電子書籍の厳選無料作品が豊富!

北海道医療大学 薬学部 を一般推薦で受験しようと思っている者です。

評定は4.8あるのですが、やはり面接や基礎学力テストなどでいい点を取らないと
合格は難しいのでしょうか? 
学力テストに関しては今頑張って勉強しているのですが、面接に自信がありません…。
なにか対策はありませんでしょうか?

私は結構なあがり症で、高校受験のときの面接練習にも苦労した経験があります。
(本番は何を話したのかすら覚えていませんが、
身体(手、足、唇)が震えていたのはしっかりと記憶にあります)
震えたりするのを止める方法、リラックスできるいい方法などがあったら教えてください。


よくまとまっていない文章かもしれませんが、ご回答お願いします!!

A 回答 (4件)

元塾講師です。



 正直「面接は慣れが合否を分ける」といっても過言でありません。確かに面接の本番を体感することは不可能です。しかし、練習で同じ状況を体感しておけばしなかった人よりパフォーマンスはいいはずです。これは面接に限らず、自動車の教習(教習所内で練習してから路上に出る)や避難訓練等あらゆる分野に言えることで、そうした事前準備をすれば本番での失敗が少なくなることを意味します。そうした理由からできれば予備校や塾などで面接対策の授業(面接の練習講座)を取ることをお勧めします。自分で練習するより、豊富な情報があり的確なアドバイスを受けられます。

 また、塾などではどういった質問が出されるかも過去のストックがあるので(受験生から聞き取り)、かなり正確な質問が出て、本番時に「練習と全く同じ質問があった」なんてことは珍しくありません。試験は、他の受験生より秀でないと合格しません。他の受験生がそうした情報を持っていれば、あなたはその分だけ不利になります。例えばこんな質問が実際の試験で出題されます。

 質問内容「あなたはここまで(試験会場まで)どうやって来ましたか?」

 A「電車とバスできました」
 通常の人であればこう答えうのですが、面接試験では以下のように答えるのが妥当です。
回答者
 「本日は○○にある自宅から電車とバスで参りました。所要時間はおよそ○分です。自宅最寄り駅の○駅まで○分で徒歩で行き、そこから○線に乗車し○分かけて○駅に着きました。そして、その駅の○バスから貴学最寄りのバス停の○までおよそ○分でつき、そこから徒歩で参りました。」
 実は、質問内容をこうして答える人を求めています。面接では質問内容は安直にとらえず、相手が裏で何を求めているかを知らないといけないのです。確かにAの回答でもコミュニケーションは取れますが、これは面接です。今回の質問は単にここまで来る方法を聞いているわけではありません。相手が知らない情報をいかに分かりやすく正確に伝えるかの能力を試しているのです。まぁ、志望理由書等に住所も書いているはずなので、向こうが全く知らない情報ではありませんし、恐らく模範解答を(どういったルートかはPC等で見れるので)用意している(できる)点からも伝える能力を見ているのでしょう。
 こうしたことを知っているだけでも緊張はかなり軽減できますし、突発的な質問内容にも対応できる授業もしてくれますよ。
ご参考までに。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やはり練習あるのみなんですね。
本番まであと2ヶ月ほどですが、
頑張って沢山練習して少しでも慣れようと思います!

予備校などには面接対策の授業があるんですか!
初めて知りました!参考にさせていただきます!

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/02 16:45

心療内科に相談しましょう。

質問者の現状は病気と言ってもいい。
一般人はそこまでの症状にはなりませんから。ただ、薬剤師などになれたとして
現状と同じ症状が出るのであれば、そんな者を遣いたいという使用者はいない。

まずは病気を治すことから始めましょう。医療に携わる立場と言うより、
患者に近いですから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうなんですか…。震えるというのはよくある話ですが私の場合は過度に震えるって感じなんですね、おそらく。

親に病院に行ったほうがいいか相談してみます!

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/02 16:41

> 震えたりするのを止める方法、リラックスできるいい方法などがあったら教えてください。



ありません。
つまり、震えるものなのです。みんなそう。
震えない人は、心臓に毛が生えた病人でしょう。あるいは、ソロコンサートなどバンバンやっていて、場慣れしているような人か。それでも緊張はするし、手も震えているかもしれない。
そう思って今度テレビを見てみると良いでしょう。アナウンサーとかね。
当たり前のことですが、薬学部はそうした場慣れしたような人を求めているわけではありません。
音大ならともかく。
一番いけないのは、震えたらどうしようとか緊張したらどうしようとか考え、更に、緊張してしまったからどうしよう、とパニックになることです。
緊張はするものですから、まずは普段から、目一杯「緊張する練習」をしてください。

薬学部で最も要らないのは、たぶんやる気が無くて緊張もしない人でしょう。
面接は、お笑い芸人の一発芸大会のように、気の利いたことが言えるかどうかではないし、アナウンサーの採用面接のように、如何に滑舌が良いか、緊張した中でも崩れないかをアピールすることでも無いでしょう。
国家試験に合格してくれるような、勉強を継続できる人、薬剤師になりたい人、が欲しいんだろうと思います。
就職率が良さそうだから、興味は無いけど薬学部、でやっぱり退学しちゃうような人は採りたくないでしょうね。
ひょっとすると、学力レベルも問われるのかもしれません。

ま、推薦等で受かればそれはそれでおめでたい、けれど、苦手の面接無しの学力勝負でも良いわけで。
面接がダメだったらもうダメだ、ではないのでしょう。そこは気が楽なのでは?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「緊張する練習」を心がけて面接練習をしてみたいと思います!

そうですね、推薦で落ちても一般受験がありますよね…!
頑張ります!!

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/02 16:38

あがり症なのは実力が無いからです。


つまりサボってるからです。
それがバレるのが嫌だからです。


幼稚園児相手に喋る時に緊張する人はいません。
(大学教授など)相手が強大で、かなわないという思いがあるから緊張するのですね。
そういう意味では緊張は当たり前です。
しかし友人、先生などを使って100回200回と練習して実力をつける、そして「70%の力でも受かるわ」と言うレベルに持っていけば緊張しません。
緊張しても落ちたりはしません。
聞かれる項目は3-7項目ですよね?
なら明日その項目を書いたものをプリントアウトして友人や先生相手にやってもらったら?
それを何回も繰り返せば?
フィードバック貰ったら?
何度かは緊張するだろうけど100回目、1000回目では緊張もなくなるはずです。
本番ぶっつけなら緊張以前に落ちる確率が上がるのは当たり前です。
それを自分でもどこかで感じてるから緊張するのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

周りの人に協力してもらって沢山練習します!

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/02 16:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!