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LEDシーリングライトで明るさを調整できますが、
電気料金は変わるのでしょうか?

A 回答 (3件)

東芝やシャープなどの照明器具メーカーのホームページなどに具体的な数値やグラフが載っています



たとえば東芝の1~100%調光LEDシーリングライトで調光した時の消費電力は
全光   60W
70%  37W
50%  28W
20%  11W
 1%   4W と記載されています
数値は製品によりばらつきがあり、また白熱灯のようにランプ寿命が延びたり
光色が赤みを帯びることはないそうです

50%に調光すると電気料金も約半分ぐらいになるようですね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
さっそくホームページみてみます。
大変参考になりました。

お礼日時:2013/07/10 07:59

LEDの特徴として明るさと消費電力がほぼ比例するというものがありますので


例えば明るさを半分にすると消費電力もだいたい半分くらいになります。

そのため、上位機種では周囲の明るさから自動的にLEDの明るさを調整して
節電するという機能がついているものが多いです。
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この回答へのお礼

有り難うございます。
明るさと消費電力が比例すると言う事で、たいへん参考になりました。
今夏も節電に努めて参ります。

お礼日時:2013/07/06 09:00

LEDシーリングなどのLED式照明器具のみでなく、ここ昨今の蛍光灯式照明器具もインバータにより明るさを調整できるものがほとんどです。



明るさ調整のできる照明器具で明るさを暗い方に調整すれば、若干は消費電力は抑える事ができます。
そういうものの積み重ねで使用電力量は減りますので、電力会社に支払う電力料金は減るでしょう。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。
これからも節電に努めて参ります。

お礼日時:2013/07/05 16:42

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