性格いい人が優勝

先人たちは心の病とどう向合い、解決しようとしたのでしょうか?

A 回答 (5件)

解決のしようがなかったんだろうなあ、と推測します。


といっても、今みたいに社会は複雑ではないし、
人口だって少なかった、自然も多く海があって山も見えた。
電気もない時代は夜遅くに出歩くこともなかったでしょう。
つまり昔の方がストレスは少なかったと思いますよ。
今のような組織的な会社もなかっただろうし。
日本で初めての株式会社は坂本龍馬の亀山社中らしいです。
職の選択も少なかっただろうし、スポーツでやることと言えば
柔剣道、遊びなんかもテレビゲームはなかった。

といっても精神疾患はあったと思うので、
「変わった人」とか変な呼び名がつけられていたんでしょうね。
ただ今のように自立するため(実家から離れる)にお金を稼ぐとか
将来の年金がとかそんな悩みはなかったと思います。
村社会だったし、年金制度自体が昭和からですし。
農業で自給自足ならなんとかなったのかなぁ。

あと結婚も今と感覚が違うだろうし、そもそも平均寿命が
50~60年だったと思うので今より問題視されてはいなかったと思います。
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この回答へのお礼

ご回答くださった皆様ありがとうございました。大変参考になりました。

お礼日時:2013/12/14 15:54

江戸時代、統合失調症の人は座敷牢に閉じ込められていた気がします。

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解決のしようがなかったんだろうなあ、と推測します。


といっても、今みたいに社会は複雑ではないし、
人口だって少なかった、自然も多く海があって山も見えた。
電気もない時代は夜遅くに出歩くこともなかったでしょう。
つまり昔の方がストレスは少なかったと思いますよ。
今のような組織的な会社もなかっただろうし。
日本で初めての株式会社は坂本龍馬の亀山社中らしいです。

といっても精神疾患はあったと思うので、
「変わった人」とか変な呼び名がつけられていたんでしょうね。
ただ今のように自立するため(実家から離れる)にお金を稼ぐとか
将来の年金がとかそんな悩みはなかったと思います。
村社会だったし、年金制度自体が昭和からですし。
農業で自給自足ならなんとかなったのかなぁ。

あと結婚も今と感覚が違うだろうし、そもそも平均寿命が
50~60年だったと思うので今より問題視されてはいなかったと思います。
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  精神分析のフロイトは神経症性障害で自分の治療のため研究であったと言われたいます




 精神分析のユングは精神分裂病(統合失調症)の気があったのではと言われています
 (似た症状が少なからずあったのではと言われたいます)

  自分のメンタルな部分の問題を解決しようとしての研究であったのかもしれません。
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 太宰治や芥川龍之介多くの天才(私は躁うつ病だと思いますが・・・)が自殺しています。


心の病と言う病気そのものが認知されていなかったと思います。

 
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