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文京区千駄木の某大学付属病院で採血をしたところ、2週間して尚、青あざが消えません。

1) 経緯
・数十秒の採血中、なぜか、刺した周りが異常に痛かったのですが、理由も分からず我慢しました。
・翌日、100円玉3個分ほど内出血が見られ、黒ずんできました。

2) 症状
・軽い火傷のようなひりひり感が、少し、続いています。
・2週間ほどで、黒ずみ方は沈着しているようです。
 ただ、周辺部が黄色みを帯びてきました。引いてきそうだとは思います。

3) 原因の推察
・採血時には上腕部をゴム管できつくしばるので、明らかに血管の内側に串刺しにした穴から、
 圧力がかかり、内出血したものと確信します。
・注射針を入れた長さ、角度などが不適切だったため起きたと思います。


ただ、生命にかかわるケースではないものの、こういった看護士(病院側)の過失責任はどう考えられるのか。黙認するのはどうも納得いかないです。一応、症状は電話で伝えていますが。
個人的には非常に不愉快な出来事です。
病院に対し、何か、詫び状のようなものを、要請するか悩んでいます。
他の患者のためにも、注意義務の怠りに、自覚を強く求めたいと考えます。

「採血と内出血」の質問画像

A 回答 (7件)

ここで納得されるのは無理かと思います



他の所、直接採血を行ったあるお知り合いに尋ねてください

もし、その方がこうしたことにはなるはずがないと答えられたのなら
その方が行われている施設で検査をお受けください

また、他の方に訴えられる希望とのことですが
採血が出来る看護師などの職種を増やすような訴えもお忘れなく

最適なのはあなたのお子さん他親族を医療職にしてその方に採血を受ける環境を作ることです

その方が内出血を無くすことは難しいと答えたならば流石に納得されるのではないでしょうか

(そもそも、ここは質問をする場所で意見を訴えるための所ではありません)

この回答への補足

グーグルで「採血」「内出血」で検索すると、どうもこの掲示板が上位に来る。このようなトラブルで検索する人のために、この問題を整理してから、クローズします。
第一投稿者(最下段)で、以前、クローズしたつもりが閉じられていなかったので、今回、ベストアンサー「無し」で閉じます。

この掲示板もそうですが、「よく起きる話」「看護士を責められない」と言うような不謹慎な投稿が非常に多いのが目立ちます。なぜか看護士を擁護するコメントばかりです。不思議である。暇な医学生か医療院関係者が多いのか知りませんが、是非、惑わされないようにしていただきたいと思う。

実際に内出血がどのようなメカニズムで起きるのか、論理的原因が非常に重要です。外から針で刺して、なぜ、腕の内部に血液がにじみ出て、深部にまで到達する量にまで、なるかです。80歳-90歳の血管がもろくなった老人は別として、健康な人で起きていることが問題です。

写真を見て分かるように、針穴の近辺の表皮には一切、血液の滲んだ痕跡はありません。それは採血した直後から一貫して言えます。明らかに血管の内部で、腕の内方向に浸透したと考えられます。これは医学知識以前、中学生でも分かることです。

採血時、上腕部はゴム管できつくしばられており、静脈は行き場を失い圧力がかかっています。血管の内径は5mm-7mm程度はあるかも知れません。針を血管に沿って平行に刺さずに、例えば30度など鋭角に刺せば、一発で奥の血管壁を通します。ちょうど焼き鳥を串刺ししたようになります。

行き過ぎた針は調整しても、しなくても、注射器には圧力で血液は入ってくるし、血管対壁の穴からは当然、筋肉組織へそのまま浸潤していくでしょう。血液は、本来、栄養分や酸素を細胞組織に供給するものですが、血液そのものが直接、細胞組織に触れた場合、強い毒性があると言われています。

もし、採血中に異様な、ひりひり感のような違和感を感じたら、即刻、看護士に、直ぐに中止を申し入れるべきです。さもないと、状態が悪化し、馬鹿を見るのはあなたです。私の場合、完治するのに3週間以上かかり、その間、"ひりひり感"が継続しました。さらに、人差し指の内側の皮膚感覚がしびれたようになっていますが、この因果関係は不明です。

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ところで、先日、採血から2週間ほどして、担当看護士に直接、話を聞く機会がありました。当初の写真数枚と腕も見せました。内出血はまだ完治していない状況でした。看護士から申し訳なかったと、お詫びの言葉はありましたが、原因についての論理的説明も知識もなく、お茶を濁すような言い方でした。ただ、血管を突き抜けた穴から内側に内出血したのではと尋ねたら、否定はしませんでした。

検索で、この掲示板に到着した読者にアドバイスします。

採血中、じゅわ~~と、沁みるような痛みが周りにくれば、直ぐに、中止を申し入れてください。初めてだと、状況も理由も呑み込めませんが、内出血の進行中にあります。また、看護士は決して自分から、失敗したとは言わないようです。そう言う風に病院から教育されているからです。

また、こう言ったQ%Aでは、看護士をひたすら擁護するような回答は非常に多いですが、医療関係者のような視点には、ごまかされないよう注意して下さい。これは採血技術の未熟さ故、起きているものです。もみ方がうんぬん、と言う次元の話ではありません。

もし起こってしまったら、経過の写真を撮り、直接、担当看護士や科の上司に報告するべきと思います。そう言うことが、医療の質や看護士の質向上に繋がっていくものと信じます。ただ、看護士も人間ですから、必要以上に個人の責任を問うのは止めた方がいいでしょう。

心臓外科などの大手術ならともかく、たかが採血ぐらいで、内出血させたり、神経に影響を与えるようなことがあるとすれば、もってのほかです。看護士の忙しさはいい訳になりません。

長期の腕の違和感など、馬鹿を見るのは患者側ですから。

補足日時:2013/10/06 10:34
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この回答へのお礼

[入力ミス]
また、こう言ったQ%A  ===>  また、こう言ったQ&A

お礼日時:2013/10/07 07:30

先の回答に書きましたリンク先はご覧でしょうか



ご自分で結論を考える前には、
こうした内容は理解されてからとされるようにご考慮なさることをお勧めします
不十分な理解のまま結論づけて意見を言われることは今後の人生でも他の方と無用な衝突する元でしょう

> 不思議なのは、外から針を刺しているのに、何で、内側から漏れなければならないのか?

正しい知識を得れば不思議ではありません
皮膚表面の止血と血管の止血は同じではありません
時々、まだ時間がたっていないのに表面が止まっているかどうかを見ておられる方がありますが
表面が止まったからといって押さえることは必要なくなったことの判断はできませんので
緩めて見ること自体が内出血の要因となります

(まさかとは思いますが、揉んではいませんよね)
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採血する針は注射針より太いので


採血後の内出血は珍しいことではないと思います。

採血時に皮下組織に血液が漏れてきた場合
ゴム管で縛っているので
採血中に針周辺が少し腫れてきますが
どうだったのでしょうか?
もちろん、そのような時は
看護師もわかりますので
あやまると思いますよ。

看護師の注意義務の怠りによっておこったこととは思えません。
どれだけ注意していても起こりえる事なのです。
それを、過失とか医療ミスとかいわれると
看護師として働く人がいなくなりますよ。
看護師の技術もあるのでしょうが
どんなベテランの看護師でも
そういったことにでくわすことはあります。

そして、よくあるのは
採血後、圧迫する時間が短い時です。
これについては
自己責任になりますよ。

採血できているのなら
採血針は適切な位置に入っていたとしか考えられませんし、
ゴム管で縛るので圧力がかかり
内出血したと確信しておられるようですが
それなら誰もが内出血するということになります。
ゴム管で縛らないと採血できません。

お気持ちはわかりますし
腹立たしい気持ちのやり場がないのかもしれませんが
おやめになったほうがいいかと思います。
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わたしは肘の裏の採血する場所だと、血管が細すぎるので


手の甲から取ることが多いです。

いつも青あざになるのですが、採血後、5分くらい圧迫していると青あざにならないと
最近2ケ所の病院(ひとつはクリニック)で言われました。
確かになりませんでした。

いつだったか、手の甲でもなかなか取れなくて、手首のところじゃだめですか?と聞いたら
ここは神経が一杯通っているから、誤って傷つけちゃうといけないからやらない。
と言われました。

>数十秒の採血中、なぜか、刺した周りが異常に痛かったのですが、理由も分からず我慢しました。
わたしなら、言いますよ。
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病院で働いている女です。


こんばんは(*^^*)

このような状態になる方は、結構います。
点滴をした方だとほぼなります。私もなりました。3時間で700mlの点滴でしたが、最初はぶつけた時みたいに黒ずんで、二週間たっても消えず、だんだん黄色みがかって消えました。
痛みもありましたが、ひどくはなかったです

もし神経に触っていれば、針を刺してる時点でかなり我慢できないひどい痛みが走ります。

あれは血管の細さや、色々原因があります。確かに角度も関係します。体に針を入れて血管に刺してる時点で確実に血管には穴があき、内出血します。血管が傷ついたことによって周りの皮膚にも影響します。
しかし、その人がその時上手くできなかったと言えるかもしれません。

しかし、毎日何十人も採血するのに、致命的なミスをするような看護師を国は認定しません。
なので、素人判断で詫び状などはやめた方がいいかと思います。看護師も医師も働けなくなります。

もし気になるようでしたら、医師に見せた方がいいです。ちなみに看護師さんは、採血やら点滴やらをする技術を認定されているのであって、疾患を診ることはないので、どうしてこうなったんだと問い詰めても、かなりベテラン看護師でもない限り答えられないかもしれません。

拙い言葉でごめんなさい。
私は受付で働くものですが、そういった場面が多いので回答させていただきました。

お大事にしてください
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看護師に、問われなければならない様なレベルの過失はありませんね



>病院に対し、何か、詫び状のようなものを、要請するか悩んでいます。
しない方が良いと思うけど

>他の患者のためにも、注意義務の怠りに、自覚を強く求めたいと考えます。
蛇口をひねったり照明のスイッチを入り切りするのと違って、一滴たりとも漏らさないってのは無理な相談

周辺組織へ漏出した血液は、徐々に吸収回収されていきます


それよりも『刺した周りが異常に痛かったのです』の方が大事だと思うけど?
稀に神経組織を刺傷しちゃう事があり、その場合回復には時間が掛かる
だから看護師は、刺した際に『痛みはどうですか?指先とかしびれませんか?』と確認する

貴方のヒリヒリした火傷のような痛みというのがそう言う事なら、話はまた別だが
採血して際の内出血で責任問題になったら、世の中の看護師は皆仕事できなくなる
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静脈採血に伴う内出血は一定の割合で生じるものですから


これを無くするには静脈への針行為をしない以外にはできないことです

ここのQ&Aで採血で検索しても多数上がる事例です

http://matome.naver.jp/odai/2136633491527368401

推察を書かれていますが穿刺中にのみ出血したとは限らず
たとえば採血後にその場所をしばらく押さえたままにすることを言われたと思いますが
3分もたたないうちにゆるめてしまえばそれによって内出血することも多いもので
一概に採血行為だけが原因とは言えません

ある程度は発生することが予想されるものですから過失とは言い難いもので、
しばらくの間、見た目によくない以上の不都合が無く、
神経損傷などがなければ
それ以上の行為を考えてもあなたのためになることは無いでしょう

3週間~2か月ほどすればほとんどわからなくなるのが普通です

参考URL:http://matome.naver.jp/odai/2136633491527368401

この回答への補足

なにか病院関係者のような人ばかり。
起きても不思議でない、看護士に何の手落ちも無し。

不思議なのは、外から針を刺しているのに、何で、内側から漏れなければならないのか?

恐れ入りました。これが業界というものか。。

補足日時:2013/09/22 20:07
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この回答へのお礼

グーグルで検索(採血時、内出血で)すると、だいたい、この掲示板に着きます。
今後も、このようなトラブルで見る人もあるでしょう。
是非、病院側だけの意味不明な説明に惑わされず、論理的に考えましょう。

初回レスで、この問題を整理し、クローズします。
やむを得ず、ベストアンサーにしておきます。

この掲示板には「よく起きる話」、「看護士を責められない」と言うような不謹慎な投稿に満ちあふれています。暇な医学生か、似非医者気取りか知りませんが、病院関係者のような視点があまりに多いので、是非、惑わされないようにしていただきたい。

実際に内出血がどのようなメカニズムで起きるか、論理的説明が非常に重要です。外から針で刺していて、なぜ、腕の内部に血液がにじみ出て深部にまで到達する量になるか?80歳-90歳代の血管で弱っている人は別として、健康な壮年期でも起きているものです。

写真を見て分かるように、針を刺した穴近辺の表皮には一切、血液の蓄積した痕跡はありません。それは採血した直後から一貫して言えます。明らかに血管の内で、腕の内部方向に浸透したと考えるのが自然です。血管の内径は7mm程度のものでしょう。針を血管に平行に刺さずに、30度とか鋭角に刺せば一発で、奥の血管壁を刺します。ちょうど、焼き鳥を串刺ししたような形です。

採血時、上腕部はゴム管できつくしばられているため、静脈の流れは行き場を失い高い圧力がかかっています。行き過ぎた針は調整で、注射器にも血液が入ってきますが、血管内には高い圧力がかかったままなので、もし、対壁に穴が開いてしまった場合、当然、筋肉内部へそのまま浸潤していきます。

もし、採血中に、異様にひりひり感のような違和感を腕に感じたら、即刻、看護士に、直ぐに中止を申し入れるべきです。さもないと、状態が悪化し、馬鹿を見るのはあなたです。私の場合、2週間近く、ひりひり感が継続しました。

もし、こういった問題が起きてしまったら、後日、病院に、写真などを見せた上で、内部出血が起きた論理的説明を求め、確認する必要があるでしょう。そうすることで、医療の質が、看護士の質が徐々に改善していくものです。黙認できないと、病院も学習していくはずです。

さもないと、毎日毎日、惰性的に採血しているだけの看護士は多く、次は誰がターゲットになるか分かりません。

お礼日時:2013/09/23 13:21

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