

アドバイスお願い致します。

A 回答 (3件)

相手が中国系の名前だったら、犯罪だと思え、これ基本 (^_^)v



本社に殴り込みに行きましょう
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>泣き寝入りをするしかないのでしょうか?


オランダの会社ならオランダで返還請求なり損壊賠償なりの裁判をするだけですね。

初めての取引先ならはじめはサンプル程度にして万一の不着やミスがあっても諦められる金額から始めて確実に発送するか、クレームの対応などを確かめるべきでしょうね。
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ものが何だか知りませんけど、オランダのブランド?


中国系の担当者?どこの国の企業なんですかね?

見本市だけで商品を発注って・・・なんとまあチャレンジャーですね。
普通は商談した後、必ず工場まで行ってちゃんと見本市に出して
いる商品と同じものや同等のものを作っているか確認します。
もちろんこちらが求めている製品性能だとか品質管理体制までも
その場で確認しますね。

私がかつて勤めていた企業では現地駐在員もしくは、
その工場が隣国程度なら必ず工場まで行って確認する
というシステムだったのでこういった詐欺被害にあったことは
ありません。

見本市でよくあるのが、別の工場から買ってきて(あるいは貰ってきて)
あたかも自分たちが作っているかのように見せる
会社が多いです。たいてい個人経営レベルの商社ですね。
運良く注文入ったら、その後に何とかしようとするんです。
自分たちで作るのか、仕入れてくるのか、、、、出来なければ
曖昧な返答で雲隠れするパターンですね。
そういうところに騙されちゃったのかな?

来シーズンの商品うんぬんってありますけど、
そんな与太話を信じるよりも、誰かを派遣するなり
現地行って事情を聞くしかないと思いますよ。
(その会社がいまだに存在しているのなら、ですが)
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