プロが教えるわが家の防犯対策術!

今日、シフトの早番と遅番を間違えました。私これ、よくやっちゃうんです。
もちろん数日先まで見てるし、不安になればまた確認します。
ところが、ちょっとしたことがきっかけで、記憶が書きかわってしまうんです。
違和感も感じないので、確信してしまうんです。 違いに気づきません。
ラインマーカーひいたり、手帳に書いたりしてますが、正しく認識できている方が多いから、どうしても油断してしまいます。
発達障害はありませんが、人より多いです。私だけでしょうか。

A 回答 (4件)

「自分の記憶力を過信しない」ことです。


発達障害なのかどうなのかは不明ですが、常に自分の記憶力を疑い、四六時中カレンダーを確認することが必要と言えましょう。

>発達障害はありませんが、人より多いです。私だけでしょうか。
美容院の予約日時を間違える方などは結構いますが、「私だけじゃない、他にも間違う人は多い」から「安心」するというのも考えものではないでしょうか。
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よくやっちゃう回数でも勤務できているんですから職場が甘い環境だと思います。


シフトを何回も間違っていたら、通常、社内での信用は失ってしまいます。
仮に遅番を早番で来て、損失が当人にしかなくても、
その種の間違いをよくしているのは、会社としては深刻です。

最近某タレントが舞台の時間を間違えて寝過ごし、っていうニュースがありましたが、
アレを自分に当てはめて考えてください。
たった一度であれだけバッシング、しかも無名なのに。
当然芸能人だから損害額は違いますが、人間としての信用失いは
一般の人と変わらないんです。

ラインマーカーひいても意味ないでしょ?
手帳も書いてるだけで機能してなければ意味がない。

シフトを間違えるのは、翌日の就業時間に合わせて就寝をしていないからです。
早いのなら、早く起きる!
遅いのなら遅く起きる!
それだけで、間違いはなくなる。
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数日先まで見ちゃうから間違えちゃうのでは?


必要なのは、前日に明日のシフトの確認です。
ちょっしたきっかけで記憶が書き換わってしまうとわかっているなら、寝る前にももう一度最終確認。
朝起きて、一番にシフトの確認。
そこまでやれば間違いは防げるのではないですか。

遅刻やシフトの間違いは、責任感のない人と思われます。
自分が休んだら他の人に迷惑がかかると思っていれば、何度も確認してミスを防ぐことを考えます。
もう少し仕事に対して、自分に対して厳しくしましょう。
そういった姿勢が身につけられるかどうかって、とても大切なことです。
自分にプラスになることですから、がんばってミスをしない自分を目指しましょう。
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シフト表の写メを撮る


やっちゃう と軽く済ませない
正しく認識出来てる人がどんなに多くても、あなたはそうじゃない と自覚する

別にあなたが人より劣るというわけではありません。
間違えない人は、自分なりに方法を考えて採用している
あなたはそれをしていない というだけの事です。
自分に出来る間違えずに済む方法を考えましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
シフトだけでなく、他のことも気をつけます。

お礼日時:2013/08/12 08:30

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