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星の誕生の成り立ちを矛盾なくお教えください。
一般通説は、御免こうむります。

A 回答 (5件)

始めから星があったのです。

超新星爆発→宇宙塵の集積などはその後の出来事で、まずは星があったのです。「ビッグバンが証明された」という記事を時々見かけますが、私は眉に唾して聞いています。ビッグバンなどなくても、宇宙も星も元々から存在していたのです。「ビッグバン」は現代の神話でしょう。
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この回答へのお礼

あなたは、心得ていらっしゃる。
敬服しました。

お礼日時:2013/08/26 19:50

ビッグバンの後に原子のバラつきに濃淡があった所からは矛盾はないと思います。



バラつきの濃淡により、濃い部分に引力によって物資が集中し、第一世代の恒星が出来た。

第一世代の恒星は核融合により鉄までの重さの原子を作り、その後超新星爆発を起こして行った。

超新星爆発により鉄より重い物質が出来、また物資に運動が付加されて星間物質の流動が起き、それぞれ運動量を持った星間物質が、大小の渦巻きを作る様になった。
小さな渦巻が引力によって中心に集まって行き原始の星が出来、大きなものは核融合を起こして恒星になり、小さなものは惑星・衛星等になっていった。

それらの星を含んだ大きな渦巻きは、銀河系となり、さらにそれらを含んださらに大きな渦巻きは銀河団となった。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
詳しかったら、また、相手してください。かしこ。

お礼日時:2013/08/26 19:49

「通説」というのは、多くの人が正しいと考えている説のことなので、それが駄目となると、


たとえば、ギリシア神話の
http://www.ozawa-katsuhiko.com/3greece_syudai/gr …
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ウチのお爺ちゃんが死んで空に輝く星になった



コレが星の誕生、矛盾無し
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この回答へのお礼

素晴らしい......

ただ、科学的に知りたいのです。

お礼日時:2013/08/17 00:45

ビッグバーンでできたチリが引力によって集まって固まりができます。


このときできる元素の原子量は軽いものです。

それらが多く集まっていくと次第に大きくなって内部の温度が上昇して爆発します。
このとき電子量の大きい元素ができます。
それらが集まって太陽系のような惑星ができます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/08/17 00:45

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