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問題集に、”真空媒体中に点電荷Q(C)を置いたとき、電荷の周りには電気的な場(電界)ができる。
電界Eの中にq(C)の電荷を置いたとき電荷はF=qE(N)の力を受ける。”とあります。

点電荷と電荷の違いがわかりません。
ご指導ください。
(添付資料有ります)

「点電荷と電荷の違いについてご指導ください」の質問画像

A 回答 (4件)

この場合は同じです。



元々、Eや磁場B(もしくはH)の中を動く電荷については点電荷という理想化した試験体を考えます。質問にある図の通りで。(より正確には大きさが無いですが)

では、電荷は全て点状態のものしか考えないかというとそんなことはなく、点電荷が多数分布していて色の濃淡のように電荷数に粗密がある場合を考えることがあります。そのときは分布関数で表します。多くは電荷密度としてρ(x,y,z,t)とした標記を用いて関数で表すことが多いです。
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>何言ってます?



これ、私にでしょうか。誰かの回答になら具体的に内容もしくは番号を指定してほしいものです。
これまでもいろいろ答えているんですから、それぐらいは心得ていてしかるべきと思います。

内容としては同じことを言っていますが、どうして銅などと限定するのかはよくわかりませんけれども。
ただ、「銅」の球にと言った場合は、その「表面」にと限定されるところまで記載しないと誤解を招きます。球体全体に一様に分布した荷電体も考えられますが、銅球では不可能ですので。
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何言ってます?



電荷は電気「量」、水の重さと同様です。
通常電荷はある領域に蓄えられます、水のビーカーと同様に、銅の球に。
点電荷はそれが、一点に集中した場合です。
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qも点電荷ですね。

そうでないと F=qEには
なりません。
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