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私はスキー場で働いていました。
スキー場のスタッフは下りのリフトも乗れる特権がありますよね?
(下りも乗れるとこあるのかな?)
その下りのリフト(帰り)で楽しみだったのが乗ってくだりはじめた時の、

”山々の景色が一望でき一瞬、怖いと思うがその景色を前に宙に浮いているような感覚”

これが一日の終わりのご褒美みたいなものでした。
とても不思議な体験で怖いが絶景。そして宙に浮いている感覚。

というのも、帰りのリフトが下りは急な坂ではじまり目の前にはゲレンデがなく、山しかないためこういう絶景が望めるのだと思います。

ほかにこのような絶景を目にした人はいますか?
また、同じような体験をしたかたの話を聞かせてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こんばんは




 「リフトで降りる間の景色」というと、ちょっと違った回答になってしまうかと思いますが。


 ここ7~8年、「万座温泉スキー場」をホームゲレンデとしておりました。

このスキー場の一番上までリフトで上がり、リフトを降りると 雪の壁になっており(壁ってほどじゃない、行き止まりという意味合いでそうしてあるのでしょうが)、その壁をスキーを履いてカニ歩き、または靴で登ると、杉の木立の隙間から視界が開けています。

 運よく晴れていれれば 遠く穂高連峰が見られます。

 下りも、下には温泉街、遠くに見えるのは(地理に詳しくないので、何という山が見えているのかわかりませんが)好きな景色ですね。

 のーんびり滑りながら、「今年も来たな」という満足感が有ります。


 ただし、万座温泉に車で行くには、万座ハイウェイのドン詰まりまでいくわけですから、温泉街近くになると、わりと狭い道を走らなくてはなりません。

 チェーンを巻かずに道をふさぐ愚か者が 毎回いるようです。
 万座温泉日進舘、万座亭まで登るには、あと100mくらいの一山が越えられない車もいますので、十分な準備をしてください。

 タイヤショップの店長が、「あそこは冬は危なそうだよね、よくFRでいけますね・・・・」という場所ですので。
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似たようなことはありまず。


スキーjam勝山の最下部のクワッドが下りも乗れます。
デタッチャブルのリフトなので、いきなり空中へ打ち出され、そのあとの景色もきれいでした
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