限定しりとり

母親が2年前に入院先の病院で亡くなりました。糖尿病性腎症でした。

約2ヶ月前から息子である私が料理を作りました。それまで炊事をしたこともありませんし、いきなり食品成分表を見ながらの料理作りでした。母親には生きていてもらいたいのに、この生活は何年続くんだろうと思いました。生活がストップするということは母親が亡くなるということですから・・

実情は、一日の時間のほとんどをネットで献立しらべして、その献立に使われている調味料等を成分計算をする、そんな日々の生活でした。

病院に行って管理栄養士の栄養相談を受けてアドバイスを受けたり、献立をもらって来たり努力をしました。

蛋白とかカリウム、食塩の制限がある一方で、カロリーをあげないといけない。そんなことができるのだろうかと今でも思います。カロリーを上げるために油を使うとかそれしかありません。

塩分も一日5mgだってでしょうか?

油を使うなんていうのは机上の空論で、毎食油まみれの食事ができるはずもありません。


この分野の取り組みって確立しているのでしょうか?
管理栄養士に相談した時にもこんな感じでしたから、確率はしてないのではと思っています。
実際、学校で勉強をしていて現実的にリンクしていると思いますか?





この分野の研究、開発は、2型糖尿病患者が多くいる日本には早急に対処されるべきことではないかと母親の食事を準備していた私としては思います。

A 回答 (1件)

とうの昔に確立してます。


化学療法、糖尿2種の給食で、無油調理、またチューブ食 擬似固形食で既に何年も行われてますし
そもそも栄養士が調理する必要はありません。すでに既製品であるのですから。

カロリーを上げるのに油を使うしかありません?
いつの時代の事ですか?というより素人が真似事しても無理です。

この回答への補足

>>そもそも栄養士が調理する必要はありません

どこの病院でもそんなことをしてないのではないでしょうか?
認識不足では?

補足日時:2013/11/13 12:53
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
これは病院食ですね。
家での生活を考えてください。

>>カロリーを上げるのに油を使うしかありません?
>>いつの時代の事ですか?というより
これは病院の管理栄養士がアドバイスしてくれたのです。素人が考えたことではありません。


>>素人が真似事しても無理です。
それでは、自宅で生活したら誰が行うのでしょうか?


>>無油調理、またチューブ食 擬似固形食で既に何年も行われてますし
>>そもそも栄養士が調理する必要はありません。すでに既製品であるのですから。

既製品があるということですか?宅配でそれを調理するということですね。間違っていますか?
そもそも透析になった時点で素人がどうのこうのできる次元ではなくて、宅配で取り寄せ調理ということですね。

お礼日時:2013/11/13 12:49

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