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皆さんは「第六感」を知っているか?

もし、知っているなら、それは「認識・観測」の範囲外なのか?

「超認識」は、「第六感」や「超越知覚能力」と、どのような関係にあるのか?

(ちなみに正答は期待していない。なぜなら言語とういうツールでは表現不能な領域であるから・・・)

A 回答 (4件)

単に心で感じた事を第六感と言っているんだよ。


迷信が大好きな君達の好きな言葉で霊感と言うやつだ。
君達はそれを執着だったり、無明ゆえの偏見や勘違いのたぐいだったりと教え込まれているがね。
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 霊感、やまかん、第六感 というクイズ番組を思い出した。



 科学的に考えると、感覚が研ぎ澄まされた状態とも言えますね。職人さんたちが手の感覚で分かるなどがそうではないかと。微妙な変化が分かる。それが第六感だと私は思います。
 超能力と言われる分野でも、色が目を閉じても分かるという人も居ます。色は周波数ですから、その違いを認識出来る。音からもコウモリやイルカのように分かる人もいますからね。
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人間は普通に第六感があります。

不思議でもなんでもありません。
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五感、五感覚以外の知覚能力を総じて、第六感と呼んでいるのでしょう。


その実体は
諸感覚に付随して働いている直感が、それのみではない働きを有しているものと考えられます。
感覚に拘束されない、自由な直感の働きです。
通常は意識されないまま働いている直感の働きです。
たとえて言うならば、無限のレーダーです。
その観測は常に行われていると思います。

通常は感覚の集中の度合いに伴って直感も自然に制御されていると思いますが
意志が、自由な直感の働きを、感覚から切り離して制御することも可能と思います。

>超認識

とは、直感によって捉えられた、把握されたもの(情報)を、意志がそのまま認めてしまう事だと思います。
概念認識としない直接認識(直感認識)といった事です。
未分析のままの情報を、そのまま、意志が受け入れてしまう事だと思います。
この場合、概念化の否定ではなく、いずれ概念化が行われるのが自然だと思います。
瞬時に与えられた未分析の情報を、意志がそのままでよい、という判断を下したものです。

超認識を第六感という直感認識とするならば
それは概念認識ではないがゆえに、言語面においての不確定認識です。
言語面において確定しようとすれば、直感認識の全体像を見失うものとも考えられます。
言葉は超認識の全てを伝えない・・と思われます。
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