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アンプレアブルについて聞きたいのですが

1打目が右に曲がりOBには、ならなかったのですがライがベアグランドで、おまけにボールの前には石がゴロゴロとあって打てなくは無いのですがアイアンが破損するかもと思いアンプレアブルの宣言をしたのですが、同伴者に「それはアンプレアブルではないよ」と言われキャディーに確認したら、そのまま打って下さいと言われ、アンプレ出来るでしょと言っても、そのまま打って下さいとしか言いませんでした。

コース上のどこでも、自分の球をアンプレアブルを宣言する事が出来るはずなんですが
このケース何故、アンプレアブルが駄目っだったのでしょうか?

A 回答 (3件)

アンプレアブルは、本人が必要と思ったらどのような場所や状態でも宣言することが出来ます。


当然、今回の同伴者やキャディの判断は間違いです。
なお、救済を受ける事が出来る場所であれば、アンプレアブルの必要はありません。

>キャディーに確認したら、そのまま打って下さいと言われ、
これはいささか問題有るキャディですね。
最近のキャディさんは、ルールもまともに知らない人が多くなったのでしょうか?
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この回答へのお礼

キャディーは男の子だったので研修生と思ってたのですが
ただのアルバイトでした。
回答有難うございました。

お礼日時:2013/09/23 13:33

>このケース何故、アンプレアブルが駄目っだったのでしょうか?


同伴者の場合、ルールを間違えて覚えているだけでしょう。
情けない事に基本的ルールさえ知らないゴルファーが多いですね。

キャディーはパートナーでありマーシャルでは有りません。
間違ったアドバイスを受けても責任はプレイヤー自身にあります。

たま~に似たようなケースに遭遇しますが、私は自分を信じて行動します。
もちろん間違ってたら謝罪しますけど。

参考まで。
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この回答へのお礼

同伴者(友人)は、ゴルフは有るがままに打て、その為に、クラブに傷がついても構わないというタイプで、私は傷が付くならペナルティを払ってでもいいというタイプで、
キャディーは男の子だったので研修生と思いこみルールの確認をしたのです。
回答有難うございました。

お礼日時:2013/09/23 13:21

ウオーターハザードの中にある時を除いて、コース上のどこでも、自分の球をアンプレアブルと宣言する事ができます。

アンプレアブルを決めるのは、プレーヤー自身であり、他の人が「それはアンプレアブルではないよ。」ということはできません。

ただし、プロのトーナメントではなく、一般プレーヤーの場合は次のような制限がかかる時があります。

アンプレーアブルを宣言すると
(1)その場から2クラブ以内にドロップして打つ
(2)元の位置に戻って打つ
(3)ホールとボールを結ぶ延長線上を下がってドロップして打つ
から選ぶことになりますが、一般プレーヤーは(1)を選ぶことが多いと思います。
もし2クラブ以内ではライが同じなら、(2)か(3)を選ぶところですが、次の客を待たせることになりますので、アンプレーアブルを宣言するメリットがなくなる場合があります。

質問者さんの同伴者は、そのような深いところまで考えて「アンプレ不可能」と言ったのではなく、ルールを間違えたのだろうと想像します。

キャディーさんはいつもそのまま打つ客ばかり見ていたので同じ判断をしたのではないですか?一般客相手の人なら、細かいルールは知らずに仕事しているものです。
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この回答へのお礼

同伴者もキャディーもルールを知らなかったみたいですね。
回答有難うございました。

お礼日時:2013/09/23 13:29

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