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2008年9月から去年の8月まで約4年アパートに住んでました。
言うまでもなく2度目の契約更新はしませんでした。
去年の11月下旬頃その場所を訪れたのですが、入居者は
誰も居なくなっていました。今年の1月に再び訪れたの
ですが、アパートは解体されてしまい、土地が販売中でした。

なお、私が住んでいた頃(多分2012年の春頃)に外壁の
塗り直し工事をしていました。

なので、家主さんも何か事情があり、このアパートを壊したのだと
思いますが、どんな理由が考えられるのでしょうか?

また、もし仮に私が契約更新をした場合、退去費用とかは、
家主の都合による退去ですので、次の部屋を借りる費用、不動産の
手数料、引っ越し代、それに伴う費用(例、電話の移転工事代金など)、
不動産会社へ支払った契約更新料はどの程度負担してくれるのが
相場なのでしょうか?

A 回答 (7件)

4月頃外壁の大規模修繕をしていたのに、1月には解体が済んでいたと言うことですね。


六ヶ月の間に何があったか?少なくとも4月頃は建物の延命を図っていたのですから、それ以降何かがあった。
推測ですが、火災かな・・・一度火を受けた建物の構造は非常に脆くなるので建て直ししか手が無かった
火災保険で再建築なんて推理はどうでしょう。
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 大家しています。



 何が『言うまでもなく』なのか分かりませんが、もし更新していたとすれば大家は困ったでしょう。8月の更新で11月までに立退きを要請すれば『更新料』の全額返金(更新後3,4ケ月じゃ更新の意味はない)は無論のこと、『立退き料』ではかなり揉めることになる。

 大体は『借主さんが一銭の負担もなく同等の部屋で新しい生活が始められる金額』ということで『家賃6ヶ月分』くらいが一般的なようですが、8月更新で11月退去じゃそんなものは通じません。更地 ⇒ 売却or建替え?を急いでいればそれなりの金額を積んでも“出て行って欲しい”となるわけです。

 『言うまでもなく』大家の状況を見誤ったということです。ですから、大家や『管理会社』とのコミュニケーションって大切なのです。
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去年の8月が更新時期で、去年の11月下旬には居住者は誰も居なかったという事ですから、仮に更新していたとすれば、「明け渡し」ということになります。



当然引っ越し費用などが支払われるはずですが、法的に決まっているわけではありませんので、相場といったようなものはありません。

ただし、明け渡しは6ヶ月の予告期間が必要ですが、11月下旬には居住者は誰も居なかったわけですから、予告期間を満たしていません。
違約金がプラスされたでしょう。

家主さんは、あなたが「更新しません」といったとき、ラッキー、と思ったでしょうね。

急な明け渡し、ということですから、相続税関係かな、と思います。
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古いものだと、新耐震基準に適合しなためではありませんか?




会社関係だと、適合しないもので、古いものは潰し、まだまだ住めそうなものは耐震補強工事を行っています。
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解体の理由



設備や内装が古臭いので 建て替えたい
相続税が払えないので 更地で売り払う
隣の敷地と合わせて大きな建物を建てる あるいは立てるために隣から売却を持ち掛けられた
道路を拡幅するので・・・・
レオパレスなどの営業に「建て替えれば 満室になって10年で元とれますよ!」と騙された
室内で殺人、あるいは放火で全焼などの事故があった
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家主死去に伴う相続のためとか考えられますよね。

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参考に


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6927852.html

それほど無茶な要求は出来ないでしょうが、数ヶ月間は最低でも家賃は無料になったりの費用負担は求められるでしょう
更新費用もいくらか分は返金請求出来ると思います
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